(注意)これはくらっペ様の作品です
俺のもみてくれると嬉しいです
自己紹介
隼人(はやと)、まぜ太
龍騎(りゅうき)、ぷりっつ
晶(あきら)、あっきい
綾人(あやと)、あっと
千草(ちぐさ)、ちぐさくん
慶斗(けいと)、けちゃお
1話ばかいじった
あと、全体的に順番いじられております
ぶりっ子の解像度高くなってます、w
平安時代 1024年
4月4日
隼人「…(見」
龍騎「おい、隼人?」
隼人「ん?」
龍騎「なに木の花見て突っ立ってんだよ」
隼人「だって綺麗じゃん」
龍騎「…置いてくぞ(歩」
隼人「ぇッ、ちょ…ッ待てって、!(走」
1024年
5月20日
隼人「…(本読」
(バタバタ…ッッ!
隼人「、?」
(ガラッ
綾人「隼人!!」
隼人「わ…ッ(ビクッ , 本落」
隼人「ぁッ綾兄…?」
隼人「どうしたのですか…、?」
綾人「…ッ落ち着いて聞いてくれ」
隼人「はい…、?」
綾人「龍騎くんが流行病で」
綾人「今日が、命日らしいんだ…、ッ」
隼人「え…、?」
綾人「とにかく、早く龍騎くんのとこ行くぞ」
隼人「…っはい…、ッ」
隼人「…ッ((走 , 息乱」
(ガラッ , 扉開
隼人「龍騎!!」
部屋に入るとそこには
具合の悪そうに布団に横になる龍騎がいた
龍騎「は…やと…、?」
隼人「…っ」
弱々しい声で俺の名を呼んだ
龍騎「わ…るい、な…来さしちまって…(起」
隼人「何言ってんだよ…、ッ来るに決まってんだろ?」
隼人「おま…ッなんで言わねぇんだよ…ッッ、!」
起き上がった龍騎はいつもの、
元気なときの顔をして言った
龍騎「ふ…っ、w遂にバレちまったかぁ…w」
隼人「…言わねぇつもりだったのかよ」
龍騎「…だってカッコ悪ぃじゃん、?」
隼人「…ざけんなよ…(ボソッ」
龍騎「悪かったって、w」
龍騎「聞いたか、?」
龍騎「俺、もう死ぬんだぜ?、w」
龍騎「治んねぇんだって、」
龍騎「信じらんねぇよなぁ、w」
龍騎「俺、」
龍騎「死にたくねぇよ…、w(ポロッ , 泣」
隼人「…ッ」
龍騎「…なぁ、隼人」
隼人「…なんだよ、」
龍騎「俺、どーせなら最期に言っときたいことあるんだけど、」
隼人「最期なんて言うなよ…、」
龍騎「あ、ぁw悪い」
龍騎「ちょ、こっち来て」
隼人「、?(行」
龍騎「…ん(抱」
隼人「えッは、ッ?なに!?」
龍騎「はぁ”〜ッ人肌あったかぁ…(顔埋」
龍騎「隼人ぉ…好き…」
隼人「ぇ、?」
龍騎「俺、隼人が好き…(ギュッ , 抱強」
隼人「ぇ、ぁ…」
龍騎「男同士でおかしいのもわかってんだけど…、」
龍騎「ずっと一緒にいて、」
龍騎「ずっと好きだって思ってた…」
隼人「ぁ、ぇと…、っ」
龍騎「ほんと好き、愛してる…(グリグリ , 顔 擦付」
隼人「…、ッ本気かよ…、?」
龍騎「ん、本気…、(mz見」
隼人「…っ/ちょ…顔上げんな…近い…//(顔 上向」
龍騎「隼人は…、?」
隼人「龍騎の馬鹿…」
龍騎「はッなんで…ッ!?」
隼人「…俺の方が…好きだもん…/(顔埋」
龍騎「んぇ…ッ」
隼人「言うつもり無かったのにぃ…っ(グリグリ , 顔擦付 , 泣」
隼人「死ぬなよ馬鹿ぁ…」
龍騎「…両想い、?」
