依存

sidehlt

あれからとどのくらい時間が経ったんだろ…

お兄ちゃんに目隠しをされて

部屋に1人きりにされてから随分経った

hlt「お兄ちゃん…？まだ…？」

返事は無い

もしかしたらお兄ちゃんは

告白された女の人の所に行ってしまったのかも

帰ってきてよ…

hlt「お兄ちゃん…泣怖いよ…」

sidemtk

hltに目隠しをしてたら2時間が経った

部屋を出た振りをして静かに見守る

泣いてて可愛いなぁ…♡

もっともっと僕に依存させないと

あれからもう5時間が経つ

外はもうとっくに暗くなって

hltはずっと泣いているから声が枯れている

そろそろ、かな？

mtk「hlt抱」

hlt「ぁッ泣お兄ちゃん？」

mtk「hltごめんねぇ撫」

hlt「ぁう泣お兄ちゃん、お兄ちゃん泣」

hltはぴくぴくと震え僕に抱きついてくる

あぁ愛おしい、滉斗♡

hlt「お兄ちゃん？泣ちゅうして」

「チュックチュ/ジュ♡」

hlt「はうっ♡お兄ちゃん好き…抱」

mtk「ん、よく我慢出来たね撫」

hlt「俺、お兄ちゃんだけの良い子だから」

mtk「じゃあこれ付けよっか」

目隠ししているhltのズボンを脱がし

孔に玩具を入れる

hlt「ぁう…♡なかにはいって//」

mtk「お兄ちゃん行かなきゃ、」

hlt「ゃあ泣ずっとそこに居てよぉ泣」

静かにスイッチを入れる

「ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ弱」

hlt「んッ…//ぁ、ゃだｯ泣」

mtk「嫌、？hltは悪い子だね」

hlt「ﾋｭｯ、ごめんなさ、泣ゃだやだ泣」

mtk「良い子になるまでそこに居な」

「ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ中」

hlt「ふぁあ♡ぁあ泣お兄ちゃんごめんなさい」