実はリア友に葦木場×手嶋×青八木を
やれと言われまして……、
(押しに弱い主)
書いていきます!
エロはかなりあると思う…!
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「純ちゃん〜!」
「お、葦木場!」
インターハイが終わり、
ぐったりとしていると、葦木場が
テントに顔を出した。
「あのさ、…話さない?
ちょっとでいいから、ね、?」
「おう、いいぞ」
俺はゆっくりと立ち上がって
葦木場の方へと向かう。
「純太、注意しとけよ」
「え、?ああ、」
青八木の謎の言葉に疑問を覚えた。
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「今までさ、色々あったよね、」
「おう」
「感情がさ、すごい感じてて、」
「…ああ、?」
感情が感じる…?とは…?
後でGoogle先生に聞くか。
「純ちゃんの事もね、
なんか特別な存在になった」
「…ありがとよ」
特別な存在。か、
これはGoogle先生に教えてもらわなくてもいいや。
わかってるから。幼馴染として、
友達として、ライバルとして、
ずっと一緒にいたい。
そういう青春モードに入っていると、
「純ちゃん」
「ん?」
葦木場が急に真剣な顔をしていた。
「……ッ…♡♡」
「え、」
気づけば壁に押し込まれ、
葦木場との距離は近くなっていた。
「純ちゃん、特別な存在はね、
愛だよ」
「あ、い?」
「うん、俺純ちゃんが
大好き、この世で一番」
「は、え、!?」
俺、男だし、!
それって恋愛的な、意味…!?
「葦木場……?」
「最初はさ、ただの純愛でさ、
でも、今は違う。」
「純ちゃんに、純ちゃんの体に
触れたくなってる」
そう言いながら葦木場は
俺のズボンに手を入れた。
「え、はッ…、?」
「ちょ…!どこに手いれて、」
「やっと触れらるんだねッ…♡」
奥に手が入る。
「ん”ッ♡やっ”ッめ♡♡」
「奥、好きなんだ♡」
「ん”ッ…♡♡すきじゃな”ッい♡♡」
やばい、頭がッ…♡♡
真っ白になって、♡♡♡♡
理性がなくなった感覚。
「ねぇ、挿れてもいい?」
「ッ…♡かって”にしろよ…♡」
「じゃあ、遠慮なく!」
ごりごり…
「ッ〜〜〜♡♡♡♡♡♡」
「あれ、いいとこだった?」
やばい、すんげぇ、声出る…♡
でも、人に見つかったら、
終わるッ……!
口を抑えて喘ぎ声が出ないようにする。
「ん”ッ…ふぁ”ッ♡」
でも、出てしまう。
「今の純ちゃんエロすぎ…♡」
ごりごり…
「お”ッく”ッ……♡♡♡」
「あれ、好きでしょ?奥」
「…ッ…すき”ッ…♡♡♡」
「よく言えたね」
ごりごり、
「ッ〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡
い”ッく”ぅ”ッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビルルルルビルルルルビルルルルビルルルルビルルルルビルルルルビルルルルビルルルルビルルルル
「あれ、めっちゃ出たね」
「……”ッ…♡♡」
「楽しいね」
「ッ…こし、し”ッぬ」
「あははッ!」
「かんべん”ッしてくれ”ッ 」
葦木場が俺をおんぶする。
「送るからさ」
「ん、あんがと」
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テントについて、葦木場と別れた。
あ〜ッ!何やってんだ俺!
しかも葦木場と!すんげぇ俺
喘いでたし、………!
誰にも言えねぇ!口が滑っても!
「純太」
「あ、青八木ッ!」
「どっどしたんだ?」
口角を上げてにこっとする。
「葦木場さんとヤったでしょ」
「え、」
何でバレてる……の……?
びっくりして唖然とする。
「純太には盗聴器を付けてある」
「純太の喘ぎ声がしてな」
「な、え、とうちょうき、?」
何で…盗聴器なんか持ってんだよ…!
「何で、持ってる…の…?」
「純太が何かやってないかなと
思ってさ、心配で」
心配。これは束縛だろ……!
俺、別に青八木と付き合ってないし!
「でも、純太は俺を裏切った」
「うらぎった……?」
「純太は俺の事、好きじゃないの?」
「……え、」
好きだよ。友達として、仲間として、
恋愛的ではない、
「困るんだ。
じゃあ、体でわかってもらうか」
「え、な、まって、ッ…!」
続く……
コメント
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ンなっ、もう(/ω\)ヤデァ