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 はい 、 どうも 朧 です 。
 僕 が ノベル 書いてる なんて
珍し ー って 皆 思ってる でしょ ?
 僕 も 思ってる 、 笑
 今回 なんで ノベル で 書いてる か
って 言う と ただ 息抜き で
書いてる 駄作 を 上げる 為 、 笑
 先 に 言って おく けど 、
息抜き とか 気分 で 書く から
受け 一定 だったり する と
思う よ 。
 ノベル だと 書き方 変わっちゃう から
僕 っぽく ない ん だよ ね 。
 だから リクエスト とか は あんま
受け 付けて ない かな 、 気まま に
書きたい し ね 。
 チャット ノベル の 方 は リクエスト
して もらって 大丈夫 だから ! 笑
 じゃあ 進めて 行く ね 。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 BL 、 薔薇
 二次創作
 R 🔞 有
 空白 、 伽羅 崩壊 注意
 書き方 適当 、 手抜き
 駄作 注意
 完結 済
 
 
 
 
 sxxn  赧 × 藐 『 気 に なり 』
 
 
 
 
 
 
 
 
 ・
 
 
 
 
 ・
 
 
 
 
 ・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 赧 「 な ー 、 藐 気 に なり
誰 ? 」
藐 「 急 だな 、 。 」
 少し 驚いた 様子 で 彼 を 見た
 赧 「 いや 、 藐 、 気 に なり
出来た って 聞いた から さ 笑 」
藐 「 誰 だ 、 赧 に
漏らした やつ 」
赧 「 んは 、 言わね ー 笑 」
赧 「 んで ? 誰 なん ? 笑 」
藐 「 言わね ー よ 。 」
赧 「 え ー 、 なんで 、 教えて 」
藐 「 無理 。 内緒 。 」
 目 を 逸らした
 赧 「 は ー ? けち 。 」
 目 逸らす な 。 と 頬 掴んだ
 藐 「 けち じゃねぇ わ 。 」
藐 「 って か 離せ 。 」
赧 「 無理 。 」
藐 「 、、、 」
藐 「 言う 、 から 、 離せ 。 」
 顔 を 振り 回した
 赧 「 お 、 誰々 ー ? 笑 」
 ぱっと 離した
 藐 「 ん ー 、、、 。 」
 言いたく なさそう に
後ろ に 下がった
 赧 「 そんな 言いたく
ね ー の 、 」
 言いたく なさそう な 彼 に 驚いた
 藐 「 いや 、 だって 、、 」
藐 「 お前 だもん 、 」
 照れくさそう に 話した
 赧 「 え 、 ? 」
赧 「 冗談 とか いい から 、 」
 動揺 し 、 目 を 逸らした
 藐 「 ほんと 、 」
 むすっ と した
 赧 「 まじ の やつ 、 ? 」
 少し 目 を 泳がせた
 藐 「 まじ だわ 、 」
 もじ もじ した
 赧 「 全然 、 予想 と 違った 、 」
赧 「 まじ か ーーー 、 」
 少し 頬 染め ながら 呆然 と した
 藐 「 、、、 」
藐 「 断る なら さっさ と
断れ よ 、 」
藐 「 ばか 、 っ 、、、 」
 顔 逸らした
 赧 「 なに 、 断る わけ
ね ー じゃん 」
 くすっ と 笑み 溢れた
 藐 「 え 、 まじ 、 ? 」
 顔 上げ 、 子供 の 様 な 笑顔 で
赧 を 見詰めた
 赧 「 嘘 とか 付かね ー し 笑 」
 頭 を 撫でて みた
 藐 「 、、、 も ー 、 まじ
大好き 。 」
 抱き 着いた
 赧 「 俺 も 大好き 。 」
 抱き 締めた
 藐 「 んふ 、 笑 」
 嬉しそう に 目 を 細めた
 赧 「 わし の って 自慢 し に
行って い ? 」
藐 「 、、、 行こ 、 」
 少し 恥ずかしそう に した
 
