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こんにちは!
後夜祭になって、日も沈んだ頃!
翔「これでも俺はロミオ役をやり遂げた男ですから」
ちょっと、どんだけ綿あめとかイカ焼きとか買ってるの!?
誰のポケットマネーよー!!
雪「誰のお金で買ったの?」
翔「そりゃ、先輩のお金に決まってるじゃないですか〜」
桜街「ほ、ほんとだ・・・財布が消えてる」
碧「もう、こんなに食べられないよー!」
まあ、でも美味しそうだし。
碧「はい♡雪ちゃんあーん!」
雪「ありがとー!」
翔「ぬおっ!天之氷振さん!女子だからといって・・・許せない!」
碧「まあまあ、翔くん落ち着いて?私、喧嘩見てるの悲しい♡」
翔「っ・・・、あ、碧ちゃんに免じて、許してあげますよ!」
よ、良かった・・・
碧「あ!見て見て!夜空もキャンプファイヤーの火も、すっごく綺麗!雪ちゃん、先輩、翔くん、みんなで写真撮ろ!」
え、そろそろ薬が・・・!
でも、背中が熱くない・・・?
桜「今日だけ、大事な助手のための特別対応なんだから」
桜ちゃん・・・!大好き〜!
翔「俺、真ん中でロミオっぽくキメますね!」
碧「翔くん邪魔ー!女子が前なの!先輩、雪ちゃんの隣いいですよー!」
桜街「はは、じゃあお言葉に甘えて。」
はい、チーズ!の合図で、私たちは思い思いのポーズをとった。
パシャリ(写真が撮れる音)
そこには、満面の笑みの私と、ちょっと照れくさそうな先輩。
さすがのキラキラの笑顔の碧に、なぜか一人だけポーズが古い翔くん。
雪「最高!私、今、世界で一番幸せな人間(暫定)だよ!!」