テラーノベル
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ー豪邸ー
ボルスト「アリス…」
アリス「パパ!どうしたの!傷だらけじゃない!」
ボルスト「小悪魔共の仕業だ。気にすることない。」
アリス「まずは、手当てして。」
ボルスト「そう言えばお前、ついて来ると言っておきながら来なかったな。」
アリス「え?ちゃんと見てたよ。ちゃんと。」
ー魔宮殿ー
ペロア「最近のミラって本当にアムに甘いよね〜」
アム「あいつは、教育した頃から僕に懐いてて困りますね…」
ロコ「毎日、「愛…ふふっ」って言っている。」
アム「もう一度、教育し直すか…」
ミラ「ただいまです!」
アム「ミラ、魔力の練習するぞ。」
ミラ「アムさんが教えてくださるなら!」
アム「なら始めるぞ。」
ミラ「はい!」
アム「まずは…」
ミラ「あれ…」
ガタッ
アム「ミラ!ロコ!」
ロコ「氷ね!「フローズン・ボックス」」
ボン!
アム「ミラ…」
ミラ「アム…さん…すみません…迷惑かけて…」
アム「無理するな!」
ミラ「アムさんを見ると、胸が熱くなって…」
ペロア「ミラ……」
アム「僕に感情移入するな!」
ミラ「だって優しくてかっこいい… 」
アム「なっ…!」
ミラ「ほら…照れてる…」
アム「ミラは、頑張ってるの知ってる。だから無理し過ぎないでほしい。」
ミラ「全部、アムさんのためなんです。」
アム「え?」
ミラ「だから期待しててください。」
ペロア「どうしたの、ミラ。最近、様子が変だよ?」
ミラ「いえ!普通です!」
アム「…」
ー教会ー
ハル「姉さんが小悪魔に?」
テルア「その写真を見たらわかることだ。魔界に連れて行かれてる。」
ハル「そんな…姉さんが…」
テルア「だがお姉さんは、どの小悪魔か分からない。探りを入れるしかないな。」
ナキア「ハル…」
メア「元気出して…」
ハル「絶対に探し出してやる!」
アリト
349
#小悪魔
かんな
2,851
(๑╹ω╹๑ )小悪魔天使🐈
41
すい
40
コメント
1件
第17話、読み終えました…! ミラの「アムさんのため」って言葉、すごく重くて胸に刺さりました。優しいアムさんに執着していく感じ、ヤンデレ好きとしてはたまらないです。ペロアが異変に気づいてるのも、これからどうなるんだろうってドキドキします。 一方でハルたちの姉探しも動き出して。ボルストとアリスの親子の会話も気になる…。それぞれの思惑が交錯しそうな予感がして、続きがすごく気になります! アリトさん、素敵な世界観をありがとうございます🌙