あつ森で流れ星降ってる〜!
🌠 推し活!推し活!推し活!よし言えた!ではSTART!
あれから俺はかざねさんのことしか頭に入っていない…。
Syu「ボー…」
Kz「大丈夫?」(顔覗き)
Syu「わぁッ!//びっくりしたっ!//」
Kz「ごめんごめんw」
Syu「むぅ…」
Kz(可愛い…w)
Kz「そういえば!」
Syu「ん?」
Kz「今度水族館行こ?」
Syu「え?!行きたい!」
Kz「デート?笑」
Syu「へっ…?//」
デートってカップルがやるやつだよねッ…?!///俺たちもできるのかなッ?//
Kz「冗談に決まってんじゃんw」
Syu「もッ、もうッ!変な妄想しちゃったじゃんッ//」
Kz「どんな妄想?」(笑)
Kz「もしかしてほんとにデートしたかった?」
Syu「ッ…//」
Syu「それはッ…//そのッ…//」
Kz「可愛い…♡」
Syu「うぅッ…//」
かざねさん時々冗談言うから変な妄想しちゃうじゃん…//
Kz「んじゃあ明日ね!」
Syu「うん!」
そして今日が幕を閉じ、明日の幕が開いた
土曜日
Syu「…」
ドキドキッ…♡
Syu「うぅ…//変に胸がドキドキするぅ…//」
タッタッタッタッ
Kz「遅れてごめん!」
Syu「大丈夫ッ!全然待ってないよッ!」
Kz「緊張してる?」
Syu「してないッ…って言ったら嘘になるよねッ…//」
Kz「笑」
Kz「緊張解すからこっち来て!」
Syu「うんッ!」
そうして向かったのはかざねの家だった。
Kz「緊張解すよ〜?」
Syu「どうやって解すの…?」
Kz「こうやって解す…」(チュ…♡)
Syu「むッ?!////」
Kz「…♡」
Kz「可愛い…♡」
「可愛い…♡」がかざねさんが言う俺への口癖だ。
Syu「可愛くないよぉ…//」(トロォ…♡)
Kz「可愛いのに…♡」
Syu「早く水族館行こ?//」
Kz「はいはいw」
俺たちは水族館に向かった。
Syu「わぁ…✨」
Kz「白熊好きなの?」
Syu「うんっ✨」
Kz「そうなんだ…笑」
Syu「白熊可愛いよね!✨」
Kz「そうだな……。別の意味で…♡」
Syu「別の意味って何!」
Kz「教えたら照れるだろ?笑」
Syu「照れないから!」
Kz「白熊はしゅうとじゃん♡」
Kz「自分で自分のこと可愛いっていって…笑」
Kz「ほんと可愛いな…♡」
Syu「うぅ…//」
1000♡
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