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今日も何も変わらない日だった
少し風に当たろうと屋上へ行くと七番様とヤシロちゃんがいた
??『ヤ~シロちゃんっ何してるの~?』
寧々『わって、、零番さん!ただただ雑談してただけだよ~零番さんもする?』
誘ってくれた
??『え!いいの!?』
嬉しい
寧々『うん!みんなでしよ!』
花子『俺、零番の生前聞いてみたいかも~?』
??『そんな大した事はしてないよ~』
??『、、、、私は怪異を避けてたから、、、、、』
花子『?どーゆうこと?』
、、、まぁ二人には知られてもいっか、、、
??『、、、あのね、、、私、、、』
ガチャ
輝『あれ、ここにいると思ったんだけどな~』
え、、、、、、、
花子『ヒイッは、祓屋、、、』
輝『やぁ七不思議^^』
寧々『源先輩、、✨』
輝『こんにちは八尋さんニコッ』
輝『あれ新しい怪異がい____』
??『、、て、、、、、、る、、、、、、、、』
輝『、、、、』
??『ぁ、、、、、、』
何年も一緒にいたからわかる、あれは怪異を見る目だ、、、、
寧々『、、、、と、、、とりあえず源先輩はどうしてここにっ?💦』
輝『、、、あぁ光が昨日少し様子が可笑しくて七不思議にまた出会ったのかな~ってこっそり来てみたんだけど、、、、、』
輝『、、、、もしかして君が零番だってことを知ってたからかな、、、、?』
??『ッ、、、』
まさかあの子に会うことでこんなことになるとは、、、、
ビリッ
??『い‘‘ッッ、、!?』
輝『、、、、怪異になってたんだね』
輝『白桜よそら』
白桜よそら『ッ、、、、』
あぁ君はもう名前で呼んでくれないのかな、、、、、
私が怪異になったから、、、、
私は
もう祓屋の一族にいてはいけない存在なんだ
あってはいけないんだ、、、
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ついに夢主の名前が明かされました~!!
輝にも再開しちゃったね、、、!
これからどうなっていくのか、、、、、
伏線とかもめっちゃあるから考察しながらぜひお楽しみくださいっ!(箇条書きしたらA4の紙埋まった笑笑)
ちなみに今日プロローグ公開しますっ!
次回【第六話】生前の代償
お楽しみに、、、!