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その後何とかルウナをなだめて小屋へ帰った僕らは僕ら以外のもう一人が居ることに気がついた
「ヨゥルウナ!ヒサシブリネ!」
「原綉!?」
どうやらこのニ人は顔見知りのようだ…
「ナルホドオマエモ異変ナノカ」
「う…うん」
話を聞いているとどうやら彼は中国から来たようだ
だからカタコトだったんだ
異変人を管理出来る場所はしかないし…
「オマエハニホンジンナノカ?」
「そうだよ〜」
そう言うと彼は目をキラキラさてながらこんな事を聞いてきた
「オマエニホンショクツクレルカ?」と
僕は焦った…何故なら僕は…
とんでもない料理音痴なのだ…
だから僕は
「ごめんね…僕そもそも料理出来ないんだ…」と言うと彼は
「マァソレハショウガナイネ」と
励ましてくれた…(嬉しい…)
続く…