/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ローレンside
『ゆの〜！おはよ〜っ』
yuno「あｯ、おはようございます、、」
『？』
あの日からゆのがおかしい
挨拶しても素っ気ないし、顔も暗く見える
『嫌われた、のか、な、、、、』
fw「ロレ？どしたん？」
『あ、ふわっち、どこにでも現れるな、w』
fw「、無理して笑うなよ、、」
『、、、』
fw「、、ゆの、俺たちが卒業したら海外行くんだって」
『は、？？？』
その言葉を聞いた瞬間、俺の頭は真っ白になった
『な、んで、、』
fw「お母さんの手伝いだって言ってたよ、」
『ｯ、、、、』
fw「、お前は”見守るだけ”でいいのか、？」
『！』
『ちょっと行ってくる』
ゆのside
先輩への気持ちに気づいた時から、
素っ気ない態度を取るようになってしまった
『嫌われても、仕方ないよね、、、』
そんなことを言いながら帰る道はとても寂しく
感じた
でも、後ろから聞こえた聞き心地のよい声で、
パッと道が明るくなった
????「ゆのｯ!!!!」
『ｯ！、先輩、』
『どうしたんですk(((
ｷﾞｭ
その一瞬の行動で人の温かさを実感した
『ど、どうしたんです、か、、』
ふと、先輩の顔を見ると数滴の涙かこぼれていた
『先輩、、？』
lrn「そういう事は、早く言えよ、、、」
『ｯ、すみま、せん、、、』
先輩の優しい言葉で涙がこぼれそうになるが、
ぎゅっと我慢する
lrn「卒業式の日、体育館裏に来て」
『、え？』
lrn「じゃ、それだけだから、、、」
lrn「”またな”」
『ｯ、、、！』
〜卒業式の日〜
校長「これから、卒業式を始めます」
校長「これで卒業式を終わります」
ゆのside
『あ、先輩、待ってましたよ、』
lrn「ごめん、待たせた、」
『で、要件は、、』
lrn「俺と、付き合ってくださいｯ、、、！」
『、、ごめん、なさい、、』
『先輩のこと、好きだけど、私じゃない方が良いですよ、、、』
lrn「海外、行くんだろ、？」
『、はい』
lrn「頑張れよ、、」
『、、、待っててって言ったら、
わがままになりますか、？』
lrn「ｯ、、、、、」
『私が帰ってくるまで、私の事忘れていなけてば、また、告白してください、』
lrn「、分かった、”待ってる”」
『先輩、、大好き、ですよｯ､』ｸﾞｽｯ
lrn「ありがとう、」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
lrn「ゆの、本当に行くんだな、、」
『はい、悲しいです、けど、先輩が居るから、頑張れます、 』
lrn「いつでも戻ってこいよ、」
『、待ってて、くださいね』
lrn「当たり前だろ、？」
lrn「ゆのこそ、俺のこと忘れんなよ？」
『忘れませんよ、だって、
””大好きな先輩””ですから！！！』
lrn「ｯ、、ほんと、お前ってずるいな、、、」ｸﾞｽｯ
『、 w、、先輩、行ってきますっ、、』
lrn「あぁ、”””またな”””」
ローレンside
数年後…
『配信、終わりまーす！！』
《おつ
《バイバ〜イ
《じゃあな〜
ｶﾁｯ
『ふぅ、、、、ん？誰が引っ越してきたのか？ 』
『誰だろ、』
翌日
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
『、はーい』
???『どうも、隣に引っ越してきた、、』
ゆの『城崎 ゆのですっ！！』
ゆの『ただいまです！先輩っ！！！』
『！！！』
ｷﾞｭ
『ほんとに、ゆのだよ、な、？』
ゆの『他に誰がいるんですか？”ローレンさん”』
『ガチで、嬉しい、、 』ｸﾞｽｯ
ゆのside
『先輩、告白の続き、してください』
lrn「ここでマ？？？？」
『そりゃあ、そうでしょ』
lrn「じゃあ、」
lrn「ゆの、最初に話した時から、好きでした」
lrn「付き合ってくださいｯ！！」
『私で良かったら、よろしくお願いします、///』
lrn「ゆのじゃなきゃ、ダメ、だし、、、///」
『ふっw、先輩は変わってませんね』
lrn「そ？、ってか、さつきみたいにローレンさんって呼んでくれんないん、？///」
『ローレン、さん！大好きです！』
lrn「俺も、、大好き、、、/////」
『初めて、俺もって言ってくれましたね』
lrn「取っておいた、お前が帰ってくる時ために」
『ふっw、ありがとうございますっ！』
lrn「これからもよろしく、な、、、、/////」
『なんでそんなとこで赤くなってるんですかw』
可愛いところも、
かっこいいところも
すぐ赤面するところも、
私だけを愛してくれるところも、
ずっと待っててくれたとこも、
大好きだよ、ローレン先輩
いや、
ローレンさん
って事で！1章終わりです！
2章は！
【 あるライバーの彼女は愛され体質 2j3j.】
です！
いつ出すか分からないけど、
気長に待っててくれると嬉しいな！
では！2章でもお会いしましょう！
バイバイっ！
2章作るにあたって必要な♡の数
（これが達成したら作ります ）
