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あおりんご白書より
赤羽円さん×藤澤涼架 の カプ表現
それではどうぞ!
# せっiくすしないと出られない部屋
円 「あ”?なんだよこの部屋。」
涼 「まぁまぁ、落ち着こ?まず君、お名前は?」
円 「は?、赤羽円。おっさんは?」
涼 「ちょ、おっさ、いや年齢的にはおじさんだけれども。言われると傷つくなぁ、、」
涼 「あ!僕の名前は藤澤涼架だよ!涼ちゃんって呼んでいいよぉ!」
円 「誰が呼ぶかよ。くそ」
涼 「んー、口が悪いなぁ。」
円 「で、どーすんのさ。ヤらないと出られないんでしょ、」
涼 「えぇ、ヤるって言ったって/男同士だよ?どうヤるのさぁ/」
円 「あ?んーアiナル使えばいいじゃん、」
涼 「え、正気?」
円 「そうするしかなくね?」
円 「ちょーどいいベッドあるし、早く出たいからヤろ。」
涼 「あ、ぇ?ん〜。どっちが攻めるのさ/」
涼 「君が年下だし、僕が攻める?」
円 「あ?、んなわけねぇだろ。俺が攻めるわ。」
円 「てめぇは寝てろ。」
涼 「えー、/そんなぁ」
涼 「じゃ、優しくね?」
円 「おっさんに興奮しねぇから。そこは大丈夫だろ。」
涼 「そうだよね、!」
円 「それじゃあ、解かすぞぉ」
くちゅぅ
涼 「ひぁ。/冷たぁ」
くちゅ、くち。くちゅくちゅ
涼 「んん、あっ//ちょ、やばい」
円 「うっせ、こんだけでへばんなよ」
涼 「は、はひっ」
円 「挿れるね」
涼 「う、うん。」
ずちゅ
涼 「は、へぇ」
ばちゅばちゅ
涼 「あ、やば。やめ、ぇ//」
円 「ふー、ん 笑」
涼 「あ、ぇ?!///そんな動かないれ」
円 「無理 笑」
涼 「なんでぇ///ん、ふ。やらぁ//」
涼 「そこやらぁ//」
円 「ふ、可愛いねりょーちゃん 笑」
涼 「ひゅ、///」
円 「、笑 イッちゃったね。雑魚ちんぽだ 笑」
涼 「やだやだ。//はずかしぃ///」
円 「大丈夫。俺しか見てねぇから」
涼 「そーゆう問題じゃなッ、きゅーに動くなぁ///」
涼 「あ、へっ。ん、、そこぉもっろついてぇ」
円 「んー、むり」
涼 「なんれぇ 泣 まどかぁ く、ん //」
涼 「おねがいしますぅ//ついてくらさぁい 泣 」
円 「はッ 笑 りょーちゃんはド淫乱だねぇ 笑」
ばちゅ ばちゅ
涼 「あッ、ぁ♡いく、いく♡」
どぴゅ
涼 「あ、イッたばっかぁ♡」
涼 「あへ、♡」
円 「あ、ちょ締めんなッ。 ッ出る」
涼 「ッ。♡ふっ、はぁ//」
円 「はー。」
涼 「ん、ふッ。まどかくんのあったかい♡」
円 「、、、もっかいやるぞ」
涼 「な、なんで!ドア空いたよぉー!」
ヤンキーは受け派なんですけども、年上受けも大好きでしてね!今回はこーゆうカプになりました