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うわあああああ好き!!やっぱ良いね…!!
今日 から投稿しようと思います!!
中太でキメセクです!
中也は太宰の事が好きでヤンデレです!
太宰は好きじゃないけど嫌いな振りしてるけど決して恋愛的には好きではない設定です!!
中也が太宰のこと監禁して太宰は最悪最悪っていって嫌がってる。
でも中也はそれでも太宰が病む程すきだ。
中也が太宰にあーゆーお薬注入して太宰は抵抗しながらも喘いでる。
その太宰の甘ったるい可愛らしい声を聞いたり汗や涙等の体液が流れ出ながらも太宰も興奮してしまい勃起する。しかも赤面。
その太宰の無謀な姿を見た中也も興奮して勃起してしまった。 そんな中也の状態をしらない太宰は只々薬の快楽さに堕ちてしまってよりもっと快楽を求める。太宰は遂に中也に
「お薬ぃ、、もっと、ちょ、らい、っ♥」や、
「きもちぃ、っっ♥」
等のもっと快楽を求める様子を中也に報告する。中也も我慢していたのか中也の中也からは我慢汁が溢れている。中也は太宰に
「もっときもちよくなるの、知ってるかァ?♥」
等の甘い甘い言葉を既に理性の吹き飛んだ太宰に訊く。太宰は快楽を追うのに必死で普段の関係性等、等に忘れてしまった。
「し”らな”ぃい”“、っっ♥♥いいからぁ、教えてぇ、”、♥///」
等、誘っている様。中也は更に興奮してしまい、元から大きいものが更に大きさを増した。
「良いぜェ、♥その躰に確りと教えて込んでやるよッ♥♥」
と、当然だが乗る気の中也。
中也が太宰に舐めろ。と云わんばかりに勃起した物を太宰の目の前に持ってくる。
太宰は困惑した。
だが、直ぐに状況を把握したのでフェラをする事が出来た。
が、だざむはそういう事は知っているが初体験だったので当然下手だ。
抑全て咥える事すら出来ていない。喉の奥を遣うとはしらないので全て咥える事が出来ないのにも納得いく。
ちゅやは乱暴にだざむの頭を掴み喉の奥迄物が行き渡るよう、勢い良く押し付ける。
それに吃驚しただざむは思わず喉を痛め付けてしまう。
だが既に快楽に呑まれているだざむはその痛みさえも快楽へと変わる。
(力尽きたからフェラ終わりって事で!!)
(ヤる場面盛大に飛ばすっっ)
纏めると、最後だざむは堕ちて仕舞う。その快楽とちゅやとの初体験に。
今回はここまで!!!!見てくれて有難うっ!!!