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傑「よし!
じゃあこれから君の家になる場所に行こう。
呪霊に乗るのと呪霊の腹の中に入るのとどっちが良い?」
え!?え、、、え?どういうこと?え、、、?
千姫「あ、、、あの、、、、、、」
美々子「夏油様、この子意味分かってない。」
うん!意味が分からない、、、
傑「ああ、ごめんね。
そうだな、、、
まずは私の術式について説明しようか。
私の術式は呪霊操術といってね。
その名のとうり呪霊を操るんだ。
それでね、操っている呪霊の中に遠距離移動に向いているのがいてね。
それでどっちが良い?」
へぇ〜呪霊に乗れるのか、、、
乗ってみたいな。
千姫「呪霊に乗ってみたいです!」
傑「うん。分かった。」
わぁ〜凄い!
菜々子「千姫行こ〜」
千姫「うん!」
〜30分後〜
菜々子「千姫〜見て見て〜着いた〜」
千姫「凄い!綺麗!」
傑「さてと、ようこそ!我が家へ!」