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デートPart2
鈴木「着きましたよ〜」
大森「わぁ!!!早く行こ!早く行こ!!」
鈴木「急かさないでください、笑行きましょうね」
大森「わぁ!見てみて鈴木くん!ジンベイザメ!!」
鈴木「水族館にジンベイザメって珍しいですね、」
大森「あ!あっちはニモだ!!」
鈴木「カクレクマノミですよね笑」
大森「これはドリーだ!」
鈴木「ナンヨウハギです笑」
大森「あ!!鈴木くんみて!クラッシュだ!」
鈴木「アオウミガメだ、」
鈴木くんの横顔…綺麗だな…写真に収めたい。
ずっとみてられる…綺麗な横顔。
パシャッ
鈴木「あ、盗撮だ〜?笑」
大森「ぁ、違うもん!」
鈴木「さっきの僕かっこよかったですか?笑」
大森「うん、鈴木くん横顔綺麗。」
そんな、顔みて言われたら、照れるじゃん…、
鈴木「さいあく…////」
大森「ちゃんと褒めてるじゃん!笑」
鈴木「俺も撮ります。大森さん…」
大森「二人で撮ろ♡」
鈴木「もちろんです、// 」
パシャッ
大森「やっぱ鈴木くんかっこいい、//」
鈴木「それ、ちゃんと目見て言ってくれます…?笑」
大森「むぇ、むり!///」
がしっ((頬掴
鈴木((ニコニコッ
大森「ぁ、、、ひっ、///」
大森「す、、鈴木く、んかっこいい…、////」
鈴木「んふ、大森さんは可愛いですね、」
大森「んも、////ばーか。」
鈴木(悪口すら愛おしい。)
大森「あ、鈴木くん、イルカショーだって」
鈴木「お、見ます?」
大森「うん!見たい!!」
鈴木「いいですよ、行きますか」
イルカショー
鈴木「ペンギンもいる、イルカショーってなんだっけ…」
大森「ペンギン食べられないのかな」
鈴木「食べられませんよ笑」
イルカショー終
大森「色々不思議だったけど面白かった!」
鈴木「ですね、笑」
鈴木「大森さん、御手洗とか行かなくて大丈夫ですか?」
大森「んー、行っとこうかな」
鈴木「すぐこそなのでいきましょ」
大森「うん!」
鈴木((スマホポチポチ
~~~…、!
~~~?♡
~~、、
鈴木(トイレくらい静かにできんかな…)
大森「す、、鈴木くん…!!!」
鈴木「…、、?」
大森「や、やめてッ…!!///」
モブ「かわい、食べちゃお〜♡」
ガシッ
鈴木「なにしてんの。おっさん。」
モブ「あぁ?誰だお前」
鈴木「この子の彼氏です^^いい度胸してますね」
モブ「……、」
鈴木「おじさん、興奮してんの?潰されたい?」
モブ「すいませんでしたッ、!」
鈴木「次近づいたら*すから〜!」
大森「っ、、、ありがとう…、」
鈴木「大丈夫ですか…?お怪我は無いですか…、?」
大森「うん、、なんとか…」
あのモブ…俺よりさきに大森さん触って許させると思うなよ…
ギュッ
鈴木「っえぁ…、?//」
大森「怖かったぁっ…((涙目」
っ!?!?///その顔やばい…!可愛すぎる、勃つからやめて欲しい…!!!//
鈴木「怖かったですね…もう大丈夫ですよ。」
大森「うぅ、」
鈴木「落ち着くまで座っときましょうか。」
大森「んんっ、」
鈴木「すぐ気づけなくてごめんなさい…」
大森「大丈夫…ちょっとした事故だよ…」
鈴木「次から僕もトイレついて行きますね?笑」
大森「は、、!バカ変態ッ…!/////」
鈴木「そうじゃないとさっきみたいになりますよ?笑」
大森「それは、、やだ…」
鈴木「やだね、笑」
鈴木「あ、もうこんな時間だ…」
大森「あ、、あの…」
鈴木「どうしました?」
大森「ち、、、近くに…ホテルあるから…、、い、行かない…、?//////」
は??ホテル??ホテルって、
鈴木「ホテルですか…待ってくださいね。」
((スマホポチポチ
ですよね。うん、らぶほだ、嘘でしょ、マジで?いいんですか?
鈴木「…あの、ほんとにそこでいいんです…、?」
大森「僕がいいって言ってるから…いいでしょ…?/////」
鈴木「それ、誘ってるってことでいいですか。」
大森「……だったら何…////」
鈴木「素直じゃないなぁ…いいですよ、行きましょっか。」
大森「////」