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初めて書くので、優しい目で見てください!
⚠︎この話は実話です⚠︎
自分には学童で仲良くなった友達がいた。
その後も、春休み、夏休み、冬休み、ずっっっっっっっと一緒だった。
けどある日、学童に来たとき、その子から避けられているよな気がした。
話しかけても、遠慮してる感じ。
お昼のお弁当のときも、「いや、、、1人で食べてもいいんだよ?」
なんて言われて、お昼は1人で食べた。
もちろん裏切られてことなんて、何回もある、、、けど、、、
「あの子だけは信じてたのにって、心の中で思ってる。
次の日になると、普通に話しかけてくれた。
このことを忘れようとしても、、、忘れられない、、、
だって、もう頭ん中に入っちゃってるんだもん。
何日も何日も、「自分、、、どこか変だった?」
みたいなことを繰り返し考えてた。
でも数日経てば、そんなことも忘れていた。
けど、同じクラスになった今、また思い出したんだ。
あの事を、、、、
それから裏切られた人は、信じられなくなった。
その子のことは、もう裏切られたから、あまり信じてない。
でも、仲良くしないと、友達がいなくなるのは、知ってるから!
だから、今も仲良くしてる。
その子が僕の事を、本当に「裏切った」かは、わからないけど。
自分は裏切られたって思ってる。
かってに思う方が悪いんだけどね!
でも、自分はね、裏切られたって思ってるよ?
その子に言いたいことはね、「人の気持ち、考えてから言った方がいいよ。」
って言いたい。
ずっと信じてたのにね
ひどいよ