隼人「…っそーだよ、ッッ!」
龍騎「〜ッッ!隼人ぉお!(ガバッ , 抱強」
隼人「ぅわ、ッ!?」
隼人「ちょ…ッお前病人!」
龍騎「もー治った!」
隼人「嘘つけ!」
龍騎「ぁ”〜死にたくねぇ〜w」
隼人「…っ」
隼人「…なぁ、約束しようぜ」
龍騎「約束、?」
隼人「おう」
龍騎「どんな、?」
隼人「来世で、もう1回、みんなで会おう」
龍騎「…隼人にしては名案じゃん」
龍騎「約束、な」
隼人「あぁ」
龍騎「隼人…(顔近」
隼人「だから近い…ッ/」
龍騎「…w(チュッ , 口付」
隼人「ん…っ!?//」
龍騎「ふひ…♡」
隼人「は…ッ//」
龍騎「あーぁ幸せ、」
龍騎「隼人、愛してる(ニコッ , 微笑」
隼人「ぉ、俺も…愛してる…、!/」
龍騎「ん〜…やっぱお前あったかいわ…(抱」
龍騎「ちょっと…ねみぃ…かも…」
隼人「…寝る、?」
龍騎「ん…おやすみ…」
隼人「…おやすみ、」
龍騎「…、ッ(コテッ , 寝」
隼人「頭重…、w」
(トントンッ , 扉叩
隼人「…はい、」
(ガラッ 扉開
晶「隼人くん…」
隼人「晶…くん…」
綾人「隼人…」
隼人「…綾兄…」
綾人「泣いて、いいんだぞ」
隼人「…ッ」
隼人「ぅ”、ぁ…ッッ(ポロッ , pr抱」
なぁ、龍騎
「おやすみ」って
「おはよう」があるから言うんだよ
だから
起きてよ
龍騎の体温が少しずつ、少しずつ下がっていく
隼人「ゃだ…ッ死ぬな…ッばかぁ…ッ(泣」
晶「…ッ」
綾人「晶も…(撫」
晶「…ッぅ”…ッ(ポロッ」
晶「綾人ぉ…ッ」
晶「龍騎が…ッ俺の弟がぁ…っ(泣」
綾人「ん…、(撫」
まぜ太「…ッ!(バッ , 起」
まぜ太「また夢…」
あれから1000年
今世、俺はまぜ太って名前で生活してる
龍騎が俺と同じ時代に生きてるか分からない
約束を、覚えているかわからない
でも俺は
まぜ太「絶対見つける…っ」
何度も見る似たような夢
隼人「龍騎ぃ〜蹴鞠しよーぜぇ」
龍騎「無理、眠い、無理」
隼人「あ!晶くんはしますよね!」
晶「うん!俺するぅ」
晶「龍騎もやろーよ」
龍騎「、やだ」
隼人「ふーん龍騎って蹴鞠出来ないんだ〜」
龍騎「は?」
龍騎「誰が出来ないって言った?」
隼人「出来ないからやらないんだろ〜?」
隼人「意地張んなってぇ〜、w」
龍騎「ざけんな!やってやるよ!」
隼人「よし、言ったな」
龍騎「ぁ…」
千草「あっ晶〜!」
晶「あ!千草じゃん!」
千草「おはよぉ〜なんかするの?」
晶「うん!蹴鞠!」
晶「千草もする?」
千草「じゃあおれもする!」
千草「慶斗もやるでしょ?」
慶斗「ちぐ兄がするなら僕もする〜」
綾人「じゃあ俺は見とくわ」
隼人「え”っ綾兄もしましょーよぉ」
綾人「無理、眠い、無理」
隼人「じゃあしょうがないですね…」
龍騎「なんで俺と同じこと言ってるのに俺は休めないんだ…」
いわゆる”前世”
俺と同一人物の隼人
想い人の龍騎
隼人の兄の綾人
龍騎の兄の晶
1つ下で友達の慶斗
その兄の千草
夢にはいつもこの6人がいる
まだ、誰も見つけられてないけど
まぜ太「準備しよ…」
今日は新しい学校に転校する
理由は龍騎を探すため
説得すればなんとかなった
…にしても
