テスト週間なうのよんです‼️
書いてる場合じゃないけど休憩の間で完成させました‼️
ノベルのR作品はつちょーせんだったので下手ですが‼️
ご了承ください‼️‼️
今回は、 赤 さん × 桃 さん です‼️
それでは、行ってらっしゃい‼️
わんく
赤 × 桃
地雷様、純粋様は🔙
通報はおやめ下さい
今作品はぱくりではございません
ぱくり ✘
Rありです
赤目線
突然だけど、りうら達は今日…初夜を迎えようとしてる。
ないくんは大人しく受けを認めてくれたが
やっぱり入らないんじゃないか…壊しちゃいそう…
という発想ばかりが頭に浮かぶ。
「…っ?やんないのっ…?」
中々行動を移せないりうらに対してないくんが口を開いた。
「ないくんのこと壊しちゃいそうだし…」
「っなに言ってんの…大丈夫だから、ヤるって言ってんじゃん…ばか、」
少し顔を火照らせながら言われた。
どうもその姿はりうらの性癖に刺さりまくりだ。
「痛かったら痛いって言ってね、」
「ん…っ、」
手にローションを垂らし、人肌の温度まで温め、
ないくんのアナに指を挿れてみる。
「っ…゙ん、ふ…ぁ゙ッ、♡♡」
小さく声を漏らすないくん。
少し指を奥まで挿れてみる。
「ぁ゙、っ?!♡♡や、ぅ…~~っ゙、♡♡ 」
ちょうど前立腺に当たってしまったようでないくんは少し達してしまった。
「は、ふ…っは、ッ…゙、」
ゆっくり息を整えている姿が可愛すぎてつい意地悪をしたくなったりうらは、
とんとんっ、と一定のリズムで前立腺を押してみた。
「ぁ゙うああ゙ッ?ひゅッあ゙ええっ゙!?♡」
「イ゙っ~、~~~~っ゙♡♡」
少し前立腺を押しただけでこの反応。
これから先持つのかと少し心配になるほどだった。
「はひゅっ…っも、いいから、挿れて…っ」
顔が真っ赤で涙目のないくんにそう言われる。
そんな言われ方して理性保てる人なんているのか…と疑問に思いながらないくんのアナにりうらのブツを押し当てる。
「っひ…ッ゙、」
「じゃあ入れるから、痛かったら素直に言うこと…約束ね」
「ん…っ゙!」
安心したないくんを見たりうらは、少しずつ入れていった。
もつ少し解すべきだったな…なんて思いつつもどんどん奥へ進めていく。
「あ゙っ、ま゙…っ゙!やば、っ?!♡♡」
「大丈夫?痛くない…?」
「だいじょぶ…っ、」
「じゃあ、動くね…っ♡」
まずは手始めにゆっくり動いてみる。
中を突くと同時に喘ぎ声を漏らすないくんが可愛すぎて自然と腰の動きが早くなっていた。
「はぅ゙ッうあぁ゙っ、ッっ゙!?♡♡りぃ゙ら、ッ…はや゙、っ゙!はやぁ゙ッ、っ゙!?♡♡」
「イぐ…ッ゙!りぅ゙あ、ッ゙っ!♡♡」
そういってりうらの手を掴んでくるないくん。
りうらの手を掴んで安心したのかないくんはイってしまった。
「はぁ゙…ッ゙っ!は、ふぅッ゙、っ゙…」
「なーに休憩してん_のッ゙!♡」
思いっきり奥を突いてみる。
「ぉ゙おほ、ッ゙お゙ぐ…ッっ゙!?♡♡りぃら、ぁ゙あッ゙、っ゙ッ、っ!!♡ひぃ゙ッあ゙、お゙ッ、ぉ゙お、ッ゙っ!?♡♡♡」
甘ったるい声とは違うおほ声が聞こえてくる。
そんな声を出したあとないくんは連続でイってしまい
そのまま飛んでしまった。
やらかしたかな…なんて思いつつも
気持ちよさそうだったしいっか…という考えになるりうら。
絶対次は抱き潰す
そう決めたりうらだった。
𝑒𝑛𝑑
お疲れ様でした‼️
え⁉️よんさんが前戯から書くなんて…‼️
えらすぎる‼️
よんさん前戯とか書かなくて基本飛ばしちゃうタイプなのよ~‼️
な~の~でっ!次あまあまえっちで前戯ながながにして練習したいとか思ってます‼️
あまあまえっちならどのペアが解釈一致なのかなってずっと考えたけどわかんないので‼️
桃さん受けだったらどのペアがあまあまえっち最高の解釈ですか‼️
教えてくれると嬉しいです‼️
テスト応援してもらえるともうはっぴーです‼️
おつよんです‼️👐🏻
コメント
9件
おっっへへへっっっっ おいしい!!!おいしい!!オイシイゾ!!!(??
前戯とっても大好きなので書いてくれて嬉しいです🥹🥹🥹🥹初夜ってなんでこんないいんですかね……慣れてない感じめちゃ好きです🌟🫶🏻 あまあまえっっは青桃がすきです!!!!!とても!!!!!!
私的にあまあまえちは青桃がすきですぐふふ( てんさいすぎる赤桃ありがとうおいしかった!!!😭😭😭