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愛🩷🪽@nrkr
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読ませていただきました!「猫と百」第1話、すごくほっこりするお話でしたね🌷 猫さんと野良猫ちゃんの会話がもう自然すぎて、最初から「あ、この子、猫と話せるんだ」ってすっと入っていけました。百瀬店長が「撫でるのが下手すぎる」って猫たちに言われてしまうところ、ちょっと笑っちゃいました……でも最後に猫さん自身が撫でられて照れるシーン、すごく可愛かったです。耳もふもふって言われるの、なんか分かります。 最後の「まだお昼食べてなかった」ってオチも、会話の流れが自然でいいなと思いました。続きが気になります!
猫「えーっと…」猫「ここでいいのかな…」
猫「真桜さんにオススメのイタリア料理店教えて貰ったんだけど…」
猫「随分と暗い所にあるなぁ」
猫「怪しいところじゃないよね…?」
猫「君もそう思うにゃ〜?」
真桜さんのオススメに少し不安になりつつも、道端で仲良くなった野良猫と一緒に指定の住所に向かっていた。
猫「着いた…」
猫「どう見ても店じゃなくない?」
猫「こらこら…肩乗らにゃいの…」
猫「ここお店だから君みたいな子は入っちゃダメにゃんだよ〜?」
???「あら、随分と可愛いお客さん達だね」
猫「あ、どうも…真桜さんの紹介で来ました…猫と申します。」
ニャ-!
百瀬「私は百瀬。この店のたった一人の店員こと、店長だよ☆」
猫「あ、店長さんでしたか…!すいません、この子逃がしてくるので…!」
百瀬「その必要はないよ☆私がその子のフルコースまで振舞ってあげちゃう☆」
百瀬「その子の代金はいらないよ!」
猫「いいんですか!」
猫「君、ご飯食べさせてもらえるにゃんよ〜」
ニャ-♡
百瀬「君たちは会話できるのかい?」
猫「あ、そうなんですよ。ね〜?」
ニャァ
百瀬「ふふっ、随分と仲がいいんだね?」
百瀬「羨ましいなぁ…私はとことん動物に嫌われるようでね…」
百瀬「いつも料理で餌付けしないと絶対怒られちゃうんだ…」
猫「へぇ〜…じゃあ私が声を聞いてみますので、折角ですしなんて言ってるか気になりません?」
ニャ-
百瀬「そうか…確かに、相手の声が聞ければこちらも改善できる所があるかもしれない…!是非宜しく頼むよ!」
猫「わかりましたから!そんな強く握らないでください!」
…ニャァ
猫「このあたりにいる猫ちゃんたちを掻き集めて来ましたよ!」
ニャ-ニャ-ニャァニャ-!ニャ–
百瀬「おお…ここが天国か…」
猫「まだ終わりじゃないですよー!満足しないでくださーい!」
猫「なんで嫌われてるのか聞かないとでしょ!」
百瀬「あぁ…そうだったね…」
猫「早速聞いてみましょう!」
ニャ-ニャ-ニャ-ニャンニャニャンニャァ
猫「ふむふむなるほど…」
猫「撫でるのが下手すぎるって言ってます…」
百瀬「そうだったのか…ぇ?私ってそんな下手なの…?」
猫「そんな項垂れないでくださいよ…」
猫「えーーーっと…その…私でよければ…試してみます?」
百瀬「…ェ?いいの…?」
猫「いや…その…別に撫でられるのは嫌いじゃないっていうか…///」
猫「…ぁあもう!撫でるなら早くしてください!」
百瀬「ありがとう…!(泣)」
30分後…
猫「ん…そこいいですね…上手くなってきましたよ…」
百瀬「」
猫「?どうしました?」
百瀬「いや…あまりにも猫耳がもふもふすぎて…」
猫「なんだ…そういうことなら、もう十分上手いですから…これからはたっぷり堪能できると思いますよ」
百瀬「本当にありがとう!君のおかげだよ!」
猫「いやいや、こちらこそありが…」
…盛大に腹の虫が鳴った…
猫「…///」
猫「そうだった…昼ごはん食べに来たんだった…」
百瀬「そうか、そうだったね!なら今回のお礼も兼ねてフルコースを振舞ってあげよう!お金はいらないよ!」
猫「ほんとですか!?ありがとうございます!」
ニャ-…
ずっと肩に乗っていた猫はどこか待ちくたびれたような声で鳴いた。