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誰よその女…()太宰泣いちゃうのかな?嫉妬しちゃうのかな??楽しみすぎる…
まじでまっっっったく人居ないけど勝手に2話書いたるで!!!
太宰はそのまま監禁されていた。
だが、太宰はそれが嫌では全くなかった。
ここにいれば中也とも居れる。そしてあの快感を感じることが出来る。そして中也は大好きな太宰と何時までも一緒にいれるし性行為だってすることが出来るのだ。つまりwin-winの関係だ。
太宰もとっくに中也へ堕ちていた。中也さえ居ればそれでいい。他の人や欲しい物などない。勿論、薬もだ。
太宰も可笑しくなっていた。一生忘れることの出来ないあの快感。そして経験。このままの状態で中也が太宰を捨てたとする。
そうした場合、太宰は完全に存在の無い、死んだ目をするだろう。そして何も考えられない。気づいたらぽっくり死んでいましたといわれても納得いきそうだ。中也にはそれがわかっていた。だから敢えて女遊びをした。太宰にもっと堕ちてもらう為。そして、自分を必要としてもらう為に。
太宰は最近中也の帰りが遅くなっていることに不信感を感じ始める。そして自分を捨ててしまうのではないのか。と云う不安が太宰を支配して行く。
ある日太宰は自分を捨ててしまう、或いはもう自分は必要ない存在だと思うことがあった。
何故なら中也が何故遅く帰ってくるのか白状をしたからだ。その内容はこうだ。[最近帰りが遅くて御免な。亦あのクソ女が誘ってくンだよ。]と。
太宰は目の前が真っ暗になった。ぐるぐるした感情に襲われた。簡単にいったら絶望だろう。
今日もヤれないのかと縋る。が、中也は疲れたから矢駄。等の言い訳をした。太宰は中也の思う壷。自分はもう必要いらない。捨てられる。と思った。
今回下手やわ、、、色んな人が見てくれますようにーーっっ!!!