TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

『んッ!?』

『志愛さんならトイレに行くと行っていました』











START






『んッ!?』

『志愛さんならトイレに行くと行っていました』

俺は赤葦に止められていた口を動かそうとすると赤葦の圧が凄い事になっていた。

かけられているのかかけているのか、微妙なライン。睨むのと圧をかけることを普段しないからかとても下手くそだった。そんな時、牛若が来た。

『ちょっとどいてもらっていいか。』

道をいつの間にか塞いでいた。赤葦に押され避ける。後ろから沢山来る白鳥沢の人々に興味が湧いてきた。だがそんな俺を無視するかのように赤葦は俺を皆の元へ連れていった。







志愛目線









『まじてっちゃんナイス』

私が膝をつきながらそう言うと黒尾は嫌そーな顔をして、

『てっちゃんは地味に違和感、、』

と普段ポジティブ思考の大人な黒尾が行ってきた。私は驚きを隠せずとてつもなく驚いた〇ーニャのような顔になった。

 そんな時、黒尾と同じ音駒に居る孤爪  研磨が来た。今はご機嫌斜めのようだ。私が居ることにも関わらずに黒尾さんに声をかける。その顔はまるで拗ねてほっぺが膨らんだ子供のようだ。

『インターネット繋がんなくてス〇ラトゥーンできない』

…いや、ス〇ラトゥーンよりバレーをしろ。結構な強豪校とは聞いていたけど怠け過ぎでは!?そんな私の気持ちは惜しくも伝わらず任〇堂Sw〇tchを黒尾に渡した。黒尾は少し苦笑いしつつ

『俺あんまゲームやんないんだけど〜』

と言っていた。その時、まだ黒尾達は気づいていなかった。私がこっそり気まずいあの空気から逃げている事に。冷たい風が私の髪の横を通り過ぎていく。いい感じのシーンだと思っていたのに隣で叫び声が。(本人によると鼓膜がタヒにそうだったよーん☆と言っていました)

すぐ隣を見ると烏野高校の日向  翔陽が居た。

どうやら私のうちゅくしい髪の毛が翔陽の可愛らしい眼球に触れちゃったみたい。

急ですが主からキャラ崩壊注意だそうです。

『大丈夫!?』

声をかけると

『いい匂いでしたー!』

と言い立ち去っていく。これが本物の不審者なのだろうと少しは学習することができたおバカな志愛ちゃぁぁぁあんでした。
















みんなやほやほ♡最近志愛ちゃんのキャラ崩壊を気にしてる主だよ☆みんなこの作品みてくれてあんがとねー!実はここで聞きたいことぎゃぁぁぁぁあ!

次の物語、ノベルかチャットノベル(?)どっちがいいですかー?コメント待ってまぁぁぁあす♡

loading

この作品はいかがでしたか?

25

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