 
 赧 「 んふ 、 。 」
 満足 そう に くす くす と 笑い
 藐 「 ん だよ 、、、 。 」
赧 「 いや 、 ? 笑 」
赧 「 わし より 先 に 報告 してて
かわい かった 、 。 」
藐 「 ッ 、 うるせ 、、、 。 」
 べっ と 舌 出した
 赧 「 ん 、 。 」
 舌 摘んだ
 藐 「 らっへ 、 ッ 、 。 」
赧 「 ん 、 ? 」
藐 「 らっへ 書きた かった ん
らもんっ 、 」
 呂律 が 回らず 噛み ながら 言った
 赧 「 え ーー 、 なに
かわいい 。 」
 少し 動揺 した
 藐 「 お前 の 方 が かわいい 。 」
藐 「 後 、 手 離して 」
 少し 睨んだ
 赧 「 あ 、 はい 。 」
 摘んで いた 舌 を 離した
 藐 「 んっ 、 ありがと 、、、 」
 抱き 締めた
 赧 「 なに 、 甘々 じゃん 笑 」
 抱き 返し 、 頭 撫でた
 藐 「 ん ー 、 好きな 人
だから ? 笑 」
 揶揄って みて
 赧 「 なに それ 、 かわいい 、 」
 少し 吃驚 した
 藐 「 吃驚 して やん の ー 笑 」
赧 「 だって お前 、 普段 そんな 事
言わね ー し 」
藐 「 気分 が よかった
だけ 、 笑 」
赧 「 今 も 気分 いい ? 笑 」
 頬 に 触れて みた
 藐 「 気分 いいよ ? 」
 頬 に 触れてる 彼 の 手 に
自分 の 手 を 重ねた
 赧 「 そっか 、 。 」
 数秒 見詰め 、 軽く 口付け を した
 藐 「 んっ 、 何 その
反応 、、、 笑 」
 吃驚 した 顔 で 見詰めた
 赧 「 別 に ーー ? 笑 」
 くすっ と 笑み 零した
 藐 「 きも 、 」
 むすっ と した
 赧 「 うわ 、 さいて ー 。 」
赧 「 わし 傷付いた ー 、 」
 泣き 真似 した
 藐 「 あぇ 、 ごめん って 、 」
 焦った 様子 で 謝った
 赧 「 んふ ー 、 騙されて
やん の 笑 」
 吹き 出し 、 ぷぷっ と 笑い
 藐 「 うざ ! 赧 嫌い 、 」
 嘘 を 言って みて は
 赧 「 ぇな 、 俺 は 好き 、、、 」
 少し 驚き 、 俯き ながら 呟き
 藐 「 、、、 ふ 、 笑 」
藐 「 かわい ー な 、 ? 笑 」
赧 「 、、、 うわ 、 っ 、 」
赧 「 かわいい の は
お前 の 方 。 」
 溜息 吐き 、 優しく 頬 摘み
 藐 「 お前 より か は
かわいく ない 」
 むっ と した
 赧 「 は 、 お前 の が
かわいい だろ 」
 じっ と 見詰めた
 藐 「 は ー ? どこ が だよ 、 」
 目 逸らした
 赧 「 ん ー 、 全部 、 笑 」
 わしゃ わしゃ と 頭 撫でた
 藐 「 ん 、、、 」
 恥ずかしそう に し
 藐 「 ふふ 、 笑 」
 軽く 口付け した
 赧 「 、、、 んんっ 、 」
 後頭部 を 抑え 、 舌 を 捩じ 込み
 藐 「 ん” 、 ちょっ 、、、 」
 吃驚 し 、 少し 感じた
 赧 「 んふ 、 かわい ー じゃん 」
 口 離し 、 軽く 微笑んだ
 藐 「 かわいく ね ー から 。 」
 恥ずかしく なり 、 離れた
 赧 「 かわい ー よ 、 笑 」
藐 「 赧 の が かわい ー
から 、 」
 顔 近付けた
 赧 「 ん 、 わし は かわいく
ね ー から 、 。 」
 触れる 程度 の 口付け を 落とし
 藐 「 んっ 、 ほら 、 笑 」
藐 「 こ ー やって キス して
くる とこ とか 、 笑 」
赧 「 キス は される 側 が
