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詩ってなんだろう、分からなくなってきた…まぁ投げますよ、詩なんて言ったら殺されるくらいのクオリティですけどね
倖せ
青い風
其れが僕の前を過ぎ去る
他の人の前へと吹き行く
其の風は
其の風他人の前は去らぬ
去らぬ、去らぬ
僕の前から去った癖
何故彼奴の前から去らぬ？
僕とあれとの違は何ぞ？
あぁ
あぁ
幾ら泣こうが僕には何も判らず終い……
あの人よりも、頑張ってるのになぁって思う事、ありませんか？
なのに自分は報われなくて、あの人ばっかり幸を受ける。幸せそうなあの人に、悪いと思っていても嫉妬する。
今日も僕は、青い風を逃す。
〇〇〇
漫談は簡単に感嘆して
淡々と歓談に消え逝く
貴方の頭脳(あたま)は数多の最中に
解けて微酔いふわつき浮いた
天と地さえ操って仕舞えや数多の感嘆
幕引きは刎ねた命の重さにて
嗚呼何処(いづこ)やら
夢を弄ぶGRAVITY……？
重力に押さえつけられて、抑えつけられて。其れでも僕らは重力からの解放を求め…否、求めない。
だって僕らはもう既に解放されている。
アメフラシ
〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
涙涙〇〇〇〇〇〇〇〇〇
涙涙涙〇〇〇〇〇涙
涙涙涙涙涙
〇〇〇〇〇〇〇〇
涙〇〇〇〇〇涙涙
〇〇〇〇〇〇〇〇〇
涙涙涙涙涙涙涙涙涙
僕、雨って結構好きなんですよ。でもって雲も大好きです。ふわふわした見た目も、あったかい白も。
でも、雨を降らす雲ってなんだか、泣いてるみたいじゃないですか？
あんまり上手くないけど、皆が色々考えるきっかけになってくれたら良いなぁ
中原みたいには、中々行かないものだよね…
コメント
3件
物事の一つ一つが誰かが､物がやっているって考えたら、同じ事をする人でも其れで片方が褒められたとしても何方も同じ努力。っていうのが気づかれなかったりして自分と無意識に比べて勝手に惨めになるっていう､､､世の中の悪循環や､､､
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