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とてもお久しぶりかもしれない
しかもノベルの方ほとんどあげたことないよな我…
まぁそんな事は置いときーの…初nmmn投稿じゃぁ〜!
🌈🕒のsrng書く
これね、友達と1時間で小説書くっていう、無謀な事した時に出来上がったものなのよね…w
だから多少雑ですが許してね
⚠️注意事項⚠️
当作品は nmmn(二次創作実在人物BL) に該当します。
登場人物は実在の人物をモデルにしておりますが、ご本人・関係者とは一切関係ございません。
本文には BL要素および性的表現(R18要素) が含まれます。
また、nmmnおよび二次創作にご理解のある方のみ、自己責任のもと閲覧をお願いいたします。
無断転載、複製、スクリーンショット、SNS等外部への共有を禁止します。
実在するご本人・関係者へ絶対に見せないでください。
閲覧・読了はすべて自己責任でお願いいたします。
ここまで読んでくださった方は、本編へどうぞ
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パン、パンと肌がぶつかり合う音と、パチュ、という水音が部屋中に響く。
『っう゛ぁ♡ ふぅっ♡ 〜〜〜〜♡』
『凪ちゃんたくさんイって気持ち良い?』
『へぁっ♡ ぅんっ♡ き、もちぃっ♡』
甘々SEXを楽しむ中、ふと四季凪は顔が強ばる。
セラフは気にしていない様子で、行為を続けている。
『ひっぁ♡ ん゛ぅっ♡ せ、らぁ゛っ♡』
『どーしたの?凪ちゃん』
スリ…とお腹を撫でてどうしたのかと聞く、腰を止める気は無いようだ。
『はっ♡やぁ゛っ♡ も、れちゃぁっ♡』
『出しちゃっても良いけど…我慢、出来るよね?』
『へっ♡? い゛ゃっ♡ う゛ぅっ♡♡』
フルフルと首を横に振って嫌だと伝えるけど、そんな事はお構い無しと言うかのように、四季凪の弱い場所を突く。
スリスリとお腹を撫でては、陰茎を握って上下に動かしている。
『あ゛ぅっ♡ や、らぁ゛っ♡ ひぐっ♡』
『アキラは本当に、ココ弱いよねぇ♡』
『っっ〜〜〜〜〜♡♡!?』
バチバチと目の前に火花が散る、視界が白黒して余韻で何回も絶頂に達してしまう。
漏らさないようにと頑張っているが、気が緩んだら出てしまいそうだ。
『あ゛ぁっ〜〜〜〜♡ ん゛んぅ゛っ♡』
『大丈夫?そんなにイっちゃったら漏れちゃうよ?』
『や゛っ♡ もっ、や、ぁ゛っ♡』
『もうちょっと頑張ろ?』
そう言って彼は、引き抜いたかと思えば奥まで一気に腰を落とす。
グポリと身体から鳴ってはいけないような音がする。
『い゛っ♡ かはっ♡ 〜〜〜〜〜っっ♡♡』
『あ、結腸貫いちゃった』
『あ゛っはぁ♡ い゛たっ♡ふぅ゛っ♡』
『でも凄く気持ち良さそうだね…Mじゃん♡』
耳元で囁いてあげると、可愛く反応して腰を仰け反らせている。
生理的に溢れる涙を拭っては、腰を動かすのを止めない。
『ひゃぁ゛♡ ん゛おぁ゛っ♡ でちゃぅ゛っ♡』
『我慢もう無理?』
『む゛ぃっ♡ し、ぬっっ♡ おなかっきつぃ゛♡』
イヤイヤと頭を横に振って、もう無理だと涙目で訴えかけるとセラフは、ギラリと猛禽類の様に目を輝かせてお腹を押して、
『出していーよ』
耳元でそう囁いた。
『ひ、あ゛ぁっ♡ ん゛っ♡ っ〜〜〜〜〜♡』
ぷしゅッと音を立てて出たその液体は、白いシーツが黄色に染めてゆく。
その水音は、数秒後に弱々しく音を立てて止まった。
『ふっ♡ は、ひっ♡ う゛っ♡』
『ん、偉い偉い、ちゃんと出せたじゃん』
『う゛ぅっ♡ は、ずかしっ♡』
ニコニコと眺めている彼の顔は、満足気に四季凪を褒めた。
一方、四季凪は恥ずかしそうに顔を赤らめて、腕で顔を隠している。
『あ、隠しちゃダメ』
『っ♡!? や゛っ♡ らめ゛っ♡』
腕を無理矢理外すと、恥ずかしがって顔を横に背ける。
それが気に入らなかったのかセラフは、顔を自分の方向に向けてキスを落とした。
『ふぐっ!?、ん゛んっ♡ ん゛むぅっ♡!!』
舌をねじ込んで、激しく絡め合う。
最初は抵抗していたものの、段々と抵抗力が無くなって弱々しく受け止める事しか出来なくなっていた。
『ふ、ぅ゛っ♡ んぅ゛っ♡ …っはぁ゛♡』
『っ…あはっ、トロトロじゃん、♡』
『ん゛はっ♡ は、ぁ♡ はぅ゛っ♡』
トロンと目を虚ろにさせて、セラフを見る。
息を切らして肩で息をすると、愛おしそうに見てくるセラフに、本当に自分は愛されているんだなと実感した。
『凪ちゃん、本当にかわいー♡』
『っだからってお前っ♡ きゅっにキスとかっ♡』
『アキラ、可愛いからいじめたくなっちゃうんだよね』
んふー、と笑っている彼を見て、敵わないなと思う。
キラキラ輝いている様に見える彼のオーラに、圧倒されそうになった。
『っあ゛ぇ♡!? ひゅっ♡』
『あ、挿れてるの忘れてた』
『ちょっ♡ や゛っ♡ ぬ、いてぇ゛っ♡』
『俺まだイって無いからさ、それまで付き合ってよ、 凪ちゃん♡?』
あ、腰が死んだなと明日の自分に謝る四季凪だった──。