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⚠🔞兄弟、自家発電その他もろもろ注意
※本番無し 弟side
弟 無知 兄 知識あり
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それでは、どーぞ♡♡
コン コン コン…
「なぁ、今起きてる?」
…んん?今、夜だよね…?誰…もしかして、
『ん〜、…何、兄ちゃん?』
「嗚呼、…入ってもいい?」
なんだ、兄ちゃんか
『いいよ〜』
ガチャ…
『兄ちゃん、なんか用?』
「最近俺さ、抜けてなくて、」
「オカズになってくんない?」
…?
『オカズ…?』
「そうだ。…弟に頼むのは可笑しいけど…」
『兄ちゃん、”オカズ”って、何…?』
「あ、あぁ〜…オカズ、っていうのは…」
そう言って、兄ちゃんは、
俺の性,器をズボン越しに触ってきた
『ッん、…?兄ちゃん、これは…』
「これを、お前が自分でやって欲しいんだ」
『え、!?…そ、そんなの、恥ずいよ…』
「お前は優しい子だから、できるだろ…?」
そ、そんなこと言われたら…
『や、やって、みるね…?』
兄ちゃんが嬉しそうな顔をする
何処と無く、嬉しく感じた
兄ちゃんが自身のを取り出す
既に立ち上がっている姿に驚きつつ、
言われた通りにしていく
くちゅくちゅっ♡
『んん、…ッぁ、♡♡』
思わず甘い声が漏れる
でも、兄ちゃんは何も言わないから、
このままでいいんだろう
ぬちっぬちっ♡♡
兄ちゃんが俺のを見ながら
同じことをしてる
なんか、…興奮、してきた…♡
ぬちゅっぬちゅっ♡♡
えっちな音が重なって、部屋に響く
気持ちいいことしか、考えられない…♡
『んぅッ♡ぁ、ッ♡♡にいちゃッ♡♡』
「どうした、?もしかして、ィきそう?」
『な、なんかッ、出るッ♡♡』
びゅるるるッ♡♡
お、俺のから、なんか、出てるッ…?♡
「ッく、…ッ♡ィく、ッ♡♡」
びゅるるるるるッ♡♡♡
兄ちゃんのからも、同じようなのが出た
俺のより、量が多い
「はぁ、はぁ…ッ♡♡ 」
兄ちゃんは気持ちよさそうに何かの
余韻に浸っていたけど、
ハッとなって、
「ぁ、ありがとう…♡」
「喉乾いたろ?水、持ってくる」
そう言って、未だ火照っている顔をしながら
キッチンへと向かっていった
「ほら、水持ってきたぞ」
兄ちゃんが水の入ったコップを
差し出してくれる
『ありがとう…♡』
ゴクッ…
『ッはぁ、…』
美味しい、生き返る…
「な、なぁ…」
兄ちゃんが話しかけてくる
『ん、…なに?』
「こ、これからもさ、」
「今日みたいなこと、ャろ?♡」
今日、…とても気持ちよくて、
また、やってみたい…♡♡
『ぅ、うんッ♡♡』
「今日はもう、疲れただろ?」
「ゆっくり休め…、おやすみ」
『うん、おやすみ、兄ちゃん』
この夜に行った行為が、
これからも続くということに
どうしようもなく、興奮してしまうのだった