かわいい だろ 、 。 」
 目 を 逸らし ながら 述べた
 藐 「 でも 俺 かわいく ない
から 。 」
 “ こっち 向いて ” と 顎 を 掴んだ
 赧 「 かわい ー よ 。 」
 驚き ながら も 見詰めた
 藐 「 んふ 、 笑 」
 座らせ 、 彼 の 膝 の 上 に 乗り
 赧 「 、、、 なに 、 笑 」
 なに して いる の か 分からず 、
不思議 そう に 首傾げた
 藐 「 んや 、 別 に 、、、 」
藐 「 膝 乗りたかった だけ 、 」
 目 逸らした
 赧 「 ん 、 かわいい 、、、 笑 」
 頭 撫で ながら 抱き 締めた
 藐 「 かわいい 言い 過ぎ 、 ッ 」
藐 「 お前 の が かわいい
から 、 笑 」
 嬉しそう に 抱き 返した
 赧 「 かわいい の 見たら かわいい
って 言いたく なん の 、 」
 頭 撫で 続けた
 藐 「 かわいい って 言わせない 様 に
する ぞ 、 。 」
 顔 近付けた
 赧 「 お前 に は
む ー り 、 笑 」
 口 塞いだ
 藐 「 んぐ 、 俺 だって
できる わ 、 」
 睨んだ
 赧 「 藐 に は 無理 無理 笑 」
藐 「 、、、 ん 、 」
 軽く 口付け した
 赧 「 ッ ん 、 」
 少し 驚き ながら も 受け 入れた
 藐 「 ふ 、 笑 」
 舌 入れて みて は
 赧 「 、、、 ん 、 笑 」
 此方 から 舌 絡めた
 藐 「 ん 、 ぅ” 、、、 」
 慣れない 様子 で 舌 を 絡め 返し
 赧 「 んふ 、 んっ 、、、 」
 腰 に 手 を 回した
 藐 「 ん ッ 、 ちょ 、 」
 身体 が 反応 する 様 に 感じて は
恥ずかしそう に 顔 逸らし
 赧 「 なに 、 感じた ? 笑 」
 口 離し 、 腰 撫でた
 藐 「 ッ 、 感じて なんか 、、、 」
 蕩けた 顔 で 睨んだ
 赧 「 正直 じゃ ねぇ な 、 。 」
 額 に 口付け を 落とし 、
服 に 手 を 入れた
 藐 「 ふ ー 、 ふ ー ッ 、 ⸝⸝ 」
赧 「 んふ 、 ほんと ネコ 笑 」
 胸 飾り を 摘み 上げ ながら 述べ
 藐 「 黙れ ッ 、
ばか ねこ 、、、 ⸝⸝ 」
 びくんっ と 感じて は
 赧 「 ばり ねこ は 黙って
感じ とけ 」
 嘲笑い 、 弾いたり 抓ったり し
 藐 「 ゃ” 、 ッ 、、、 あ 、 ッ ⸝⸝ 」
 少し 睨んで 見詰めた
 赧 「 ん 、 気持ち ー ? 笑 」
 見詰め 返し 、 続けた
 藐 「 気持ち 、 ぃ ッ 、、、 ⸝⸝ 」
 自身 の 口 を 抑え 、
声 を 我慢 し
 赧 「 ふ 、 知ってる 、 笑 」
 服 を 捲り 、 胸 飾り を
口 で 咥えた
 藐 「 ぅ” 、 く ッ 、、、 ⸝⸝ ❤︎ 」
 声 抑え 続け
 赧 「 ここ 敏感 だな 、 ? 笑 」
 煽る 様 に 述べ
 藐 「 うるさぃ” ッ 、
違う から 、 ッ ⸝⸝ 」
 身体 を 震わし
 赧 「 違ぇ の ? 笑 」
 くす くす と 笑って は 口 離し
 藐 「 違 、 ぅ 、、、 ッ ⸝⸝ 」
 蕩けた 顔 で 見詰めた
 赧 「 かわい 、 好き 。 」
 目元 を 優しく 撫で
 藐 「 でれ でれ やん 、 笑 」
 “ 俺 も 好き ” と 言って みて は
 赧 「 んん 、 うっせ 、、、 」
 目 逸らして は 下 の 服 を
脱がせ 様 と し
 藐 「 うるさく ない です ー 、 」
藐 「 って 、 なん 、、、 」
 吃驚 した 様子 で 見詰めた
 赧 「 、、、 下 、 デカく
