「 単純 」 青×桃
「ないこたーーん」
でろーんと 全体重をかけてくるまろ
「 重い、 酒臭い 、 」
「 えっちしよ ぉ〜 」
「 やだ、 あと俺ら付き合ってねえだろ」
「 んぇ〜 したいしたいせっく」
「 一旦黙れ」
「 ぁい … 」
くそみたいな会話を広げ エゴサをする
「 nmmnな 〜 … 俺が受けなんかよ 」
「 なにぃ … うわ、このないこたんえろ 」
そう言って見てた イラストを指さす
「 きも 。 」
純粋に数年やってきたヤツのことそういう目で
見てんのちょっとと思い 引き気味な顔をする
「 なんやねん、犯すぞ 」
「 こえーよ … 」
コイツの犯すは ガチだからまじ怖い
「 まあ、 ないこたん力弱いし〜?? 」
「 は? おいちょっ 、 」
座ってるソファに押し倒され困惑する
が、 やることはただ1つ 。
「 タヒね 。 」
急所を狙い膝蹴りをかまし、ソファから落とす
「 ぁが ッ、 酷いよないこたぁーん 泣」
「 知らん知らん 。 」
なんか、 そのままなのも癪なので上に乗る
「 きじょーいですか 。 」
「 このまま首を絞めてもいいんですよいふさん 」
「 すみませんでした 。 」
黙っとれば顔はいいのになと 見下し思う
ったく、 コイツは1回懲らしめないと
「 ばーか 。 」
精一杯の 暴言を コイツには くれてやる
数日後、 結ばれたのは言うまでもない
コメント
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え、好きです めちゃ好みすぎて鼻血でそーになりましたぁ!!!!