テラーノベル
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※年齢操作あり
※ご本人様と関係ございません
※たまに暴力・暴言表現あり
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【sho side】
カーテンの隙間から光が差し込んでいることに気づき、起き上がる。
痛む腰を何とか動かしながら、服を着る。
あの人……父親は、たまにこうして俺の身体で欲を満たす。
俺の身体を使う理由は、ただ一つ。
俺の顔がしんだ母親に似ているからだ。
普段は殴ってくる手で、俺の身体を愛撫してくる。
それがどうしようもなく、気持ち悪くて、怖い。
学校に行く気力もないので、utに「休む」とだけLI○Eをいれてベッドにまた潜り込んだ。
次に目を覚ましたのは昼の2時だった。
リビングに降りたが、父さんの姿はなかった。
父さんは派遣の仕事をしている。
そのため、ほとんど家に帰ってくることはない。
帰ってきたら、仕事の鬱憤を俺で晴らす。
昨日はあっち系の行為だけですんだが、酷い時は気絶するまで暴力を振られ、気絶していてもお構いなく、行為を行う。
止める人は誰もいない。
何故なら、家には俺と父さんしか住んでいないんだから。
カレンダーを見ると、今日から三日間、派遣となっていた。
つまり家に帰ってこない。
ただそれだけで、安心している自分がいる。
ピーンポーン
玄関のチャイムが鳴る。
sho「……?はーい…」
父さんじゃない。
はずなのに、少し怖い。
もし父さんだったらどうしょう?
もし開けた瞬間、殴られたらどうしよう?
いや、もしksmbたちだったら?
昨日、今日と休んだから、それに関して咎めにきたんじゃ…。
そんな不安を抱えながら、玄関の扉を開ける。
だが、目の前の光景は俺が考えていたものと違った。
zm「sho、元気かぜーー!!!???」
kn「shoぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!(特デカボイス)」
扉を開けた瞬間聞こえてきた、鼓膜が破れるような声に思わず耳をふさぎ、こう言ってしまう。
sho「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
とりあえず玄関で話すのは近所迷惑だと思い、
(叫んでいる時点で近所迷惑だと思うが)
家に上がらせた。
sho「んで?なんできたん」
rbr「体調不良がまだ続いとるんかと思ってな、念のための様子見や」
tn「ついでになんか作ったろかなと思ってな」
sho「あー…ええよ、飯は自分でどうでもできるし」
shp「とか言ってる割には冷蔵庫の中、なんもないっすけどね」
と、勝手に冷蔵庫を開けているshpが言う。
sho「え、えぇ…勝手に冷蔵庫開けて…」
「ってか、ciとかは?」
この場にいるのは、俺、rbr、tn、kn、zm、shpの6人。
ut、ci、emの姿が見えないな、と思い、聞いてみると、zmたちの顔がにちゃついた。
zm「shoどしたん、ut先生たちがおらんでさみしいんでちゅか~?」
kn「さみしいでちゅね~www」
sho「はぁ!?そんなわけないやろ!!!」
思わずzmとknに反発すると同時にtnがいう。
tn「ut先生らは今、買い物にいっとんで」
「家になんもないであろうことを想定してな」
sho「え、、な、なんか悪いな…ごめん」
rbr「気にすんな、shoやって親父さんおらん時、大変やろ」
部活のメンバーは父さんが出張や派遣が多い事を知っている。
だからこうやって、気にかけてくれるけど…
それがしんどい時だってある。
だって、逆に父さんがいるときは大丈夫だと、思われているって事だから……。
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