このお話は2525やYouTubeで活動されている方の名前を使った小説です。
既婚者は独身設定
n/m/m/n注意、地雷さん純粋さんは回れ右
誤字、意味不な言葉使いとかは許して
好評だったらまた続編出す…かも
fjさんとショタkyが家族設定です
ショタkyなんでkyの文字は全部ひらがなになっております。ご了承くださいましー
fjさんショタky溺愛です。たまに親バカ出ます
それじゃどぞ
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その後fj達は3人で動画を撮り始めた。
fj「〜!」
hr「〜♪」
ks「〜?!w」
fj&hr「wwwww」
こんな風にいつも通り動画を撮る。
カチッ…
録画ボタンを押し今日の撮影は終えた。
録画を止め、ksは腹が痛いとトイレに直行して、fjは機材を片付けている。そんな中hrは1人kyの寝顔を撮っていた。
fj「何してんの?」
機材を全て片付け終わり、fjがhrの元にやって来る。
hr「んー?あー、kyの寝顔撮ってるのー」
fj「何してんだよw」
hr「後で送るから…!」
fj「許そう」
hs「っしゃー!」
など、何気ない会話を挟む。
fjは思ってもいなかった。
あんなサプライズを猫から貰うなんて…
数週間後
ky「にーちゃんいなくなっちゃうの…?」
fj「うん…どうしてもで…」
ky「うぅ…ぐすっ…」
fj「…?!」
fjが気づいた時にはもう遅く、kyの目元は涙でぐしゃぐしゃになってしまっていた。
ky「やらぁっ…にーちゃんとはなれたくないぃ…うっ…」
fj「でもぉ…うーん…あっ!」
こんなにkyが泣きじゃくっている理由は、fjがもうすぐ仕事で家に居ない時がある。それがまさにkyが泣いている原因だ。
fjは大好きな弟が泣いてるのを見て胸が酷く苦しくなった。そしてfjは考え言った。
fj「じゃあその日はヒラとこーすけに居てもらう?」
ky「ぐすっ、らーひーたちいてくれるの…? 」
fj「うん!その日はヒラ達とお泊まりしな!俺もまた電話するよ!」
その日はちょうどhrとksが2人共仕事がない日だから2人にお任せしよう。
fjの話を聞きkyは涙を袖で拭って言った。
ky「じゃあにーちゃんでんわしてよ…?」
fj「絶対するからな!」
ky「やくそく!」
fj「うん!」
fjの仕事当日
fjの家にhr&ksが到着し数十分たった。
hr「キヨぉー!そろそろフジお見送りするか!」
ky「うん!」
そしてkyがhrと手を繋いでfjが準備をしている玄関ち向かった。
ky「にーちゃん!ちゃんとでんわしてね!」
fj「約束だからなー!ちゃんとするよ!」
hr「キヨは任せてねー」
ks「キヨと仲良くしてるわ」
fj「あっ、こーちゃんいたんだ」
ks「酷くね?!」
hr「www」
そして玄関で何度も話をした。
そろそろ時間だ。fjは靴をちゃんと履いてバッグを持った。そうするとhrとksの足元にいる小さい猫が寂しそうに呟いた。
ky「にーちゃん…」
fj「キヨどうしたー?」
ky「にーちゃんいなくなっちゃうから…にーちゃんさいごにぎゅーしてもいーい…?」
fj「( ゚∀゚):∵グハッ!!」
猫の瞳がきゅるんとうるうるしくなってブラコンのfjにはクリーンヒットした。
そしてfjはその場でしゃがんだ。
fj「いいよぉ…!いつまでもしてていいよぉ…!」
ks「いや時間は守れよ?」
ky「わーい!」
そして猫はfjの足元に駆け寄り大好きな兄の腕に包まれた。
数分してfjが今にでも泣きそうな声で別れを言った。
fj「じゃーな…キヨぉ…また電話するからなぁ」
ky「いってらっしゃい!かえってきたらまたぎゅーするね! 」
fj「癒しぃ…」
hr「行ってらっしゃーい」
ks「気をつけろよー」
がちゃん
fjが玄関の先に行った。
fjが家から居なくなって数分してkyが2人に話した。
ky「おれね、にーちゃんがいつもおれにいろいろしてくれるからおれもにーちゃんになんかしてあげたい!」
hr「おー!キヨもいい子に育ったもんだねぇ!」
ky「えへへー♪」
ks「感謝…かぁ…」
ks「それならなんか料理を作ったり、プレゼントを買ってあげたりがいいんじゃない?」
hi「そうだね!タイムリミットは明日の夜9時まで…まだ時間はある!」
ky「たいむりみっとー!」
ks「今日のうちに集めるか」
ky「うん!」
流れにつられてそのままデパートに来た。
kyはデパート久しぶりに来たのか色んなものを見て回っている。
ky「らーひー!これとかにーちゃんすきかな?」
kyが手に持っているものはまさにザ、バンドのようなギターやドラムなどの絵が描かれたステッカーだった。
hr「確かに!これはフジ喜ぶかもね!」
ky「これかう!」
ks「もっと買うか!キヨ!」
ky「うん!もっともーっとにーちゃんによろこんでもらうんだー!」
数時間後
車の中でチャイルドシートに乗った子猫がすぅすぅ、と寝息をたて幸せそうに眠る。
ks「明日準備進めるか」
運転席で運転をしているksの後ろからhrの声が聞こえる。
hr「だねー」
ks「…そうだ」
hr「どしたの急に」
ksは運転席の隣で寝ている猫の顔をパシャリと撮った。
ks「…wこれフジに送ってやろw」
hr「キュン死するでしょw」
ks「加工も付けてやる」
hr「猫耳つけてー!w」
ks「了解w」
fj側
ksから急にLINEで写真が送られてきた。写真を開くとそこにはこてんと首を傾げ幸せそうに寝る天使が映っていた。fjは即保存した。
ちなみにkyが寝てしまい結局fjがしたくてしたくてたまらなかった電話は出来なかったとさ。
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やぁみんな俺だ☆
すっごい、勢い大事だと思ったよ☆勢いで書いてたらめっちゃ書けた
見てくれててんきゅ!この続きは流石にもう書く(続き気になるわ自分でも(?))
コメント
9件
え え ねぇその写真私にも送ってよ 神様 よくこんなよくできた完璧美青年(?)を作れましたね 良かったら私と結婚s(((←殴★