俺はヤクザに愛されています
始まり
俺は神谷修一。高校三年生。今日も俺は眼帯をつけ、学校へ向かう。
修一「あ〜…学校行きたくねぇ……」
俺はそういいながらも、重い足取りで学校へ向かった。
修一「はよーございまーす」
そして席へ座った。
暇なので寝てようかと思った瞬間、めんどくせぇやつに絡まれた。その名も
黒瀬 悠人(くろせゆうと)だ。
こいつは俺が中学生の時に出会った。同じクラスになった途端、やたらと絡んできた。
俺は、「あぁ…うぜぇ」と思いながらスルーしていた。
悠人「お、修一じゃん!はよー!」
当然俺は無視。すると、
悠人「無視すんなよ〜」
と言って俺の髪を弄りだした。
謎だ。何がしたいか分からん。
これが俺の学校での生活。
話が変わって夜。俺はいつもの服(Prologueで書いたこと)を着て、路地裏へ向かう。その時は眼帯を外す。
俺は喧嘩相手を探しに歩き回る。これもいつものことだ。
そして下を向いて歩いていると、肩が誰かとぶつかった。体格的に鍛え上げてる人だ。
???「……誰だ…?」
こっちのセリフだよ。俺はそう思った。
俺は舌打ちをして蹴りかかった。
???「うおっ?!あっぶねぇな…いきなり蹴りかかってくんな…!」
相手が何と言おうと俺は何度も何度も蹴りかかった。
???「話にならん…お前には一回眠ってもらう…」
そう言って俺を殴ってきた。昨日は一睡もしていないし、ご飯も食べていなかったので、体力の限界で、
相手に負けた。
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頑張ったで。俺なりに。気まぐれで投稿するんでw
コメント
2件
めっちゃ好きです!