テラーノベル
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はじめまして!
新しく始めた魚(ギョ)です!
読み方間違えないでね
勇気が出たので連載始めます!
ゆっくりだけど見てね‼︎‼︎
・モブ出てきます
・omr嫌われてます
omrは、教室の隅の席にいつも静かに座っている子だった。誰とも目を合わせず、休み時間になっても音楽のことを考えている。周りの 笑い声は、まるで別の世界の出来事みたいに遠く聞こえていた。
最初は、小さなことだった。ノートに落書きをされる、消しゴムがなくなる、名前を呼ばれて振り向いたら誰もいない。omrは「気のせいかな」と自分に言い聞かせていた。
でも、それは少しずつ大きくなっていった。
ある日、黒板に大きく書かれていた。「omr=いらない」。クラスのみんなは見て見ぬふりをして、誰も消そうとはしなかった。先生が来てようやく消されたけれど、その言葉はOMRの心に残り続けた。
昼休み、omrが机に戻ると、お弁当が床に落ちていた。ふたは開いて、中身はぐちゃぐちゃ。周りからくすくす笑う声が聞こえたけど、誰がやったのかは分からない。分かっても、どうすることもできなかった。
トイレに駆け込んで
「どうして自分なんだろう」
と泣きながら呟く
「消えちゃいたいな」
家に帰る道 、omrは何度もそう考えた。空はきれいに晴れているのに、自分の中だけずっと曇っているみたいだった。
ある日、ついに教室に入るのが怖くなった。扉の前で立ち止まり、手が震える。中から聞こえる笑い声が、自分を嘲笑っているように感じてしまう。
それでも、omrは勇気を出してゆっくりと扉を開けた 。
誰も何も言わない。でも、その沈黙がいちばん痛かった。
席に座ると、机の中に小さな紙が入っていた。「消えればいいのに」と書かれていた。たった一行のその言葉が、胸の奥に重く沈んだ。
泣き出しそうなomrはその紙をそっと折りたたみ 、ポケットにしまった。
その日、放課後の教室には誰もいなかった。窓から差し込む夕日の中で、 omrはひとり座っていた。静かで、やさしい光だった。
「ここだけは、痛くないな」
小さくつぶやくと、少しだけ涙がこぼれた。
誰もいない教室で流れるその涙は、やっと外に出てきた本当の気持ちだった。ずっと押し込めていた、悲しさと、寂しさと、「誰かに気づいてほしい」という願い。
でも、その願いはまだ、誰にも届いていなかった。
「○○になれたら楽しかったのかな」
おかえりなさい‼︎
どーでしたか?
誤字脱字は許してください
すぐに消すかも?
下手だけど頑張って描きます‼︎
次回→20❤️
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