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#テラー民、語彙力育てようぜ。
#自称プロ
活動は2021がメイン 消したけど「メイド少女と梵天」他の作品で「マフィアとスパイ警察」「幽霊の君に恋をした」
とか書いてました。まぁ、楽しんで。
喉の奥まで一気に来て、涙にじむのに容赦なく腰を引かれる。
「んぐっ……っ、く、ぁ……っ」って声が漏れるたび、よだれが顎を伝って、視界が滲む。
必死に呼吸を探してる僕の頭を押さえつけながら、
「目逸らすな、こっち見ろ」って、冷たい声で命令してくる。
荒い息遣いと喉を抉る感覚で身体が震えて、
頭の奥がじんじんして、抵抗もできないまま飲み込まされる。
「ちゃんと俺のだけ覚えとけ」って囁きと同時に、
ぐちゃぐちゃになった口元に容赦なく深く突き込まれて――もう自分でも何をされてるのか分からないくらい乱れていく。
口いっぱいに押し込まれて、
熱いのが一気に広がって、
「んぐっ……ごほっ……!」って咳き込みそうになるのに、
後頭部をぐっと掴まれて逃げられない。
舌の上も喉の奥もぐちゃぐちゃにされて、
唇の端から零れたのを親指で拭われて、
「駄目だろ、垂らすな。全部俺の中で飲み込め」
って低く囁かれて――
苦しいほど喉を鳴らして飲み下した後も、
まだ溢れてくるのを舌で転がされて、
唾液と絡まってどろどろになって、
自分でも何飲んでるのか分からないくらい。
最後に口をこじ開けられて、
「見せろ」って覗き込まれて、
舌の上をなぞられたあと、
「……よし、もうお前の中、俺の味しかしねぇ」
って勝ち誇ったみたいに笑われる。
♡1000で他のえちえち描くよ〜
◯◯ぷれいとか。