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珈琲
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「何お前‥‥お前が良いって言うからしてんのに。まだ具合悪いのかよ」
「っ‥‥いえっ‥‥んっ‥‥」
「じゃあもっと集中しろよ」
「あっ!‥‥っ‥‥はいっ‥‥」
「ほらもっと咥え込めよ」
「あぁっ!‥‥う、ぁ‥‥」
葛葉さんが俺の脚を持ち自分の肩にかけると奥深くまで突き刺して来た
俺は苦しくてシーツを握りしめる
「小柳、俺の言う事聞けないの?もっと集中しろって言ってんの」
「‥‥っごめんなさ‥‥ああっ!‥‥」
「お前がここに居れるのは俺のおかげなんだろ?俺の口利きのおかげで事務所に入れてんだから、もっと喜んで俺に仕えろよ」
「っ、あぁ‥‥葛葉さっ‥‥んっ!」
「なに‥‥さっきみんなに俺達の事バラしたから不機嫌なの?」
「そんな事っ‥‥っ‥‥」
「だったらもっと喜んで尻尾振れよ」
「いっ‥‥!あぁっ‥‥あっ、あぁっ!」
俺は今の事務所に入るのが夢だった
だから決まった時は心から喜んだ
でもそれはすぐに崩れ落ちた
合格を伝えられて数日
俺はすぐにすぐに事務所へ呼ばれた
そこには葛葉さんが居て、俺はすぐにそんな大御所と会えるなんて思わずにまた喜んでいた
だって配信で絡む事だって難しいのに、その人が目の前に居るだけだ夢のようで‥‥
ただそこからは悪夢の始まりだった
葛葉さんの話は面白く、時間が経つのも忘れてずっと話を聞いていた
事務所にずっと居るのは迷惑だからと葛葉さんの家に来ないかと誘われる
新人がそんな簡単に行ける場所だとは思わなかった
だから俺は喜んで葛葉さんの家に招待された
思った通り、活躍している先輩の家は大きくて、さらにテンションが上がってしまう
どんな部屋で配信をしているのか興味はあったし、俺は言われるがままに葛葉さんの部屋に入ってしまった
葛葉さんが言う配信部屋に踏み入れると、そこにはPCは見当たらなかった
その代わりに目に入ったもの‥‥
ここは葛葉さんの寝室
その時には既に遅かった
俺はベッドに押し倒され、俺の上には葛葉さんが居た
「く‥‥葛葉さ‥‥」
「暴れるなよ。良くしてやるから」
「嫌‥‥止めて下さいっ‥‥なんで‥‥」
「なんで?そんなの最初から決まってんだろ。お前を事務所に入れたのだって俺が頼んだんだから。お前とこうする為に」
「え‥‥」
こうする為?
俺は葛葉さんに選んでもらったって事?
こうされる為に‥‥
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コメント
4件
うわっ…めっちゃ重い展開すぎて読んでて胸がぎゅってなったよ😢💔 小柳くん、夢叶ったと思ったらまさか利用目的だったなんて…葛葉さんの「最初から決まってんだろ」の台詞が冷たすぎてゾッとした。こんな形の依存関係、読んでて辛すぎるけど、続きが気になって仕方ないよ…小柳くんがどうなっていくのか見守りたい😭💦