まぜ太「あっちぃ…ッ」
いくら夏だからって
1000年前と比べると暑すぎる
調べたらあの頃、高くても26度とか…
温暖化って最悪…
まぜ太「制服ってまじめんど…」
まぜ太「はよ〜…」
mz母「おはよ」
mz母「朝ごはん食べてく?」
まぜ太「いや、いいや…」
まぜ太「行ってくる…」
mz母「いってらっしゃい」
まぜ太「外あっつ…」
まぜ太「うわ…でっか…」
まぜ太「この広さならさすがに…」
まぜ太「うわ…職員室どっち…」
まぜ太「うん、多分こっち…」
まぜ太「あった…っ」
まぜ太「俺天才…?」
(トントンッ , 扉叩
まぜ太「失礼しまーす…?」
先生「あ、まぜ太くん」
先生「今日から担任になるものだよ」
先生「よろしくね」
まぜ太「よ、ろしくお願いします…(ペコッ」
先生「教室まで着いてきて」
まぜ太「ぁッ、はい、!」
まぜ太「…(歩」
うーん、コミュ障出たなぁ…
先生「ここ、2Aね」
先生「呼んだら入ってきて」
まぜ太「はい、」
おはようございまーす>
皆さん、今日は転校生を紹介します>
入ってきてくださーい>
いる…かな…
まぜ太「ぁ、おはようございm…」
モブ女「きゃー!!!イケメーン!!」
まぜ太「ぅっさ…」
モブ女「はっツンデレタイプだわ!!」
モブ「女子うるさーい」
モブ「きもーい」
モブ女「うっさい黙れ!!」
先生「はい、まぜ太くんです」
先生「質問ある人ー!」
ぶりあな「はぁぃん︎💕︎︎︎💕︎︎︎💕︎︎」
ぅげ…ッ
先生「はい、そこのぶりっ子」
ぶりあな「ぁ”?誰がぶりっ子だっt…」
ぶりあな「ぅ”ぅ”ん”ッッ」
ぶりあな「あのぅ💕まぜ太くんってぇ💕︎💕︎︎🫶」
ぶりあな「好きな人ぉ💕💕いるんですかぁ💕💕💕??🫶🫶」
裏の顔もうバレてるんですけど、
キモいし諦めろよそのキャラ
しかもよりによってそんな質問されんのかよ…!
まぜ太「ん…まぁ…いる…けど、/」
ぶりあな
(うそ!わしに一目惚れ!?)
ぶりあな
(まぜ太くん
L😍O💕V😘EL😍O💕V😘EL😍O💕V😘EL😍O💕V😘EL😍O💕V😘EL😍O💕V😘EL😍O💕V😘EL😍O💕V😘EL😍O💕V😘EL😍O💕V😘EL😍O💕V😘EL😍O💕V😘EL😍O💕V😘EL😍O💕V😘EL😍O💕V😘)
ぶりあな「素敵ぃ︎💕︎︎︎💕︎︎🫶」
ぶりあな「センスありますねぇ︎💕︎︎︎💕︎︎︎💕︎︎︎💕︎︎︎💕︎︎🫶」
まぜ太「センス…?」
まぜ太「あ…ありがと…?」
先生「はい、そこまで」
モブ「1個で!?」
先生「ぶりっ子のせいで吐き気する…」
先生「まぜ太くん席あそこね、」
先生「1限目は自習で…オエ…ッ」
まぜ太「ぁ…は、はーい…」
まぜ太「えーっと…この辺…?」
??「まぜ太くん!こっち!」
まぜ太「あ、ありがと…」
??「まぜ太くん特徴的な頭してるねw」
??「どこからきたの?」
まぜ太「ぁ〜えっと、(相手顔 , 見」
まぜ太「え?」
まぜ太「千草くん!?」
ちぐさ「え?うん、?」
ちぐさ「なんで名前知ってるの、?」
ちぐさ「会ったことあるっけ?」
まぜ太「ぁ、いや…」
ちぐさ「まいっか!」
ちぐさ「改めておれ、ちぐさ!」
ちぐさ「ひらがな3文字!にょろしくね!」
…にょ?
