東方無双録
Prologueスタート!
紫「私の名前は八雲紫。
幻想郷というところの賢者よ。
幻想郷は、もうわかるわよね?
竹宮翔や雲瀬葉月のいるとこr(((」
主「メタイですw
ってかなんで翔くんや葉月のこと知ってるん?」
紫「他の時空の紫たちと話してるからよ」
主「あ()」(ツッコまないでおこw)
紫「まぁ、そんなことはいいじゃない!
この作品で他の紫たちのことは関係ないのだから」
主「ま、そうだね」
紫「ってことだから、主、さっさといなくなってちょうだい」
主「はーい!さよならー」
紫「さてと、続けようかしら。
今は外の世界に来てるわ。
なぜって?それh((((
って、、、、え?」
あれは、、、、、、——(←人の名前)?」
紫(——の前に行く)
紫「あなた、、、もしかして、——?」
——「え?ゆ、紫姉さん、なの?」
Prologue
END
さて!どうだったでしょうか!
主はあの、ノベルの投稿をしてすぐに、どうゆう感じにしようかな〜と風呂に浸かりながら考えた物語!w
こうゆう感じにしようかな、と約15分くらいで考えつきましたw
ん?この物語のヒントが欲しいって?
しょうがないなぁ〜(((誰も言ってない
ヒントになるか分からないけど、
紫と——の会ったときの、——の見た目をお見せします!
3
2
1
この子の名前は、下の名前は決まってるけど苗字は決まってません()
今から考えま〜す!
では、次回もお楽しみに!!