なってる から 」
赧 「 楽 に して やろ ー かな
って 思って 、 ? 笑 」
藐 「 、、、 は ッ 、 !? ⸝⸝ 」
 自身 の を 確認 して は 顔 を
真っ赤 に 染め 上げ
 赧 「 ほら 、 しね ー の ? 笑 」
 くすっ と 頭 を 撫で ながら 述べ
 藐 「 ッ 、 ゃる 、 ⸝⸝ 」
 恥ずかしそう に 顔 逸らした
 赧 「 ん 、 。 」
赧 「 じゃあ 自分 で
脱いで ? 笑 」
 少し 意地悪 気 に 述べ
 藐 「 、、、 ん 、 」
 期待 した 眼差し で 見詰める も 、
堪忍 した 様子 で 自分 で 脱ぎ
 赧 「 、、、 笑 」
 藐 を 膝 に 置き 、 彼 の
下 の 突起物 に 触れ
 藐 「 ん ッ 、 ぁ” 、、、 ッ ⸝⸝ ❤︎ 」
 ぎゅっ と 服 を 掴んだ
 赧 「 、、、 気持ち ー
ね 、 ? 笑 」
 上下 に 擦って みて は
 藐 「 それ 、 ッ 、、、
だめ 、 ⸝⸝ ❤︎ 」
 身体 を 震わせ
 赧 「 ダメ じゃ ね ー
だろ ? 笑 」
 先端 弄って みて
 藐 「 無理” ッ 、 出ちゃう
からぁ 、 ッ ⸝⸝ ❤︎ 」
 手 を 掴んで 止めよう と して みて
 赧 「 出して い ー よ 、 笑 」
 止まらず その儘 続け
 藐 「 ぁ” ひ 、 ッ 、、、
ぅ” 、 ⸝⸝ ❤︎ 」
藐 「 ィ 、 ッ” 〜 、、、 ⸝⸝ ❤︎ 」
 びくんっ と 身震い して は 達し
 赧 「 ッ 、 ぅわ 、 手
ベッタ ベタ 、、、 笑 」
 手 を 離し 、 手 に 付いた 彼 の
白液 を 舐め 取り ながら 述べ
 藐 「 うっさい な 、 ッ ⸝⸝ 」
 とろん 、 と 蕩けた 顔 で 見詰めた
 赧 「 んふ 、 笑 」
赧 「 ちょっと 腰 浮かして 、 。 」
 “ 指 入れれない から ” と
貴方 の 腰 撫で
 藐 「 ん ッ 、、、 ふ 、 ッ” ⸝⸝ 」
 顔 を 逸らし ながら 腰 を 浮かせた
 赧 「 ふ 、 。 いい子 ー 笑 」
 彼 の 孔 に 指 を 滑らせて は
ゆっくり 入れた
 藐 「 ぁ” ッ 、 それ 無理 、 ッ 」
 じた ばた と 少し 暴れた
 赧 「 無理 じゃない 、 」
 どん どん と 奥 に
進めて いって は
 藐 「 無理 無理 ッ” 、、、 ❤︎ 」
 ふる ふる と 首 を 横 に 振り 、
目 に 涙 を 浮かべた
 赧 「 でも 此処 、 濡れてる
けど ? 笑 」
 指 の 本数 を 増やして は
奥 へ 進ませ 、 奥 の
膨らみ を 潰して みて
 藐 「 ちが ッ 、 勝手
に 、 ぃ ❤︎ 」
 びく びくっ と 身体 が 反応 し
 赧 「 ふ ー ん ? 笑 」
 くす くす と 笑って は 、
奥 で 指 を 曲げて みて
 藐 「 ぉ” あ ッ ー 、、、 ❤︎ 」
 びくんっ と 跳ねて は 達し
 赧 「 ィく の 早く ね ? 笑 」
 けら っと 笑い 、 指 抜いた
 藐 「 お 、 前 の
せぃ” 、、、 ッ ⸝⸝ 」
 がく がく と 震えた
 赧 「 こんな ん で がく がく と
震えて 、 俺 の 入る ー ? 笑 」
 彼 を 横 に 座らせ 、
ズボン 脱いだ
 藐 「 ゃ” ッ 、 あ 、、、 ッ” ❤︎ 」
赧 「 やだ じゃ ね ー
だろ 、 ? 」
 彼 を 押し 倒し 、 頬 を 撫でた
 藐 「 、、、 ッ” ⸝⸝ 」
 潤んだ 目 で 見詰めた
 赧 「 、、、 」
赧 「 挿れて い 、 ? 」
 孔 に 自身 の 竿 を 押し 当て
ながら 述べた
