sidehlt
あれから何時間も玩具で犯され続けてる
そろそろ体が限界だよ、
早く帰ってきてお兄ちゃん
hlt「ぁ、もぅむりぃ”、♡お兄ちゃんごめんなさい”俺が悪い子だからぁ、”んッ””」
体に力が入らない
目の前も真っ暗で頭がおかしくなりそう
ガチャ
mtk「お疲れ様、hlt、、♡」
hlt「これっ”止めてくださいッ”お兄ちゃん泣」
mtk「うん、良いよ、よく頑張ったね撫」
なんで優しくするの、
お兄ちゃんはいっつもそうだよ
カチッ止
hlt「んはっ、はぁはぁ/ありがと、」
mtk「こんなにぐちゃぐちゃにして可愛いね抱」
優しく抱きしめられるとさっきまで何も分からなかった五感にお兄ちゃんの感触と匂いが入ってくる
hlt「んぅ、ぁ、お兄ちゃん好きぃ、、♡」
mtk「ふふっ、かわい♡」
hlt「お兄ちゃん目隠し外して、、?」
mtk「良いよ、♡」
久しぶりに視覚を取り戻し目をしぱしぱさせる
hlt「お兄ちゃんッ泣お兄ちゃんだぁ抱」
mtk「よしよし撫、ごめんね怖かったね」
久しぶりに見たお兄ちゃんの目は暖かくて甘くて
見つめられるだけで溶けてしまいそう
hlt「お兄ちゃん、、/俺の事抱いて…?♡」
少しびっくりした後優しく微笑み俺を押し倒す
mtk「良いよ、hltはお兄ちゃんだけの物ってことよく分らせてあげる♡」
ぐちゃぐちゃになった俺の孔に太い指が入ってくる、さっきまでは届かなかった奥の方を刺激されて簡単に喘いでしまう
hlt「んっはぁ、♡だめ、そこしゅきぃッ泣」
mtk「ふふ、気持ち良さそうな顔してるね♡」
「グチュ、♡グリュ♡」
hlt「んっんっ♡ぁあ、むりぃ♡」
mtk「愛してるよhlt、♡ちゅ」
耳元で甘い声で囁かれ優しくキスをされる
甘い声に脱力するとお兄ちゃんは一気に指を増やしてくる
hlt「ぁあ”♡やだやだ、なかぐちゃぐちゃしないれッ♡はぁ、ぁんっ♡」
3本の指で掻き回され頭が混乱する
今までに感じたことの無い快楽が襲う
mtk「そろそろ入るかな、♡」
hlt「だぁ、めそんなの、入らな、ぁ泣」
ずちゅ♡
hlt「ひぐぅ♡ぁあ”もうっ、無理だよぉ泣」
mtk「その割には気持ち良さそ、♡」
お兄ちゃんはゆっくりとしたスピードで出し入れする、どこかもどかしくて物足りない
ぱちゅ、ぱちゅ、♡
hlt「ぁっ、♡ぅっ♡」
mtk「どーお気持ちい?♡」
hlt「んっ気持ちっけど、♡遅いっよぉ」
お兄ちゃんのスピードは変わらずどんどん奥に打ち付けられる
ゴリュッ””♡
hlt「んぁ”ッそこダメなとこッ♡」
mtk「やばぁ♡滉斗結腸まで行くかも、♡」
ぱんっ、♡ぱんっ、♡
hlt「それ以上はぁ、ぁあ”♡」
お兄ちゃんのが奥に入ってくる
入っちゃダメなとこまで来てる
mtk「かわいいね、hlt♡」
理性を保てない、全部全部気持ちい
お兄ちゃんの事しか考えられないよ
hlt「お兄ちゃぁ”♡しゅきぃ♡」
お兄ちゃんは怪しげに笑うといきなり打ち付けるスピードを早くした
パンッパンッパンッ♡
hlt「ひゃあ”♡だめ急に早くしちゃぁ”」
mtk「hltイキっぱなしじゃん♡」
お兄ちゃんは俺の太ももを持ち上げ
孔に思いっきり打ち付けてくる
hlt「んぐっ”ぁあ”ッ♡だめぇ”それやだぁ怖い”」
mtk「大丈夫、お兄ちゃんがいるよ♡」
hlt「お兄ちゃんッ♡おっ”すぎぃ”♡」
mtk「締め付けやば、♡中出すよ」
足でお兄ちゃんの腰をホールドし
お兄ちゃんがだすのを待つ
mtk「無意識、♡これヤバッめっちゃ興奮するよ」
hlt「奥に出してぇ♡」
びゅるるるるる♡
hlt「お兄ちゃんのせーしでお腹膨らんでりゅ、」
mtk「んね、可愛いよ」
hlt「お兄ちゃんのあつ、♡」
mtk「大丈夫、?辛くなかった?」
hlt「うん、お兄ちゃん好き蕩」
mtk「うん、なら良かった抱」
hlt「あぁ、♡お兄ちゃんずっと一緒だねぇ♡」
mtk「うん、ずーっと一緒だよhlt」
コメント
11件
今回もさいっこうでした… 若井が本当に可愛すぎる… 特に最後のずっと一緒のやり取りがほんとに可愛すぎて大好きです…
言うの遅くなってしまったんですけど、ほうとうさんにフォローされた時「およよ!?」って大声で言ってしまいました笑笑 今回の作品も最高でした!!
うぅ、、可愛いよ、、、 なんでこんなに神作が作れるの?笑 ほうちゃんの文才がいい意味で爆発しちゃってるよ、、、 毎回思うけど、お兄ちゃん呼びは、もうやばいよね、、、