夜中の風俗

作りますかね！

ちょ、そんなに人気なの？めっちゃうれじぃ

フォローも？してくれて有難う！めちゃマイペースだが許して待っていて欲しいなっ☆

あ、この物語終わりまだ考えてないので後々変えていくかもしれないからそこんとこ宜しくお願いしマンモス🦣

てかさ、ここまで見てくれてる人に注意で書くの別に良くね？書かなくて良くね？え？

必要なとこだけ

お母さんくそうざいんだが何なん？有難うも言えないとか終わってる

常識知らん人嫌いって言ってる人がさ何上から言ってるんや？

⚠️注意⚠️

女装入りマース直ちに地雷さんは消し去るように！

🫢🔞入るかも⸜❤︎⸝‍

誤字許せっ

太宰さん何となく変わったかも、

カラオケ行きたい

別日(仕事で結局行けなかったため(夜中

俺はまた仕事終わりに、風俗店に行った。最初はストレス発散の為に来たのに、今になっては違う目的で来てるようにも感じた。

中)……っはぁ、__？

中)どうしたんだよ。？そんな顔して

太)ぷくぅっ……。((目逸

俺 が来た時には、何故か知らないが太宰は頬っぺたを膨らまし、俺の顔を逸らしていた。

中)はぁ？

森)何かねぇ。昨日の夜中？からこんなんだよ。

中)あ、…((蘇る記憶

太)ﾌﾝっ。

中)いや、確かに来るって言ったけど、仕方ねえだろ仕事なんだからよ。

太)楽しみにしてたのにっ…__。((小声

中)ん？なんか言ったか？

太)何も言ってないしっ！

中)何もってことは、言ったのか？w

太)なっ//…ちがっ。//__((ﾊﾟｯ｡

俺は、いつもだったら、餓鬼は鬱陶しくて、しつこくて、大っ嫌いだが…。

中(可愛いな此奴。)(真顔

とおもってしまった。

森(何でこんなに、可愛いんだ。2人ともﾆｺ)

どっちもやっぱり可愛い派がいた。

太)~~~っ、//で、…どうすんの_…。?

太宰が聞いてきた。

中)何がだよ？

太)っ…！分かってるでしょっ！//

中)ん？笑

太)…だからっ//ャるか、ャらないかどっちっ。て言ってるの！//

太宰が恥ずかしながら、ゆってきた。

太)~~~~っ、//！何で僕が言わなきゃ行けないのさっ、//！

中)お前が自分で言ってきたんだろ？笑

中)気持ち良かったのか？一昨日の夜中はよォ？

太)もぉっ…！//五月蝿い五月蝿い！///

ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

中)笑

森(嗚呼もう、尊いな。)

太)五月蝿いなぁ…//ｯあんなの、…気持ちいに決まってんじゃんっ//ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

中、森)え？(聞こえてしまった2人)

太)~~~ｯ。//

太宰は下を向きながら、黙り込んでしまった

太)早く、…金頂戴。っ//

中)あ、え、まぁ、はい…

森(当たり前のように1000万出すなぁ…)

ﾊﾟｼｯ

太宰は強引に1000万を取った。

太)………

太(別に、本当は、お金なんて要らないんだ よな。欲しいのは、… )

中)ん？どうした？足りなかったか？

太)ｯ！ち、違うしっ！

森)……。

森さんは何故か知らないが、太宰の方を見て寂しい顔をしている。

中)？

森)ほら、太宰くんャるなら場所案内してあげなさい。

太)…、はぁい、

ﾁｬﾘﾝ((鍵取り

ｸﾞｲ((袖を掴む

太宰は、後ろにある鍵を取り、カウンター？から俺の方に来て、俺のコートの袖を掴み、目を逸らしながら言った。

太)…ほら、早く、行くよ。

中)お、おう。((動揺

何か今日何時もより素直じゃねえか？！

太)今日此処、…

中)分かった。

太)…、一寸行くとこある。待ってて、

中)え？

ﾀｯﾀｯﾀ

中)ん？

ﾀｯﾀｯﾀ

紅)おぅ！太宰じゃないか。

太)…。//

紅)どうしたんだい？は！もしかして女服着てくれるのか？！うれしいのぉ___。

太)うん、。

紅)え？

太)……っ//..

紅)嘘だろ？本当か？！

太)だからいいよって言ってるじゃん。//

紅)珍しい…。どうしたんだい？何かあったのか？

太)早く、ちゅうや、…待ってるから。//

紅)本当に可愛いのぉﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

太)んぅ、…やめてっ、//早く！

紅)ハイハイ分かったよ。

紅)ほら、こっちにおいで。

太)ｺｸｯ､

太)ちょっと、姐さん、//…ぶかぶかだよこれっ//((ﾖﾚｪ

紅)大丈夫大丈夫じゃ

今の太宰の状況↪︎姐さんの御下がりを着てる。だがぶかぶか。細い方が見えているっ☆

ウィッグなんか付けないよそのままでも女の子に見えるからっ

勿論萌え袖

紅)こっち来い。化粧するからのぉ。

太)け、化粧！？…聞いてないんだけど、。//

紅)ここまでしたんだから化粧しないと勿体ないだろう？

太)~~~っ、//さいあく。！///

中)え？待て待て、この状況見た事あるぞ？

中)ちっ、明日あったらお仕置だな___

そう言い諦めた俺はドアの目の前に立ち、ドアを開けようとしたら_____

ｶﾞﾁｬｯ

中)？？

中)え？//

ドアが開いたと思ったらその先にさ着物を着だいかいた太宰がいた。

太)…っ/////(逸

紅)そこのお客さんや。

中)は、はい..