 藐 「 勝手 に ッ 、 しろ 、
よ 、、、 ッ ⸝⸝ 」
 吐息 を 漏らし 、 顔 逸らした
 赧 「 、、、 ッ ん 、 笑 」
 彼 の 太腿 を 掴み 、
一気 に 奥 まで 挿し
 藐 「 ぉ” ほ ッッ” 、 ❤︎ 」
藐 「 ぉく” ら 、 め”
ぇえ” ッ ⸝⸝ ❤︎ 」
 目 が ちか ちか し
 赧 「 ダメ じゃなくて 、 」
赧 「 もっと だろ 、 ? 笑 」
 初め から 激しく 腰 を 打ち 付け
 藐 「 ほんと に ッ” 、、、 ⸝⸝ 」
藐 「 ィ 、 ちゃ 、、、 ぁ” ッ ❤︎ 」
 足 がく がく した
 赧 「 ィく の は まだ
ダメ 、 笑 」
 彼 の 竿 を 握り 、
奥 突き 上げ ながら 述べた
 藐 「 なん” 、 でぇ ッ 、、、 ❤︎ 」
赧 「 いるま 、 我慢 ー ♡ 」
 奥 突き 続けた
 藐 「 、 ひ ッ 、、、
ぐ 、 ぅ ⸝⸝ ❤︎ 」
藐 「 ね” 、 ゃだ ッ 、 ⸝⸝ ❤︎ 」
藐 「 ィかせて ッ” 、、、 ⸝⸝ 」
赧 「 ん ーー じゃあ 、 いるま 」
藐 「 ッ ん 、 ? ⸝⸝ ❤︎ 」
 彼 の 事 を 見詰めた
 赧 「 おねだり して み ?
かわいく 」
藐 「 かわぃ 、 く 、
ぅ 、、、 ? ⸝⸝ 」
赧 「 そ ー 笑 」
赧 「 早く 出したい なら
出来る だろ ー ? 笑 」
 奥 を 刺激 した
 藐 「 ん”“ ッ ❤︎ 」
赧 「 出来る よ な ー ? ♡ 」
藐 「 、、、 ゃ 、 る ッ ❤︎ 」
藐 「 やる からぁ ッ 、
突く なぁ” ❤︎ 」
赧 「 ん ー それ は 無理 、 笑 」
藐 「 な” ん ッッ” 、
ィっちゃぁ 、 ❤︎ 」
赧 「 だから ー かわいく
おねだり しね ー と イけ
ねぇ ん だって 笑笑 」
 出したくて 膨らんで いる 彼 の
竿 を つん つん し 弄り
 藐 「 うぅ” 、 ッ 、、、 ⸝⸝ ❤︎ 」
赧 「 それ か もう 諦めて 、
メス みたい に こっち から
出す でも い ー けど ♡ 」
 藐 「 ッ 、 ゃ” あ”“ 、、、 ❤︎ 」
赧 「 どっちか 、 選べ 。 」
藐 「 ッッ”““ 、、、 ⸝⸝⸝⸝ 」
藐 「 な 、、、 つ 、 ぅ ❤︎ 」
赧 「 ん ー ? 笑 」
 ぱか っと 足 を 開き 、 自身 の
お臍 の 上 辺り を 指 差し
 藐 「 、、、 ッ 、 ここ 、 ぐらぃ
まで 挿れて 、 孔 壊れる くらい
奥 ぐぽ ぐぽ して 欲しぃ” れす
、、、 ぅ 、 ⸝⸝ ❤︎❤︎ 」
赧 「 、、、 」
藐 「 らめ 、 やった
、、、 ッ” ? ⸝⸝ 」
赧 「 、、、 いや 、 」
 ぱっ と 掴んで いた 彼 の
竿 を 離し 、 彼 が 示した
場所 に 届く よう に 体制 を
変えて から 突き 刺した
 藐 「 ぉ”“ ッ 、 ほぉ” ❤︎❤︎ 」
 白い 濁液 が 噴水 の 様 に
溢れ 出した
 赧 「 んは 、 も ー ちょい
奥 かな ー ? 笑 」
藐 「 も” 到達 して 、 る
ってぇ”““ ッ ❤︎ 」
 彼 の 言葉 等 お構い なし に
奥 へ 奥 へ と 進んで 行った
 赧 「 ここ が 限界 かな ー 」
藐 「 ぉ”“ ッ 、、、
ぁ”“ ひ 、 ッ ❤︎ 」
赧 「 んで 、 孔 壊れる くらい
して 欲しい ん だっけ ? 笑 」
藐 「 、 も” げんか ッ”“ ❤︎❤︎ 」
赧 「 なに 言って ん だよ 、
藐 ー 笑 」
赧 「 まだ 動いて ね ー
だろ ー ? ♡ 」
藐 「 、、、 ぇ” ッ 、 ❤︎❤︎ 」
 