まぜ太「じゃあこっちも改めて、」
まぜ太「隼…まぜ太、よろしくな」
ちぐさ「う〜ん、じゃあまぜたん!」
まぜ太「え?」
ちぐさ「あだ名!」
まぜ太「じゃあ俺はちぐで」
ちぐさ「(ᵒ̴̷͈▽ᵒ̴̶̷͈ )✧」
まぜ太「なぁ、ちぐ…?」
ちぐさ「ん?」
まぜ太「あのさ…」
“龍騎”はいるんだろうか
千草くんとちぐは同じ名前だったけど
もし居ても名前が違うかもしれない
俺もそうだし、
…まぁ一応、、
まぜ太「その…龍騎って人探してんだけど…」
まぜ太「知らない?」
ちぐさ「りゅうき、??」
まぜ太「うん、黄色頭で、目が緑色…」
まぜ太「いない、?」
ちぐさ「うぅ〜ん…聞いた事なi…」
ちぐさ「あッ!!」
まぜ太「え、いる?!」
ちぐさ「えと…名前は違うんだけど…」
ちぐさ「生徒会長の特徴とめっちゃ似てるなぁって…」
まぜ太「生徒…会長…?」
ちぐさ「うん、ぷりっつくんっていうんだけど…」
まぜ太「ぷりっつ…生徒会長…」
ちぐさ「なんか用事あるなら、」
ちぐさ「昼休憩に生徒会室行ってみたら?」
ちぐさ「噂だといつも仕事に追われてるらしいよ〜w」
まぜ太「…ありがと、昼休行ってみる」
ちぐさ「どいたまっ!」
1限 終
2限 終
3限 終
4限 終
キーンコーンカーンこーん
ちぐさ「んぅ〜…(伸」
ちぐさ「あ、そーいえばまぜたん、生徒会室行くんだっけ?」
まぜ太「ぁー…うん、」
まぜ太「あっち、だよな?(指」
ちぐさ「そそ!行ってらっしゃい!」
まぜ太「ぇ…っと…」
まぜ太「たしかこの辺…」
まぜ太「ぁ、あった」
まぜ太「…うぅ”〜ん…」
つい勢いで来ちゃった…、
…ま、でも顔見るだけ、!
(コンコンッ , 扉叩
は〜い…>
まぜ太「失礼しま〜す…(扉開」
最近、
というより、ここ2日
似たような夢を見た
それがやけにリアルで
俺の頭の中はその夢でいっぱいだった
??
龍騎!(手繋
??
龍騎?!
??
龍騎!!
“龍騎”ってのは俺の名前らしい
誰かわからんけど
“龍騎”と、何度も呼ぶ奴がいる
そいつに名前を呼ばれると
なぜか、あったかくなるような変な感覚を持つ
なんでなんやろ…
まるで俺がそいつのことを好き、みたいな
龍騎も相手も男だから有り得んけど
まぁ、夢ってそういう非現実的なものやし
ぷりっつ「はぁ”…」
にしても今日は仕事が多い
先生頼む量バグっとるやろ、
生徒会は雑用係じゃねぇのに…
…この書類あっちの机に運ぶか…
ぷりっつ「…っと(持」
ぷりっつ「重ッ!?」
両手死ぬって
(コンコンッ , 扉叩
…不意にドアがノックされた
また仕事が増えるのか…?
