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第3話 - 続き　R18

2,112

2022年04月06日

#コムドット

#comの BL

#やまとさん受け

菊石一樹

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菊石一樹

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やまとside

「じゃあ…」

「やまとが今ここで入れていいよ。」

『！やった！』

「でも、痛かったら言えよ。」

『なるわけないじゃん。さっき、ひゅうがにずっとほぐされてたし。』

「そうだったな。」

『入れるよ？』

やまとはゆっくりと腰を下ろして、ひゅうがのものを中に入れていく。ゴムありとなしではやっぱり感覚が違くて、いつもより感じてしまう。頑張って声を出さないように下唇を噛むけど、それでも多少は出てしまう。手で抑えたいけど、いま、手を離したら足に力が入らなくて、一気に入ってしまうから、手は使えない。

『んｯ..あぅ…んぅｯ♡..はｯ///』

「くｯ…やまと、大丈夫？///」

『大丈、夫ｯ///うｯ..んぅｯ♡…』

ゆっくり入れている時、前立腺のところに当たった。その瞬間、力が入らなくて、一気に奥に入ってしまった。

『ｯ〜〜〜♡』

『ひゅ、がｯあぅｯも、いい、からｯ動いてｯ///』

「じゃ、ゆっくりな。」

ひゅうがはやまとをゆっくり倒した。

『ゆっくりじゃなくてｯいいｯ激しくてｯいい、からｯ///』

ひゅうががやまとの赤面&涙目に耐えれるわけがなかった。

ひゅうがside

やまと、一気に入っちゃって、大丈夫かなとか思ってたら、激しくとか言ってきて、俺、多分止まれねぇな。なんでこんなかわいいんだよ。

「やまと、止めてって言っても止まらなくなるけど、いい？」

『いいｯ』

「ん。遠慮しないからな。」

『う、んｯ』

さっきずっと、ほぐしていたからか、少し動くだけでやまとは甘い声を漏らした。

『ｯ♡はぅｯ..んぉｯ♡』

「んっはｯも、無理だわ」

『へ？』

『お”お”ｯ⁈』

ひゅうがは一気にいれた。激しく奥を突く。

『そこｯだめｯやぁｯ♡お”ぉ”ｯんｯあぅｯ♡』

「やまと、明日お前立てないからな。」

『んぐｯあ”ぁ”ｯんんんｯ♡』

「ここの奥、入れるんだって」

『だめｯそんなとこｯむりｯｯんぉｯ♡』

「んｯｯ///」

『お”ぉ”ｯ⁈』

ひゅうがは結腸に入れた。それと同時にやまとは達した。

グポ

『だめなおとなってるｯだめｯそれにｯイったばっかだからぁｯ♡』

「とまらないって、言っただろ」

『お”ぉ”ｯ♡んぐｯ』

『ｯｯｯ〜〜〜〜〜〜♡♡♡』

「今、ドライでイった？そんなエッチな体になったんだなｯんｯふぅｯ」

『またｯイくｯひゅうがｯ♡』

「んｯ俺もイクｯ」

『あぁぁぁｯ♡♡♡』

「ｯ〜〜〜♡」

『んｯはぁｯはぁｯ』

「大丈夫？」

『ひゅうが、大好きｯ///』

「…朝までコースな。」

『えｯちょっお”ぉ”ｯきゅうけいｯ一回ｯんぅｯ♡』

朝までやって、やまとは立てなくなったらしいです。