コメント
2件
ありがとうございます!
紫:霊夢〜!
霊夢:なに?うるさいよ?
紫:うわーん霊夢酷いよ〜
霊夢:はいはいでなんの用事?面倒事はいやよ?
紫:大丈夫!霊夢ならすぐ終わらせれるわ!
霊夢:いや、紫の大丈夫は、大丈夫じゃないでしょ
紫:グサΩ\ζ°)チーン
霊夢:あ、死んだ
紫:これくらいで死なないわよ!
霊夢:ちぇ。生きてたのか
紫:酷い( ;∀;)あ、本題戻るけど貴方には、外の世界に行って、妖怪を倒してほしいの。
霊夢:外の世界に行っていいの?!
紫:ええ、結構幻想郷にも影響が出ているようで。
霊夢:わかった。けど博麗大結界は、どうするの?
博麗大結界とは、幻想郷と外の世界を繋ぐ結界。博麗大結界が破れると、外の世界の人間が迷い込んできたり、幻想郷の妖怪が外の世界に行ってしまったり…大変なことになってしまう。
紫:それは、こちらで管理するわ。
霊夢:分かった。ちゃんとよろしくね。
紫:ええ。勿論。
霊夢:じゃあ準備するから明日の9時に来てちょうだい。
紫:わかったわ
―――――――――――――――次の日9時
紫:おーい準備は、いいかしら?
霊夢:良いわよ!
紫:じゃあいくわよ!
霊夢:(さてどんな妖怪かな〜楽に済ませれるといいのだけれど。)
ヒュン
霊夢:ここ?
紫:ええ、因みに目の前の家のがあなたの家よ。それと学校は、もう入学申請してるから
霊夢:分かったわ。ありがとう
………
霊夢:は!?学校!?
紫:あ、言ってなかったわね。そ
の妖怪は、学校に出るらしいから。
霊夢:はぁ。もっと早く言いなさいよ。一番大切なことじゃない。
紫:あはは…。ご、ごめん……ᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
霊夢:まったく…。
紫:じゃあ後は、よろしくね。たまにこっちにくるから。
霊夢:分かった。
紫:じゃあね〜
霊夢:さて、頑張りますか!
―――――――――――――――
霊夢:学校は…ここね、かもめ学園…
教室にて
先生:はい!今日は、転校生が来ます!入ってきてください
霊夢:……えっと、○○学園から来ました。博麗霊夢です。よろしくお願いします。
クラスのみんな:(か、かわいい!)
先生:えっと、席は、八尋さん、のとなりね。
霊夢:…どなたですか?
先生:あっごめんなさい…。あちらです。
霊夢:分かりました。トコトコ₍₍◞( •∀• )◟₎₎
寧々:よろしくね!私、八尋寧々!
霊夢:あっ…。よろしくお願いします…。
寧々:そんな堅苦しくしなくていいの♪同い年何だから、敬語取って!
霊夢:え?わ、分か…った
―――――放課後(早いのは気にしないでね)
寧々:今日もトイレ掃除か〜。嫌だな〜…。
霊夢:(ん?なんか気になる…着いてこ)