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コメント
55件
はぁ…なんなの? なんで純ちゃんいっつも私をこんなに尊死させるの?? もう最高かよ!! ちゅーは聞いてません先生! yuくん照れてるなあw可愛いって!なんなの?(2回目) kmさんの無邪気さ?みたいなのに心撃ち抜かれるて…
え、kmさんもかわいくてyuくんもかわいいってどういうこと??? 神かよ(( あとyuくん乙女としか言えないわ。(( 次もまってるね!
⚠︎注意⚠︎
下手です。
元mmntrさんの小説になります。
BL要素が含まれております。
年齢操作してます。
脱退メンバーさんでます。
ご本人様には一切関係ございません。
𓏸𓈒𓂃yu視点𓂃 𓈒𓏸
km「俺はyuくんの彼氏や!」
…へ…?
え?あ…え…?
km「まぁこんなこといきなり言われても困るよな〜…」
km「とにかく、そういうことやからよろしく!」
yu「へッ…は、はい…よ、よろしくお願いします…?」
そのあとは、hrさんという方に高校生の時のことをいろいろ教えてもらった。
教えてもらった話によると、僕は高校時代「ゲーム実況部」という部活に入っており、今いる人達もゲーム実況部の部員だったらしい。
…そこで僕とkmさんが出会い…付き合ったと…
yu「…ありがとうございます…」
yu「いろいろと教えてくださって…」
hr「おう!全然!」
ut「まぁ、これでyuが少しでも思い出せればいいな、」
yu「ありがとうございます…」
yu「これから頑張ります…!」
hr「おう!!」
tk「俺達もうそろそろ行かないと…」
kyu「え〜…もうそんな時間〜?」
ut「そうだな、じゃあyuまた今度」
ym「じゃあな〜」
yu「はい!ありがとうございました…!」
ガララ ピシャンッ (扉が閉まる音です)
…あの人達は高校時代僕と同じ部活だった人達だったのか〜
…それより…あのkmさんって人…
ま、まさかちょっとかっこいいって思った人が僕の彼氏だったなんて…///
う、嘘じゃないよね…?
…ちょっと…嬉しい……
…いや、ないない
…初対面の人に彼氏だって言われて嬉しいわけがない…うん、
ガララ
ワッ!?
え…?
だ、誰…?
km「yuくん〜!!」
へっ!?
k、kmさん!?
な、なんでここに!?
yu「えっ…えっと〜…忘れ物ですか…?」
km「ちゃうよ〜w」
yu「じゃあ…なんでここに…?」
km「ん〜?yuくんに会うためかな〜!ニカッ」
ドキッ
…ま、まただ…
この人の笑顔を見るとドキッってなって…
この気持ちは一体…?
km「yuく〜ん…?ボーッとしとるけど大丈 夫…?」
yu「はッ、はい!大丈夫です…!」
km「なら良かったわ!!」
km「yuくん車にぶつかったみたいやし…安静にしときや」
今日、初めて会ったけど…僕のこと気遣ってくれてすごい優しくて良い人…
yu「はい…!」
yu「お気遣いありがとうございます!ニコッ」
km「…可愛い…」
yu「…へっ!?な、何がですか!?」
km「あ、すまん…口に出とった?」
yu「は、はい…」
km「ま、可愛いのはyuくんやけどな〜!」
yu「はっ!?///ぼ、僕がですか…?///」
km「照れとる〜!可愛い〜!」
yu「ぼ、僕は可愛くないですよ!///」
km「そうか〜…俺には可愛く見えるねんけどな〜…」
yu「k、kmさんの目がおかしいんじゃないですか?///」
km「俺の目はおかしくないはずやけど〜w」
yu「っ…///」
km「ははっwじゃあまた明日来るな〜!」
yu「えっ…?あっはい…!」
yu「ま、また明日…!」
もう行っちゃうのか…
なんか…すごく寂しい…
km「…」
チュッ
…へッ…?///
km「…w」
km「寂しそうやったから…w」
km「じゃっ!また明日〜!」
ガララ ピシャンッ
っ〜///
今日初めて会ったはずなのに…ずっとドキドキしてる…///
もうっ…どうしたらいいの…///
後半適当なのは許してください!((
照れてるyuくんが見たかったんです…!
それでは次回 ᐕ)ノ