まじ最近Hなの書けねぇ、
結構痛々しいことしか書けない、
頑張って書くけどさ
ー閲覧注意ー(人によります)
若井side
w「っは”ぁ、もうこんなの嫌だ…」
何故俺がそんな事思うかと言えば……
w「っ、ただいま…、」
f「ねえ。今日遅かったじゃん。」
f「浮気?。僕が嫌いだから?」
そう、こんな感じで俺の恋人は病みやすい
俺のせい、なのか、分からないけど…
正直、ちょっと、めんどくさい……
っていうか結構めんどくさい、
w「別に、そういう訳じゃないよ、!」
w「俺はいつだって涼ちゃんのこと………!
f「そうやって機嫌を取ろうとして。」
f「本当は別のこと考えてるんでしょ。」
w「っぇ、……」
実際少し図星だ。
涼ちゃんのこと考えてるとか、
嘘ではある。
w「っそ、そんな事ないっ!、」
f「嘘つかないでよ。慌ててんじゃん。」
w「っ、……」
f「否定しないんだね。じゃあそういう事だよ」
w「っちが、!……
バシッ
w「い”っ 、」
f「酷いよ。若井。」
f「前々からだけどね。」
f「僕っていう恋人がいるのに。」
f「遊びに行ってる時点で最低だった。」
w「っ 、……」
f「ねぇ。僕のこと考えてないんでしょ?」
カチカチッ 出
f「これで僕のって印付けとけばいいよね。」
w「まっ、待って、!涼ちゃんそれはっ…!」
シュッ🩸
w「あ”っ 、!?」
f「うーん、腕だと隠せるよね。」
f「じゃあ。」
シュッ
w「っあ”あ”あ”?!」
f「胸元見えやすいね。笑」
f「っあ!分かった!”顔”だ!」
w「それはダメっ”、” !」
f「なんで?若井が理解してないからやってるの」
f「口出せないよ?。」
f「あっ、口切ればいいんだ!」
w「ぃゃ”っ、ごめんなさい”っ 、!」
w「顔だけはっ”” 、!」
f「うーん。分かった。じゃあ……
シュッ
w「お”え”あ”“っ”!??」
w「ゲホッゲホッゲホッ🩸」
f「喉元切れば良かったんだね。♡」
w「カヒュッ 、死んじゃう”ッ、泣」
w「ゲホッゲホッゲホッ🩸」
f「あー。そっか。」
f「喉切ったら息しずらくなるし、血も通りにくいのか。」
f「ま、これが僕の愛だから。♡」
w「っ” こんなの”ッ、愛じゃ”っ、!
f「なんでまだ否定できるの。?」
f「若井?。僕こんなに好きなんだよ?」
f「なのに分からないの?」
f「心配してるんだよ?」
f「腹立つからって無視するの?」
f「嘘つくの?」
f「ねえ。なんで?」
w「っあ”ぅ”、 ゲホッゲホッ🩸」
f「喋れないの。?」
喋りたい、喋らないとまた切られるかも。
だけど喉がやられて声が出ない……。
w「っ”あ”、ゃべっ”まっ”ゲホッゲホッ」
声を絞り出そうとすればするほど悪化する
喉を切られた以上、死ぬしかないのかも…
そもそも生きる可能性なんてない…
f「ちゃんと喋ってよ。」
シュッ
w「っ”ぁ”あ”あ”あ” ?!?!🩸」
人が悪かった。
せめてこいつじゃなきゃ生きれてたのかも。
w「ごっ、め”“っゲホッゲホッ🩸 」
w「い”あ”っゲホッゲホッ🩸」
f「うるさいよ。少しボリューム下げて。」
f「”耳障り”」
w「っ”ぁ”、ッ、」
うるさくしてるのはそっちなのにね。
w「ゲホッゲホッ🩸」
f「だから、静かにしてってっ”! 」
グサッ
w「っあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”?!」
f「黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ”っ!!」
グサッグサッグサッグサッ
w「い”あ”あ”っ!!ごめんなさあ”っ”?!」
f「謝るのとか要らないからっ” 、!」
ザクッ
w「ッあ”う”っ!?、……………」
そこで俺の人生、いや、束縛は終わった。
やっと開放された。
end
えっろいのも書きたいけど、めんどいのと
描きやすさがねぇ〜?
アイデアは結構あるんだけど……って感じ
コメント
3件
ジャストタイミング! 主さんはりょつぱの方が好きなのかな?私はもとぱの方が好き! 最後に主さんのことなんて呼んだらいいですか?あだ名で呼びたいです!