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5 - お仕置しよっか、(1)

♥

350

2025年07月12日

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地雷さんバイバイ

🔞


―――

若井side


今、涼ちゃんの家の風呂に入って、


出たところだ。


涼ちゃんの方に行くと、涼ちゃんの可愛い喘ぎ声が聞こえてくる。


ついでにピストンの音も。


そう。今は、元貴が家に来てる。


絶対にャっている


若井「…もう…っ!!」


ドアを勢いよく開けると、裸の2人。


こっちを驚いた顔で見ていた


藤澤「は…ひゅっ…んっ♡♡」


大森「ご、ごめん…」


若井「ほんと何してんの、」


大森「可愛さに負けちゃって…っ!」


若井「もういいって…それ、抜いて服きて帰って、?」


大森「分かった…ごめん、」


元貴帰って、俺は涼ちゃんにお仕置をした。


若井「お仕置しよっか、」


藤澤「それは…元貴、でしょ、」


若井「でも、セ×××許したの誰?」


藤澤「僕…、」


若井「だよね?」


藤澤「もぅ、壊していいから…可笑しくしていいから、!」


若井「言ったね?」


涼ちゃんの胸を舐めながら後ろを弄る


すると、涼ちゃんの腰が浮く。


凄く奥まで解けてる


藤澤「ぁ”っん♡♡ふ、ぁ…っ!!♡♡」


藤澤「ぃ”、く…っ♡♡いくいく”…~っ!!♡♡♡」


びゅ~~っ♡


藤澤「はぁ…っはぁ…っ♡♡」


若井「ざっこ、もっと我慢できないの?」


藤澤「ご、ごめんっ♡♡」


涼ちゃんのものを上下に動かす。


いった後とか知らない


藤澤「ん、っ”♡♡くっ”…ぁ!♡♡」


くちゅくちゅと、ヤラシイ音が聞こえる。


涼ちゃんの顔がとろとろ、その顔本当に可愛い


上下のスピードを早くする。


すると、涼ちゃんは可愛く鳴く。


藤澤「は、”はやい”…っ♡♡♡」


藤澤「ぁ…へ、♡気持ちっ♡♡」


涼ちゃんの足が痙攣する。


もうすぐいくかと思って、先を親指で塞ぐ。


藤澤「だ、め…っ!!♡♡♡」


抑えていた親指の隙間から勢いよく放射される。


びゅっ…びゅっ♡


若井「えっろ…っ♡」


藤澤「ぁへ、ッ♡♡♡んへ、っ♡♡」


藤澤「わ、かぃ”の…、♡♡♡挿れて、よ…っ♡♡」


若井「滉斗って呼んで?んで、もうちょっと可愛く言って?」


藤澤「…っひぉとの、♡♡お××ぽで、僕を壊してください…っ♡♡♡」


若井「お望み通り…♡♡」


ずちゅっ!!♡♡


藤澤「っっ””!!”♡♡♡」


ぱんぱんっ♡


藤澤「ぉ”ほっ♡♡…ぉ”っぉ”っ!♡♡♡」


若井「汚ったない声、」


藤澤「ナカっ♡♡気持ち、ッ♡♡♡」


ぱんぱん、という音の中に、ぐちゅという音が


聞こえている気がした。


藤澤「ぃ”、くっ♡♡」


そこに飾ってあったリボンを解き、


モノの穴を結んでいかないようにした。


藤澤「なん”で…、♡♡」


若井「言ったよね、お仕置だって♡」




―――

次回も続くぅ!!

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