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寧々said
『警察に引き渡し終わったし、、、、、あ、みんな怪我してるよね』
緑「うん、、、、」
全回復させたいけども、、、、、
4人もいるしなぁ、、、、、
体力使うしなぁ、、、、
でもかと言って放ったらかしはダメだよな、、、
血だけ止めとくか
『ヒールウォーター』
緑「わっ!!」
轟「何だこれ、、、」
『じっとしててね』
少し時間が経ち、、、、
緑「血が!!」
轟「とまった、、、」
『あとは病院で治療受けてもらってね』
一件落着、、、、!うん、、、、!!
が、そんな簡単に終わるわけはなく
『疲れたぁ、帰って速くイレイザーの写真見よ』
緑「本当に、相澤先生が好きなんだね」
緑谷が苦笑しながら言ってきた
『うん、当たり前じゃん。イレイザーのためなら死ねるわ』
緑「そんなに!?」
『緑谷、びっくりしすぎでしょwww』
めっちゃ驚いている緑谷に笑っていると
轟「白虎、後ろ!!」
脳無がどこからかやってきて、私を連れ去ろうとしていた
『嘘だろ!?』
誰も動こうとしない、そんな中動いたのが
『え、、』
ステ「全ては、正しき社会のために」
ヒーロー殺し、ただ1人だった
ステ「正さねば、、、誰かが、血に染まらねば、、、、ヒーローを取り戻さねば、、、!!」
ヒーロー殺しの圧に、誰もが圧倒されて動けなかった
ステ「白虎日和!!お前がいれば社会を変える事ができる。やれ、お前の親のように!!」
『・・・うん!!』
分かることはただひとつだけ
この時、この瞬間
ヒーローは、ヒーロー殺しステインただ1人だった
4人を無事に病院に搬送し、一件落着!!
サイドキックも脳無
あ、このことイレイザーに報告しとかなきゃ
相「どうした、白虎」
『飯田の件なんだけどね、解決したわ』
相「そうか、ありがとな」
『どういたしまして。それじゃ、「待て」
電話を切ろうとしたら、イレイザーに止められた
『なに?』
相「今から、マイクやミッドナイトさんと飲みに行くんだが、マイクがお前も来いと言っている。うるさいから、来てやってくれないか?」
『マジで!?行く行く!!』
相「ありがとな、位置は送っておく」
『了解。もちろん、イレイザーの奢りで、よろ〜』
相「は?なんでだ『お願いね〜』ガチャ
やった〜、イレイザーの奢りで食べ放題だ〜!!
食いまくるぞ〜!!