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四話【 僕らの過去 】
僕は、ずっと、一人、
「類ってやつキモイよな」
「分かる分かるこっち見んなよな」
「学校来んなよ」
嫌でも耳に入る他のやつ
が言う 僕への悪口、
「あ、司くん、」
司が目をそらす
「僕は、何で、」
( 過去 )
「司くんはいつもそうだ、
もっと自分だけではなくほか
も考えたらどうだい」
「俺だって考えてるんだよ!」
「考えてないじゃないか!」
昔、司くんと喧嘩した
それをえむくんと寧々が止めてくれた、
「類くんも司くんも喧嘩しちゃダメー!」
「2人ともやめて!」
それでも僕らは、
「なんで類はそんなに冷
たいんだ!」
「司くんが死なないんだ
からいいだろ!」
喧嘩を辞めなかった
怒りで僕は意味不明な
言葉を言っていた
その時は、
(数分後)
「ごめん!、類さっきは
言いすぎた!」
「僕もごめん司くん、」
数分で謝った、今回は、
( 今 )
みんな無視をする、
今回は一体、
おしまいでーす読んでくれ た
人々ありがとうございます!
よかったら♡とフォロー出来たら
してってください!
次はじゃあ50?かな
お願いします!
(コメントしてくれると嬉しいです)