ぷりっつ
は〜い…
くっそ、まだ飯食ってねぇのにぃ、!
失礼しま〜す…>
(ガチャ , 扉開
入ってきたのは
先生じゃなくて生徒
ネクタイの色からして同じ2年なんやけど…
こんな奴おったっけな、?
…それよりも、俺が驚いたのは頭
赤とか黄色とか、青とか、?
この学校には色々いるけど
黒と白で髪色が分かれたやつなんか
今まで見たことない
そしてそいつは
入ってきてから俺を見るなり
ずっと固まってる
なんなら泣きそう…、?
やめてくれよ、泣かれたらめんどうだって…
ぷりっつ「えっと…なにか、?(微笑」
先生とかに向ける笑顔を貼っつけて聞く
そしたらなんか急に焦りだして
まぜ太「あッえと…ッ!」
まぜ太「俺、ッまぜ太言います、!」
まぜ太「今日転校してきたので一応挨拶をと、ッ!」
ぷりっつ「そうっすか…」
道理で見たことないわけや
…その後まぜ太は一瞬苦しそうな顔をして
まぜ太「俺のこと…」
まぜ太「わかんない…、?」
と言った
生徒会室に居たのは
間違いなく龍騎だった
龍騎とネクタイの色は同じで
同じ年に生まれられたと知って
嬉しかった
手にはこれでもか、と言うくらいの書類の山
タイミング悪かったか…
少し、真面目なとこ
変わってないのかな
また、会えたこと
ほんとにすごく嬉しくて
なんか泣きそうになってしまった
そしたら龍騎…、
いや、会長が、口を開いた
ぷりっつ「えっと…なにか、?(微笑」
…聞き方からして
俺の事を覚えてない
そう勘づいてしまった
…知らん人が突っ立ってたら変に思うよな
まぜ太「あッえと…ッ!」
まぜ太「俺、ッまぜ太って言います、!」
まぜ太「今日転校してきたので一応あいさつをと、ッ!」
ぷりっつ「そうっすか…」
敬語、のような話し方が
俺には少し辛かった
…わかってる
わかってるけど
まぜ太「俺の事…」
まぜ太「わかんない…、?」
もう、いないであろう”龍騎”にそう言った
ぷりっつ「…は、?」
いやいや、
え、なに
こんな頭してる奴
忘れるわけないし…、
見たことも…ない、
声だって…
…、??
…なんやろ
なんか違和感が…
まぜ太「…なーんてねッ!」
何の違和感かと考えようとすると
それを中断するように
まぜ太が言った
まぜ太「本気にしました?」
まぜ太「そんな漫画みたいな事あるわけないじゃないですか〜」
まぜ太「同じ2年なので!」
まぜ太「これからよろしくお願いします!」
まぜ太「俺のことはまぜ太って呼んでください!(手出」
そういうと
握手を求めてきた
仕方なく持ってた書類の山を置いて
ぷりっつ「ん、よろしくな」
…そんとき握手した手は
微かに震えていた気がする
…風邪とかなら休めばいーのに
握手したまま、
なんとなく気まづくて
まぜ太「じゃ!俺はこれで!」
まぜ太「仕事頑張ってください!」
ぷりっつ「あぁ…またな、」
まぜ太「…ッはい!また、!」
まぜ太
…(ズルズル , 座込
千草くん、
いや、ちぐが
俺の事を覚えていなかった時
なんとなく、そうなんじゃないかって
当たって…欲しくなかった
考えてみれば
前世なんか持ってないのが当たり前
だけど
龍騎
「約束、な」
言い出しっぺは俺だけど
まぜ太「”約束”したくせに…」
もう一度いいますが、これは、俺の師匠、くらっペ様の作品です。
俺のもみてくれると嬉しいです、、、、もちろん本家様の方も
𝙉 𝙚 𝙭 𝙩 ︎ ⇝ ꯁꯧ𝟏𝟎𝟎𝟎𝟎