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若井side
w「あ”あ”ー、めっちゃ疲れた」
ｍ「笑、お疲れ様。」
w「ん、？なんか雰囲気違くね？」
ｍ「雰囲気って？」
w「……いや、なんでもない…」
ｍ「じゃあさちょっと話聞いてくんない？」
w「……あ、全然良いよ！！」
ｍ「あのさー、僕好きな人が出来てさー」
w「っうえ？！、も、元貴にも春が！！？」
ｍ「余計な事言って……。」
ｍ「でさー、僕その人と×××したいんだよね」
w「え？……」
w「ちょちょちょっとまって！」
w「元貴はその人とはな、仲がいいんだよね？」
ｍ「うんめちゃくちゃ仲良いよ。」
ｍ「だからいけるかなって」
w「えぇ、？その人っていつから知り合ったの？」
ｍ「うーん、結構前だけど、」
ｍ「中学生とか？。」
w「っえ！？、ちゅ、中学生……？！」
w「そんな前から……、」
ｍ「まあ、出来たっていうかその時から好きだった。」
w「一目惚れってことか……、」
ｍ「そうそう。」
w「なんで×××したいのさ……、」
ｍ「だってその人の声とか顔、動き全部見たいからさ」
ｍ「この人奥突いたらどんなこと言うんだろうとか。」
ｍ「あざといキスしたらどんな顔するんだろうとか。」
ｍ「上攻めしたら物足りないって言ってくれるかなとか。」
ｍ「大体そんなもんだよ。」
w「ひぇっ、怖……、上出来じゃん、……」
ｍ「それ褒めてる？」
w「一応……、」
ｍ「僕DVとかもしてみたくてさぁ。」
w「っは、？」
w「待て待て元貴、それはダメ。」
ｍ「え？なんで？」
w「愛する人にそんな事してもなんも無いよ。」
ｍ「あるでしょ。笑」
ｍ「その人は僕の事しか考えられなくなる。」
w「それはまた元貴が思ってんのと別の意味だろ……。」
ｍ「さあ？わかんないよ？。」
ｍ「僕は血だらけの＿＿＿＿
w「涼ちゃんの話……しよう。」
ｍ「え？なんで？」
w「その話、無理だわ……。」
w「俺の中が駄目になる……。」
ｍ「え？笑、なればいいじゃん。笑」
w「は？、……」
ｍ「そこで涼ちゃんが出てくる必要無いよね？」
ｍ「僕は若井と話してるの。」
ｍ「関係ない人入れないで。」
w「おまっ、関係ないって……！」
ｍ「関係ないよ。全部。」
w「友達だろ……？」
ｍ「確かに友達だよ。」
ｍ「でも若井の方がもっと友達。」
w「……っ何だよそれ……！」
w「そんな事言われても嬉しくねぇよっ、」
w「俺は涼ちゃんの＿＿＿＿！
グッ首絞
w「っあ”！？」
ｍ「涼ちゃん涼ちゃんうるさいな。」
ｍ「あ、そう、僕の好きな人ね。」
ｍ「若井なの。」
ｍ「ねぇどう？嬉しい？」
ｍ「親しい友人に愛されて。」
w「あ”う”っ、苦し”っ、……！」
ギュゥ力強
ｍ「ねぇ教えて」
w「っあ”ぇ”っ、う、嬉しい”“っ」
パッ
w「ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ……」
w「お前、何して”っ、！」
ドサッ
w「ぢょっ、」
ｍ「僕若井に好きって言ったもんね？」
ｍ「じゃあもう何しても了承されるね。」
ｍ「僕がしたいことぜーんぶやるから。笑」
ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ
w「っあ”//い”やっ”////」
w「い”っちゃう”///」
ピタッ止
w「っえ”///」
ｍ「寸止め。」
w「あ”//なんでぇ”///」
ｍ「若井が求めてくれたらいいよ。笑」
w「っう”“//ひっ”//泣」
ｍ「もー、泣かないでよ。」
ｍ「言うだけでいいんだよ？」
w「い”やあ”//自分でやるから”“//泣」
w「抜いて”っ”//泣」
ｍ「何それおもんな。」
w「ひっ”///泣」怯
ｍ「僕若井の事好きなの。だからこうしてんの。」
ｍ「伝わんないかなぁ。」
ｍ「じゃあ若井が死ぬくらい苦しめようかな。」
w「？！、いや”っそれは”！……
ｍ「じゃあお願いして？」
w「……なんて言えば良い”……泣」
ｍ「うーん。僕が決めていいの？」
ｍ「僕だったら「元貴の×××で俺をイかせてください」かな。」
ｍ「別に過激過ぎるのはダメだし。」
w「っ”“泣、ひう”っ泣」
ｍ「で、言うの？言わないの？」
w「い”っ、言います”“っ泣」
w「も”っ、元貴の”×××でイかせてください”“っ泣」
ｍ「よく出来ました。笑」
ﾄﾞﾁｭﾝｯ
w「お”あ”あ”あ”っ////泣」
ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
w「っう”あ”っ///激しっ”//泣」
w「い、イっちゃう”“”////泣」
ｍ「イきなよ。笑」
ｺﾞﾘｭｯ
w「ぅあ”“〜〜〜ーー！？///泣」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ｍ「イけたのはおめでとうだけど。」
ｍ「僕まだ気持ちよくないから」
ｍ「全部愛すね。♡」
ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ
w「いっ”//“あ//泣」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
w「う”“//あっ”“////」
ｸﾘｸﾘ
w「やめ”“//////」
ｍ「うーん。足りないな。」
ペチンっ頬叩
w「っあ”“？！」
ｍ「あー、これいい。」
w「ちょま”“っ元貴っ”！」
ボコッボコッ
w「い”あ”っ、！、う”ぇ”っ、」
ボコッボコ
w「ｹﾞﾎｯっ、あ”っ、」
ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ
w「？！？！”“」
w「い”や”っ泣、///」
w「も”うっ無理っ”“///」
ｍ「痛みと快感。めっちゃいいじゃん。」
ｍ「いい眺め。笑」
w「あ”う”///ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ、”“」
w「い”だいっ//、死んじゃう”“/」
ｍ「大丈夫だよ。死なない。」
w「う”あ///、もうイけない”“//」
ｍ「イけるよ。笑」
ｍ「若井好きだよ♡」
ｍ「ぜーんぶ♡」
end
なんか若井をめちゃくちゃにしたかったんですが
言葉では難しかったです……
むちゃくちゃになってかな？
コメント
1件
むちゃくちゃで可愛い〜！ やっぱりもとぱが1番最高！
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