紅)可愛いだろう？元々可愛いが、この美人な顔立ちと言い。似合わないはずかない。

中)…っ、//ま、まぁ、((手

自分でも分からないが、思わず口に手を当ててしまった。

太)別に、っ、可愛くなんか…__。

中)可愛い…です。…//

太)?!!っ////((ﾎﾞﾌｯ

紅)そうじゃろそうじゃろっではごゆっくりっ。(尊いのぉ)

ﾊﾞﾀﾝ

がちもんでてぇてぇな

太)はっ、？はぁっ…？//

中)……っ、//(逸(手

太)…、こっち見てよ。ばか中也っ//…

中)はっ、？見てるわっ//

太)はぁ？//手で目隠して見えてるはずないじゃん！//

太)僕だって、恥ずかしいのだよ。//

中)じゃあ何でそんな、女物の着物着てんだよ。//

太)っ！//そ、それは、//

太)…ちゅ、中也に、喜んで貰えるかな、っと思ったから、//((ｺﾞﾆｮｺﾞｮ

中)え？…は？え？//可愛い。(素が出ちゃった)(2回目)

太)~~~っ//?!!

太)？、？、？か、かわっ、？

太)可愛くなんか、ない、し…っ。//

中)元の調子に戻ってきたわ。ﾊﾟｼｯ((頬っぺ

中)そんな服着て、お前俺の事誘ってきてんだろ？

太)は？っちがっ！//

中)ほら服なんかはだけて、肩丸出しじゃねえか♡

ﾂｰ、ﾁｮﾝっ♡((肩

太)…_はうっ♡…やめっ_♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ((足ちょん

中也の身長→160cmね？

太宰の身長→145cm

おk？(圧)この状況わかるよな？

中也が肩触って、太宰は、つま先ちょん((背伸び)上目遣いの状況なのだよ。

太)此処でしにゃいでっ//。♡

中)そんなんで蕩けてたら、後々おもんなくなるぜ？♡

太)うるしゃいっ…//♡

ﾋｮｲ♡

太)…ひゃぁっ♡

中)お前軽すぎっなんも食ってないだろ。

太)っちょっ、おしり触んにゃいでっ♡♡

中)は？触ってねえわ！

ﾄﾞｻｯ♡

太)はぅっ//

中)はっ笑

中)そんな喘いで…、昨日相当楽しみだったんだろうな♡

太)~~~~っ、//

太)楽しみでなにが悪いんだよっ、♡ﾎﾟﾛｯ

中)え？//((びっくり

太)昨日、また来てくれるんだと思って楽しみだったのに、ﾎﾟﾛ昨日、来なかったからっ。♡

太)…_寂しかった。ﾎﾟﾛ♡♡ｸﾞｽﾞｯ

太)…っ、

太)また、っ捨てられるのかと思ったぁ。ﾎﾟﾛ♡ばかぁ。

中)?!!…

中)またって、誰かに捨てられたのか…？

太)…ｺｸｯ､_…親に、ﾎﾟﾛ

中)はぁ？！なんだよその親っ！

中)明日殺そ。((ﾎﾞｿｯ

太)…っ。

太)中也は捨てないでね、…？ﾎﾟﾛ

中)そんな、…彼女みたいな事ゆうなよ笑

太)はぁ？！何だよっ、_ふっん。ﾎﾟﾛ

中)まぁ、今お前女だしなぁ？

太)な、っ？//違っ…。//

ﾁｭｯ

太)?!!…

太)_…、ぅっ…//

太)ﾍﾟﾛｯ…♡んっ。…ﾁｭ

中(頑張ってんの可愛い♡)

ﾁﾞｭｰっ♡((吸い

太)あっ…♡んぅ…ぁ。//((声漏

太)ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛ。_んぁ…。♡

ぷはぁｯ♡

太)ふーっ…はぁっ_。♡((ﾄﾛﾝ

太)頭ふあふあしゅる。ෆ‪

中)可愛いお姫様だな。

太)へっ、//お姫しゃまっ…♡？。((ﾄﾛﾝ

太)~~~っ//

太)へへっ。♡

中(可愛すぎて頭おかしくなるて。)

太)…?ャらないの、？ෆ‪

中)ああもぅ。今日はめちゃくちゃにしてやる。

太)へっ？♡

終わり終わり終わらせてくれお願いします。

この作品を作ろうとしたのは、「ああ。え○いの書きてえな」と思って書いてしまった作品です。てことは？そう！僕のせ○○○○が押えきれなかったのです仕方ないでしょ？変態なんだからっ、！

こんなこと書いてるうちに1000行きましたどうゆう事ですか？嬉しいんだよどうしてくれる？

フォロワーも、130人？わァお

めちゃ話変わるけど、今友達をテラーにつれこもうとしている。

HAHAHA

物語ちょっと可笑しいわ、ゴメンな。り

次は、○○だから、ね？ゆるして？

じゃぁね、BANANA、

BBAの野郎iPadかいせやか◆

Twitter始めようかなw

追記

太中書きたいですどうすればいいですか。

地雷の方いたらかきまぜん、たぶんHAHA