 
 
 
 ・
 
 
 ・
 
 
 ・
 
 
 
 
 朝
 藐 「 ッ” 、、、 ん” 、、、 ? 」
赧 「 ぉ 、 いるま おはよ ー 笑 」
藐 「 お” は” ょ” 、、、 」
 げほ げほ と 咳 込んだ
 赧 「 完全 に 枯れて
ん な 、 笑 」
赧 「 ほら 、 水 。 」
藐 「 さ” ん” き” ゅ” 、 」
 受け 取り 、 水 飲んだ
 赧 「 笑笑 」
藐 「 、、、 」
 むす っと ” 笑う な よ ”
という 顔 で 彼 を 睨んだ
 赧 「 ごめん って 、 笑 」
赧 「 わし の せ ー
だもん な ? 」
赧 「 やだ った ? 」
 こて っと 首傾げ 、 少し
心配 そう に 彼 を 見詰めた
 藐 「 、、、 」
 ふる ふる と 首 を 振った
 赧 「 ! 」
赧 「 よかった 、 」
 にひ っと 笑って 見せた 彼 を 見て
安心 した の か 、 微笑み 返した 彼 は そのまま 眠り に ついた
 赧 「 おっと 、、、 笑 」
赧 「 ごめんな 、 無理 させて 。 」
赧 「 、、、 ありがと な 、 」
赧 「 お疲れ様 。 」
 ちゅ っと 彼 の 額 に 軽く
口付け を し 、 彼 の 隣 で
また 眠り に ついた
 
 “ お前 は 俺 の な ? ”
 “ だから 俺 は お前 の だよ 。 ”
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 【 完結 】
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 .  🍍 📢  .
 
 
 
 
 続き は 書かない よ 。 多分 ね 。
 
 
 
 
 色 分け 表 。
 
 [ v0sg ]
 irxs
 朱❤️ 箕🩵 皓💜 桃🩷 碧💙 黑🖤
🐤 💎 🐇 🍣 🥂 🦁
 stxl
 赤❤️ 水🩵 橙🧡 彩💚 紫💜
❣️ 🎨 💤 🍭 🎯
 crxv
 緋❤️ 翠💚 臺🧡 蒼💙 邑💜 李🩷
✧ 🍏 🐈 🐧 ⛓️ 🧷
 sxxn
 赧❤️ 瑞🩵 藐💜 百🩷 綠💚 葵💛
🍍 🦈 📢 🌸 🍵 👑
 
 [ STPR FAMILY ]
 stxr
 赫❤️ 癸💛 蒼🩵 桃🩷 證🧡 紫💜
🐶 🐹 🐐 🐱 🐑 🐰
 knxt
 紅❤️ 黄💛 緑💚 萌🩷 水🩵
🥀 🦁 🐺 🚀 🌱
 anxt
 絳❤️ 暉💛 翆💚 百🩷 壬🩵 斑💜
🍷 🥔 🍅 🐷 🐧 😈
 mtxr
 彤❤️ 熙💛 皎🤍 李🩷 瑞🩵 邨💜
🌹 ⚡️ 🪽 🍳 💎 ⚛️
 
 
 
 
 [ 折 伽羅 ]
 
 R . KASYA
 
 蓮🐯 星🔮 光🏀 明🎧
優斗👾 朝陽✝️
 
 
 龍宮 ( りきゅう ) 組
 
 琥珀🏳️
 
 
 
 
 v0sg × STPR FAMILY 、
 v0sg × 折 伽羅 、
 STPR FAMILY × 折 伽羅
 の 場合 の 表記 utit
 
 
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