テラーノベル
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地雷さんバイバイ
🔞
―――
若井side
今、涼ちゃんの家の風呂に入って、
出たところだ。
涼ちゃんの方に行くと、涼ちゃんの可愛い喘ぎ声が聞こえてくる。
ついでにピストンの音も。
そう。今は、元貴が家に来てる。
絶対にャっている
若井「…もう…っ!!」
ドアを勢いよく開けると、裸の2人。
こっちを驚いた顔で見ていた
藤澤「は…ひゅっ…んっ♡♡」
大森「ご、ごめん…」
若井「ほんと何してんの、」
大森「可愛さに負けちゃって…っ!」
若井「もういいって…それ、抜いて服きて帰って、?」
大森「分かった…ごめん、」
元貴帰って、俺は涼ちゃんにお仕置をした。
若井「お仕置しよっか、」
藤澤「それは…元貴、でしょ、」
若井「でも、セ×××許したの誰?」
藤澤「僕…、」
若井「だよね?」
藤澤「もぅ、壊していいから…可笑しくしていいから、!」
若井「言ったね?」
涼ちゃんの胸を舐めながら後ろを弄る
すると、涼ちゃんの腰が浮く。
凄く奥まで解けてる
藤澤「ぁ”っん♡♡ふ、ぁ…っ!!♡♡」
藤澤「ぃ”、く…っ♡♡いくいく”…~っ!!♡♡♡」
びゅ~~っ♡
藤澤「はぁ…っはぁ…っ♡♡」
若井「ざっこ、もっと我慢できないの?」
藤澤「ご、ごめんっ♡♡」
涼ちゃんのものを上下に動かす。
いった後とか知らない
藤澤「ん、っ”♡♡くっ”…ぁ!♡♡」
くちゅくちゅと、ヤラシイ音が聞こえる。
涼ちゃんの顔がとろとろ、その顔本当に可愛い
上下のスピードを早くする。
すると、涼ちゃんは可愛く鳴く。
藤澤「は、”はやい”…っ♡♡♡」
藤澤「ぁ…へ、♡気持ちっ♡♡」
涼ちゃんの足が痙攣する。
もうすぐいくかと思って、先を親指で塞ぐ。
藤澤「だ、め…っ!!♡♡♡」
抑えていた親指の隙間から勢いよく放射される。
びゅっ…びゅっ♡
若井「えっろ…っ♡」
藤澤「ぁへ、ッ♡♡♡んへ、っ♡♡」
藤澤「わ、かぃ”の…、♡♡♡挿れて、よ…っ♡♡」
若井「滉斗って呼んで?んで、もうちょっと可愛く言って?」
藤澤「…っひぉとの、♡♡お××ぽで、僕を壊してください…っ♡♡♡」
若井「お望み通り…♡♡」
ずちゅっ!!♡♡
藤澤「っっ””!!”♡♡♡」
ぱんぱんっ♡
藤澤「ぉ”ほっ♡♡…ぉ”っぉ”っ!♡♡♡」
若井「汚ったない声、」
藤澤「ナカっ♡♡気持ち、ッ♡♡♡」
ぱんぱん、という音の中に、ぐちゅという音が
聞こえている気がした。
藤澤「ぃ”、くっ♡♡」
そこに飾ってあったリボンを解き、
モノの穴を結んでいかないようにした。
藤澤「なん”で…、♡♡」
若井「言ったよね、お仕置だって♡」
―――
次回も続くぅ!!
コメント
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// な ん で こ ん な 神 作 品 が 書 け ん の ? コ ツ 教 え て よ 、((