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闇深きちゃこれ(?) 管理人...主人だったり?
5話目のやつ、何処( いずこ )って読むよ~!
小ネタ的な?
今回の話はrd派生さんのことがメイン!
猿山視点のかっこなしは、、ストーリー見たらわかるかな~?
~~
猿山side
『 俺をココに呼んで良かったのか?主人 』
いやいや~?別にお前が勝手に蘇っただけでしょ~?
俺の力使って~?
『 そんなことないだろ、 』
そんなことあるわ~!!
てか、蘇ったとかじゃなくて、
回復したの方が正しい?
『 そんなんどうでもいい、、 』
ヒーン、、
冷たいなぁ、、全く~、、
でもでも~!俺がいないとだめじゃん!!
『 もう仕事に戻っていいか? 』
え~、、
まぁいいけどね~?
ー
絵斗side
pn「 なにッ、、あれ、、? 」
子供達に危険がないようにって、見守ってたら、、
rdが誰かと話してる素振りで、、
??「 ねぇ、君? 」
トントンッ(肩叩
pn「 ッ!誰ッ?! 」
チャキッ(銃構
??「 おぉ~、w怖いなぁ~?wやめて、 」
??「 よッ! 」
ガンッ、、(蹴落
pn「 ぃ”ッッ~、、あッ!銃が、、 」
どうしようどうしようどうしよう、、
勝てるわけないよ、、
??「 安心して?別に俺は怪しいものじゃないから。 」
pn「 じゃぁッ、!名前ぐらい言えよッッ! 」
??「 あぁ、そうだったね!俺の名前は~? 」
管理人?「 ”管理人”とでも言って? 」
可笑しい、絶対に可笑しい。
聞いたことも、見たこともない名前。
絶対、こいつは何かしらある。
pn「 おまえ、それ本当の名前か? 」
管理人?「 ここも含めた時空を管理してる者だから、管理人って呼ばれてる。 」
「 何か気になることでもあった?何でも聞くよ! 」
ニコッ(微笑
pn「 じゃぁ、質問。 」
管理人?「 なに? 」
pn「 ここに住んでるやつか? 」
管理人?「 どちらでもないかな?ここで住んでいるけど、住んでいない。 」
「 俺は君たちにいつも会ってる、でもそれは俺であって俺でない。 」
pn「 なんだよそれ、、 」
管理人?「 質問は終わり? 」
pn「 いや、じゃあッ、!管理人さんはなんでここに来たんですか? 」
管理人?「 私情でちょっとね、一瞬で終わるから、やっても良い? 」
pn「 ん、?いいけど、、? 」
管理人?「 そう、じゃあ。 」
「 お楽しみの時間は終わりみたい、w 」
管理人?「 もっと話してたいけど、歪みが激しくって。 」
「 じゃあ、すぐ終わらせるから。 」
pn「 ぇッ、、? 」
ーー
おわり~!!
次回は、ラブコール投稿後に描き始めるぞ!!