はじめまして,れいと申します.ᐟ
ノベル初なのでおかしな所があると思いますが最後まで見てくれたら嬉しいです…🫶🏻️🖤
nmmn作品
青 × 水 🤪 💎
小スカ注意
地雷さん避難
今日は文化祭っ!
せっかくだから青くんを誘ったんだけど今から喫茶店…?をするみたいだから、僕がその喫茶店に行こうと思います!
水「喫茶店って、ここか……」
早くいふくんに会いたいくて部屋に足を踏み入れると……
青「ぁ、水…!来てくれたんや……」
水「青くん!せっかくだからね〜」
どこか心配そうな顔をしている、気の所為かな、と考えていると他の人が 失禁していたのだ。
水「んぇ、あの子大丈夫なの…!?」
青「ええから、ここ座って……!」
水「ぇ、わかった……」
青「注文決まったら教えてな、!」
水「うん……!」
メニューを見たが変な物は書かれてなかった
水「ん〜、オレンジジュースにしようかな!」
青「…わかった、待っててな……!」
数分すると青くんがオレンジジュースを持ってきたが、
青「あのな、注文した物は俺が飲まなあかんねん……、」
水「ぇ、そうなの !?」
変わった喫茶店……
周りの人は飲み物を何杯も頼んでいる、僕もいっぱい注文した方がいいかな、
水「次、コーヒーで……!」
青「…わかりましたっ、」
数杯か頼むと次は違うメニューを渡された
青「注文、お願いしますっ、……」
メニューを読むと、おむつやタオル、ペットボトルなどが書かれていた
水「ねぇ、これってどういうこと……?」
青「ここ、おしがま喫茶店やねんッ……」
だから失禁してる人が居たのか、…
水「頼まなかったら、どうなるの……?」
青「他の人に頼んで貰えるまで、我慢せなあかんッ……(涙目」
青「でも、もう俺限界ッ……」
水「……注文はするから、待ってね、?」
青「お、ん……ッ、」
メニュー全体に目を通していると
赤「あのッ、すみません……(震」
水「ん…どうしました、?」
股を抑えながら半泣きの子に声をかけられた
赤「他の人にっ、注文して貰えなくて…赤に注文して貰えませんかッ………(もじ」
注文してあげようと思ったら
青「水ッ、一人にしか注文出来へんねん…っ、」
水「ぇ”、一人だけ……?」
他の子に注文すれば青くんに注文が出来ないのだ、
赤「うぅッ、限界なんです……っ、(抑」
水「ど、どうしたら……」
青「水ぅ、っ…見捨てないでぇッ…(そわそわ」
悩みに悩んだ結果、青くんに注文することにした
水「ごめんね、注文する人決まってて……」
赤「んッ、わかり、ました……っ、」
青「水ぅ、……ッ(そわそわ」
水「タオル、注文する…… 」
がくがくな足を動かしながらタオルを持ってくる青くん……
なんか、えっちに見えてきた((
青「持って、きましたぁッ…(涙目」
水「ん、急ごっ……!」
青くんは机の上に膝をついた
青「はやくっ、タオルを当ててくださぁッ…(“」
僕は丁寧にベルトを外し、チャックを開け下着から物を取り出しタオルを当ててあげた
青「ぁ、ぁ……//」
しゅわわ、じゅわ……♡
タオルが生暖かくなるのが分かる
水「タオル吸収出来なくなってきた…」
青「んぇッ、やだぁ……(涙目」
水「タオル変えるからおしっこ止めて?」
青「んっ、んッ……」
自分を苦しめる液体を外に出すことが出来たのに僕に従わないといけないためおしっこを止める、その姿に僕はいじめたくなりタオルを当てなかった
青「水ぅッ、はやくタオル当ててよぉ…!(そわ」
青「水、みず……ッ、(“」
弱々しい声で僕の名前を呼ぶ君
周りの子も漏らしているのだから青くんが漏らしても違和感はない
青「もうむりっ、ごめんなさッ…、//」
謝る途中で限界に達し排尿をしだす
青「ぁ、だめぇ………////」
しょろろろ……♡
しばらく物から液体を流す彼
すべてを出し切り顔が真っ赤だ
青「で、ちゃったっ、机で出しちゃった…」
水「んふ、いいもの見れちゃった」
青「…用が終わったらお店から出てくださいっ、!//」
水「あとでもう1回来ちゃお〜」
見てくださりありがとうございましたっ!
リクエストとかめっちゃ募集してるので🌾待ってます……✨️
この作品はいかがでしたか?
355
コメント
5件
神って ます !✨️
初 コ メ 失 礼 し ま す っ !🙌🏻 こ の 小 説 め た め た 好 き で す 😖💞 リ ク エ ス ト い い で す か …?💭🎀