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そういえばシャークんずっとイヤホンしたままだったな、、˘ ͜ ˘
性別とは
br「シャーク〜ん?」
sha「ん?」
br「僕ちょっと出掛けてくるね〜」
sha「あぁ、行ってらっしゃい」
br「行ってきま〜す」
sha「俺も出掛けよー」
最近は女装するのがもっと楽しく思えてきた。
まぁ今日は散歩だけだから女装はしないけどな
sha「んし、準備出来たし行くか」
そう独り言をぽつりと呟いて外へ出る。
sha「あっつい…」
最近はずっと家で体力がない。
ぶるーくとしてるから全然無いわけではないけどな、
sha「公園行くか…」
イヤホンをし公園へ足を運ぶ。
sha「…ん、?」
見慣れた人が見えた。遠くてあまり見えないが
背が高くぶるーくと同じ服を着てる。
会えて嬉しいと思ったが横には女性も居る。
そういえばどこに行くとか言ってなかったな、
sha「…なわけ、ないよな…、?」
一瞬浮気を疑った。だけど、
ぶるーくはそんな事しない。
あぁ、楽しそうに笑ってる。
やっぱ男同士って嫌なんだ。
もう愛想尽かされてたのかな、、
それか、
最初から違ったのか、?
遊びで付き合ったの?
いや、ぶるーくはそんな事しない、
絶対、絶対、。
足が動かない、怖い。
その場から離れたいのに、
見たくないのに…
sha「…?!」
見てしまった。
ぶるーくが女性と、キスをしている。
sha「ぇ、…ぃや、う、そ、」ポロポロ
見たくなかった。
大きな雫が目から流れる落ちる。
頭が真っ白になった。
その瞬間誰かに声を掛けられた。
男「ねぇ君、」
sha「なん…ですか?」
男「なんで泣いてるの?」
知らない人に話し掛けられた。
若くて優しそうな人。
男「大丈夫?」
sha「ぁ、はい…」
男「..少し話さない?」
sha「ぇあ、はい…、?」
男「ありがとう」
どこに行くのだろうと思いながらお兄さんに着いていく。
男「君本当、」
「馬鹿だね〜♡」
sha「ぇ、?」
sha「ぃや、やめッ…」
ガシッ
男「抵抗してるの?可愛いね〜♡」
チュッ
sha「ん、ぅ///や…やだぁ、!//」
ヌルッチュクッニュクッペロッ
sha「ひっぅ//ん…くッ♡//」
男「可愛いね〜♡」
ツプンッ
sha「ぅ、ぁ♡///」
sha「やッ…///」
グチュグチュ
sha「んッひ///」
男「気持ちよくしてあげるね♡」
ズプンッ
sha「あ゛ッ♡ん///」
そうだ、スマホ…ぶるーくに電話、、邪魔しちゃ悪いかな、
sha「ぅ…ッぁ///」
スッ
男「助け求めようとしてるの?」
男「貸して」
グイッ
sha「ぁっ…やめて、」
男「こっちに集中してよねっ」
グチュンッ
sha「ぅあ゛ッ♡や、ぶ、くッ//」
sha「ぶるーッく、//…助け、てぇッ、//」
男「ぶるーく?誰だよ」
sha「教えねぇ、よ…ッ」
男「威勢だけはいいんだね♡」
バチュッ
sha「ぅ゛あ゛ッ♡…ぁ//」
男「友達?それとも彼氏?」
sha「…」
男「言わないんだ」
ズプンッ
sha「ひッぁ゛ッ♡まッ//やめ、っ///」
バチュンッバチュンッ
男「言わないともっと激しくしちゃうよ〜?」
sha「か、かれしっ、…ッ///」
男「ふーん…」
男「じゃあこんなとこ見たら呆れられちゃうんじゃない?w」
sha「ッ…ぃ、や、」
男「俺の事好きって言ってくれたら辞めてあげるよ」
sha「絶対言わねぇ、よ…ッ」
男「はぁ、、」
ヂュボッ
sha「ぁ゛あ゛ッひ///」
男「俺の事好き?」
sha「す、好き…//だから、ッ、!」
ピコンッ
sha「ぇ…、?」
男「これ君の”元”彼氏に送っとくねー」
sha「ぃや、やめ、て…!」
男「もう送っちゃったぁ♡」
sha「ぁあ、…グスッ」
「ぃやだ、よ、…ポロポロ」
男「そろそろいいかなー」
ゴチュッ
sha「ぃ゛ぁ゛ッあ゛ッ♡」
ビュルルルッ
男「ふぅ、中出しちゃった♡」
「妊娠しちゃうかもね〜♡」
sha「ぇあ、…や、だぁ…//」
男「スッキリした〜じゃあね♡」
トコトコ
sha「ぅあッ…ポロポロ」
sha「…既読、付いてる…」
1日遅れてすみません。
体調悪かったんですぅー
モブ×〇〇めっさ好きなんよね