歌詞部屋

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　知らないないない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生き方一つ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　耐えらない夜に涙2つ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　笑えええない毎日に

　　　　　　　　　　　　　　　　　どうかどうかサヨナラをしたい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　知っちゃったった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　隣の人が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　幸せそうな顔で語るんだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空いちゃったった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心の隙間

　　　　　　　　　　　　　　　　　何で何で誤魔化せばいいの

　　　　　　　　　　　　　　　　正しく生きてきたはずなのに

　　　　　　　　　　　　　　　　今日がどうして寂しいままで

　　　　　　　　　　　　　　　つらいままで傷だらけになるからさ

　　　　　　　　　　　　　心を指す言葉だけ聞こえないフリ上手なる度に

　　　　　　　　　　　　　　　　夜に輝く星の煌めきだけは綺麗で

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　泣けてくるんだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつかこの記憶するら綺麗に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　過去になれば忘れられるのかな

　　　　　　　　　　　　　　　　　ああ愛想笑いくらい

　　　　　　　　　　　　　　　　心得ていますとの満点の

　　　　　　　　　　　　　　　　ただああ愛してねって思う　

　　　　　　　　　　　　　　　　くらい自由にさせておくれ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日は信じない

　　　　　　　　　　　　　　　　　鳴呼今日も信じない

　　　　　　　　　　　　　　　幸せの意味も知らないことも

　　　　　　　　　　　　　　　　　今日は信じない

　　　　　　　　　　　　　　　　なにもなにも信じない

　　　　　　　　　　　　　　それぞれに証明があることも

　　　　　　　　　　　　　どうしたらどうしたら笑えるの

　　　　　　　　　　　　　　大人になるなることが怖くて

　　　　　　　　　　　　　　　世界の言葉が僕を貫くんだ

　　　　　　　　　　　　　　　　最後は痛くないよに

　　　　　　　　　　　　　どうかその手を離さないでくれ

　　　　　　　　　　　　　　　　聞こえすぎるの

　　　　　　　　　　　　　余計なことが要らないことが

　　　　　　　　　　　　　　　　僕を汚すのだから

　　　　　　　　　　　　　　　どうにか隠れて行くの

　　　　　　　　　　　　それでいいだろ誰も見つけないで

　　　　　　　　　　　　　　　本当は人並みに生きて

　　　　　　　　　　　　　　みたいってさ思ってたんだ

　　　　　　　　　　　　　　今が過去の重さと釣り合う

　　　　　　　　　　　　　ならばそのままでいられたのかな

　　　　　　　　　　　　　　なんでもない日々の奥でさ

　　　　　　　　　　　　　　日々の奥でさ夢を見せてよ

　　　　　　　　　　　　　いつか終わるまで願い続ける

　　　　　　　　　　　　　　ひとつ存在証明最終便で

　　　　　　　　　　　　　　どうして寂しいままで

　　　　　　　　　　　つらいままで傷だらけになるからさ

　　　　　　　　　　心を指す言葉だけ聞こえないフリ上手なる度に

　　　　　　　　　　　　夜に輝く星の煌めきだけは綺麗で　

　　　　　　　　　　　　　　　　泣けてくるんだ

　　　　　　　　　　　　　　いつかこの記憶すら綺麗に

　　　　　　　　　　　　　過去になれば忘れられるのかな

　　　　　　　　　　　　　ここにいる今はそれだけでもう　

　　　　　　　　　　　　　ほかにはなんにも求めないからさ

　　　　　　　　　　　　　一人でそのまま焦らないままで

　　　　　　　　　　　　　　　人生なぞるの今日だけ

　　　　　　　　　　　　夜に輝く星の煌めきだけは綺麗で

　　　　　　　　　　　　　　　　泣けてくるんだ

　　　　　　　　　　　　　いつかこの記憶すら綺麗に

　　　　　　　　　　　　　未来になれば覚えてるのかな