大森「りょーちゃんっ」
藤澤「どっ、どしたの?若井は?」
大森「若井はトんじゃったぁ〜」
藤澤「へ、へー!そうなんだ!じゃあ僕たちもそろそろ寝る、?」
必死に話逸らそうとしてるのしてるのかわいー…。ちょっと話合わせてみよっ。
大森「んー、まだ起きとこっかなぁ〜」
藤澤「じゃ、じゃあ元貴お腹とか空いてない?僕何か作ろーか…?」
大森「確かに食べたいかもー。」
藤澤「…!何食べたい?」
大森「んー、涼ちゃん!」
藤澤「え、?」
大森「涼ちゃんが食べたい!」
藤澤「ぼ、ぼく…?」
大森「そう!だからベッド行こっか♡」
やだやだと逃げようとする涼ちゃんを捕まえて寝室へと引っ張っていく。
ドサッ
藤澤「わぷっ」
大森「若井寝てるから静かにしなきゃだね〜声、出しちゃだめだよ?」
藤澤「え…や、やだ…」
大森「2人が僕を襲ったのが悪いんだよ?これはそのお仕置なんだから!」
藤澤「う…」
大森「あ、そうそう!これなーんだ?」
僕はベッドの下に隠していたものを取り出し、涼ちゃんに見せる。
藤澤「っそれ…」
大森「そう!涼ちゃんのオナホ♡こないだ涼ちゃん起こしに行った時に見つけちゃって〜これ使って1人でやってたんだ?」
藤澤「っ…!」
涼ちゃんの顔が暗い寝室でもわかるくらい真っ赤に染まる。かわいいなぁ〜
大森「だから今からするお仕置にはこれ使おっか!」
藤澤「えっ…」
そう言うと僕は涼ちゃんのズボンとパンツを下ろし、まだ元気ではない涼ちゃんのソレを口に含む。
藤澤「ちょっ、元貴、まって! 」
大森「待たなーい。」
藤澤「やっ、まだ心の、んっ、準備が!」
先っぽ、裏筋、と舐めたあと、一気に咥えこんで刺激すると涼ちゃんのが少しづつ硬くなってくる。
そこでさっきのオナホを装着し、電源を入れる。そして、僕は涼ちゃんの胸に手を伸ばす。
藤澤「んっ、は、上は、だめ…!」
上と下どっちも刺激されてだんだん涼ちゃんがとろけてくる。もうそろそろ堕ちるかなぁ…
大森「涼ちゃん、きもちい?」
藤澤「ん、ぁ、きもちい…。でも、後ろ寂しい…から、これ止めてもときのちょーだい…?」
うるうるの上目遣いでお願いされて、してあげたくなるけどこれはお仕置。我慢しないと…
大森「まだだめ。これはお仕置なの。」
藤澤「おねがい… 」
大森「じゃあ、後ろに指入れてあげる。でも、指だけだよ?」
藤澤「うぅ…。」
指にローションを付けて後ろに指をゆっくりいれていく。
藤澤「ぁ、んっ、」
大森「あれ、もうとろとろじゃん…もしかして…涼ちゃん自分で解した?」
僕が 入れたのは指1本だったけど、涼ちゃんの後ろは既に余裕で3本入りそうなくらいとろとろだった。
藤澤「だ、だって、次僕の番って思ったから準備してたら元貴やりやすいかなって…」
顔を赤らめながらそう話す涼ちゃんがかわいくて、ついキスをしてしまう。
いや、こんなのかわいすぎるでしょ…
大森「じゃあ、お望み通り入れてあげるよ」
ずちゅんっ!
と一気に奥を突く。
藤澤「ひゃぁっ!」
涼ちゃんの身体がびくびくと波打ち、絶頂に達したことがわかる。それでも俺は腰を止めず、揺さぶり続ける。
藤澤「まっ、て!前と後ろどっちもは、だめぇ…!んは…っ、ん… 」
気持ちよさで目の中をハートにしながらえろい姿でイき続ける涼ちゃんを見て、俺もイきそうになるが、なんとか堪える。
藤澤「あっ、んっ、は、きもち…からだおかしくなっちゃうぅ…」
大森「なにそれ、えろ…。」
涼ちゃんの唇を奪い、舌を絡める。
その時、視線を感じて右を見ると布団の隙間から見つめる若井と目が合った。
大森「あ、若井。起きちゃった…?」
若井「うん…涼ちゃん、えろいね。」
大森「でしょ。もー涼ちゃん、声我慢してって言ったのに〜…」
藤澤「だって、あっ、きもち、からむりぃ…」
小声でそう言い、慌てて口を押える涼ちゃん。
大森「もう遅いよ笑」
起きてから静かにするとかほんと、涼ちゃんらしいなぁ…。
大森「じゃあ、若井も起きた事だし、3人でしよっか♡」
若井「え?」
藤澤「ふぇ…?」
更新遅くなりすぎてほんとにすみません💦
ちょっと学校行事が重なって忙しくて…
(こないだ遠足で京都の嵐山行ってきました〜 めっちゃいい所ですね✨️)
あと、作品いいね数4000ありがとうございます( . .)“これからも頑張ります!
コメント
7件
最高すぎます!!想像以上すぎて悶えてました!!ありがとうございます! これ続きありますよね?!気になりすぎて読んだ直後なのにもう次への期待でいっぱいです!まってます!