Happy 3rd Anniversary of the opening for Phase 2!
さあ、ということで!
フェーズ2開幕から早3年経ちましたね!
では、どうぞ🫱🏻
今日はフェーズ2が開幕してから3年目。
色んな感情に駆られている。
嬉しさ、悲しさ、全部。
周りの皆んなは、お祭り騒ぎ。
その輪に入ろうとも、体が言う事を聞いてくれない。
多分感傷に浸っていたいんだ。
そんな僕の様子を察知してくれた愛しの恋人がこっちに駆け寄ってくれる。
「元貴、」
「疲れちゃった?大丈夫?」
なるべく傷つけないように、そっと話しかけてくれる彼はとてつもなく愛おしい。
「ん〜、酔っちゃったかも」
「久しぶりのお酒だったからさ笑」
「ん゙ー….?」
声に濁音をつけながら、眉間に皺を寄せ、額を近づけてくる彼に僕は不本意にもドキッとしてしまった。
「元貴、もう帰る….?」
「んえ、」
「俺、帰らないなら元貴にちゅーしちゃうけど笑 」
「こ、ここで….?//」
「やでしょ?帰るよ、」
優しい、優しい恋人くん。
何事も僕優先で考えてくれる。
「あ、若井〜」
「んへぇっ?….ヒック 」
「めっちゃ酔ってんじゃん笑」
「俺たち帰るからさ、また明日ね」
「ん、はあい」
「よし、行こ、元貴」
迷わず手を取ってくれるイケメンな涼ちゃん。
暗い夜道に薄く灯った街灯に響く僕たちの足音はなんとなくぎこちなかった。
家に着いた瞬間、 涼ちゃんは僕に熱い長いキスを仕掛けてくる。
「まってぇ、、ここ玄関だよぉ…./」
「元貴、ほんっとにかわい….♡」
「ん゙あっ、りょちゃ….はげしっ//♡」
「はあ゙っ、元貴、好き….愛してる….♡」
「りょちゃ、りょうちゃん….♡♡」
「なあにっ、ん゙っ/」
「一緒に居てくれてありがとぉ….泣」
「なにそれ…..」
バチュバチュバチュッッッ
「あ゙あ゙っ….!♡」
「それは俺のせりふだっつうの…/」
「ん゙やあっ!りょちゃ….いぐっ!♡」
「ん゙、俺も….♡」
「りょちゃ、りょちゃっ…〜〜ッッ♡♡」
「ん゙あっ….もどぎっ//♡♡」
愛してるよ、これからもずっと一緒にいてね…
うわ゙、フェーズ2開幕3周年関係ないじゃん。
ただただ愛し合っているもりょき、もつ受けが書きたかっただけ🙃短いね〜
楽しんで頂けたら幸いです🙏🏻
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