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肉団子
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#らだぺん
月夢
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#ご本人様には関係ありません
月夢
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この作品出してる日にちがたまたま全部7なんですよ
だから変なとこ几帳面な自分がどうしても7のつく日に投稿したかったので、急いで書きあげました。
なのでなんか変なとこがいっぱいあると思います……
ペイントさんへの憧れと嫉妬が胸の奥でぐるぐると渦を巻いたまま、当日を迎えてしまった。
どう話しかければいいのだろう。名家らしく誇りを持って?それとも、フレンドリーに?
いや、そんなことを僕がしていいのだろうか。
胸の奥がざわつき、落ち着かない。
ペイントさんのことを考えるほど、自分の小ささが浮き彫りになる。
そんなふうに、どう話せばいいかを必死に考えていると、ふいに誰かが声をかけてきた。
「初めまして!僕はペイントって言う!どうぞよろしくね!」
明るい声。
まっすぐな瞳。
太陽のように光を散らす髪。
その人を見た瞬間、僕は
‘‘きれいだ‘‘
と思った。
ただの見た目のことじゃない。
立ち方も、声も、笑顔も、全部が眩しくて。自分の影の中に、突然光が差し込んだようだった。
僕はその衝撃でしばらく頭が回らなかった。胸の奥が熱くなって、言葉も思考も止まってしまった。
けれど、少し時間が経って呼吸が落ち着いたとき。ペイント、という名前にふと違和感が走った。
ペイント。
その名を僕は知っている。
もしかして、、いやそんなはず……
でも。でも、もし本当に、、
目の前のこの子が、そのペイントさんだとしたら。
胸の奥が、すとんと沈んだ。
僕は、、一生かなわない
そう、、痛感した。
「……うん、初めまして。僕は、、ロリコッタ・シニガミュ。けど……。もう僕に関わらない方がいいと思うよ」
自分でも驚くほど弱々しい声だった。
ペイントさんは一瞬だけ目を瞬かせたが、すぐに柔らかく笑った。
「え?なんで…。あ!急になれなれしかったかな?ごめんね」
その素直さが、胸に刺さる。
こんな僕に優しくしてくれることが、うれしかったし、、怖かった……
もし仲良くなれたとして、ペイントさんが僕の使えなさに気づいて僕を捨ててしまうということを考えると、自分はペイントさんとは仲良くなれないと思った。
いや、違う。
僕は自分が傷つくのが嫌なだけなんだ。
つくづく思う。
僕はなんて臆病なやつなんだって、、
「!いいや違うんだ。僕なんかに君が仲良くしてくれるなんて……おこがましいこと考えちゃったから……」
そう言いながら、視線が落ちていく。
土の色が滲んで、世界が暗くなる。
自分の惨めさが浮き彫りになって、、僕とは違うペイントさんの近くにいると自分の小ささがありありと分かるのがとてもつらかった……
「え?どこがおこがましいの?君と僕は一緒だよ?」
その言葉は、僕の胸の奥に触れた。
触れてはいけない場所に、そっと手を置かれたような感覚。
「だ、だって、僕は顔もよくないし、魔法も使えないし……こんな出来損ない、、消えれば……」
声が震えた。
言ってはいけないことを言ってしまったような、そんな痛みが走る。
ペイントさんは僕に一歩近づき、僕のその言葉を遮った。
「はい。ストップ」
その声は優しいのに、まっすぐで、逃げ場を与えない声をしていた
「僕は君のことを全然知らない。だから君がどれだけ苦しんでいるのか、何で苦しんでいるのかも何もわからない。」
「だけどこれだけは言わせて。君のことを消えてほしいと思っている人は誰もいない。少なくとも僕はね…!」
光が差し込むような言葉だった。
僕は息を呑んだ。胸の奥が熱くなる。
初めて、、はじめて……!僕を必要だと言ってくれた。僕を肯定してくれた。
ペイントさんはそれだけの言葉でこれまでの僕をすべて認めてくれたような気がした。
終わり方が分からなかった……
あんまり納得いってない
前の話とつながってんのかもわかんない
コメント
1件
第4話「救い」読んだよー! ペイントさんからの「君と僕は一緒だよ」とか「消えてほしいと思っている人は誰もいない」って言葉、めっちゃ刺さった…。ロリコッタくんの自己肯定感の低さと、それを真っ向から受け止めてくれるペイントさんの優しさが対照的で泣ける。 続きがめっちゃ気になるんだけど、この出会いが今後どう動くんだろう。7の日に急いで書いてくれた気持ち、ちゃんと伝わったよ!