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どもども、無理やりにでも
終わらせようとしてますぅ
syp side
ここでの生活にも慣れて、俺らは今
学校という選択肢を選ばなければならない。
tn「んー、どうする?近くの学校か、
また同じところに行くか」
ci「…同じところがいいけど、新しい所も行ってみたい!」
syp「…別にどっちでもいいかな」
ci「…でも、前の学校だと、ショッピまた虐められるでしょ、?」
syp「チーノが行きたいなら我慢するよ?」
ci「んーん!新しい学校でいい!」
syp「ほんま?ええの?」
ci「うん!」
tn「なら、新しい学校な。」
syp「はい!」
ci「うん! 」
ci「頑張ろな!!ショッピ! 」
syp「もちろん、!」
学校の手続きをしてくれて、
俺らは小6から、保険室登校をした。
チーノはすぐに教室に慣れ、馴染んで行った
チーノのおかげで俺もすぐに教室に入れたで。
ci「おーい!ショッピ!あーそーぞ!」
syp「ここは保険室なんやから、静かにして」
ci「あ、ごめんごめん笑」
ci「行こ?」
syp「うん!」
まさか、ここまで皆さんに見てもらえるとは思ってなかったです…!
ホントありがとうございます!