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赤紫
コンテスト作品
上手な絶頂練習♡
🔞
♡♡♡♡
俺には最近悩みがある。
「なつ、22時だぞ」
毎日22時にお誘いをしてくる。
あー、もちろんせっくす。
「おまえ、最近性欲やばくね?」
「べつに、」
俺ですら週3とかでいいのに、
いるまは毎日したいらしい。
「俺とせっくすすんの嫌なんかよ、」
「嫌じゃねえよ、でもいるまさ、」
「変なイキ方すんじゃん。」
そう、いるまはイキ方が特殊。
足ピンして腰へこってないといけねぇし、
俺がいるま膝に乗せて抱き抱えて、ゆりかごみたいに揺らさないといけない。
赤ちゃんなんか。
「……それは癖なんだって。」
「たまには正常位とかさせてよ〜」
いるまは俺の膝に乗って
ナカを押されてるだけで気持ちいらしい。
かわいいけどたまには他のプレイだって正直したい気持ちも大きいけど。
「いいから、ほらはやくベッド行くぞ」
「へーへー、」
ま、そんなことよりいるまの変なイキ方直すとこからはじめてみっか……♡♡
♡♡♡♡
「ぉ、”……?♡♡ ぅ、っ”…♡」
「腰やば、興奮してんの?笑♡」
いるまは俺のちんこと自分の腰へこで快感求めないといけないし。
「な、つ……っ”、♡ 揺らせ……♡♡」
「ん、はいはい」
ゆりかごのように俺が抱き抱えて、
ゆらゆら揺れるとちんこが擦れているま曰く気持ちいいらしい。
「ぅ”、〜……っ♡ いきそ…♡♡」
「いるま、いいよ汚しな」
そう言うと一気にいるまの俺を抱きしめる力が強くなっていったと同時に、
いるまの足がぴんっと伸びた。
「ぁ、っ”♡♡ はへっ、……♡♡」
「大丈夫?つってない?」
たまに足ピンしすぎて、ふくらはぎとか、つっちゃって萎えちゃうから気をつけないといけないし、大変なことばっか、笑
「つってない、だからもっかい……♡」
「もっかいはいーけど、」
「……腰ヘコも足ピンもゆりかごもぜーんぶなしでえっちしようなぁ、?♡♡」
♡♡♡♡
「まって、なつこれじゃ……」
「うんいけないなぁ……♡♡」
涙目ないるまがかわいい。
俺との行為の中で、足ピンも腰ヘコもゆりかごもない行為なんてしたことなかったから。
「なつとぎゅーもしてない、……」
「そうだよなぁ、でもな俺ちょい悲しいんだよ?ちんこだけでいってくんねぇから」
そう言えば、涙目のいるまが目を丸くして驚くような反応をして。
「じゃあがんばる……」
「ん、がんばろうな♡」
♡♡♡♡
「なつ、”!!♡♡ やぁ”……!♡♡」
「大丈夫大丈夫……♡」
いけなくてつらいらしい。
まあな、がっちり足も腰もホールドしてあるからあのいるまはいけないよ。笑
「ぎゅ、ってして……おねが、♡♡」
「いけたらご褒美であげるね、笑♡」
可哀想でかわいいなぁ、♡
ちゃんと上手にいけるかな、……♡♡
「ッめすいき、でもいい……?♡♡」
「うん、いければいいよ?♡」
頬が耳まで真っ赤で、涙目で、俺のために頑張ってるところが全部愛おしい。
「奥突いて……なつ、っ♡♡」
「ぇ、いいの、?」
「いいから……っ、♡♡」
いるまがこんなこと言っくれるなんて、と思いつつ俺の息子はデカくなるばかり。
結腸に届くほどにぐっと突いた。
「ぁ、”……♡♡ なつ、!♡♡」
俺を呼ぶと同時に、
ナカがきゅっとしまった。
「っ、いけた……!♡」
「いるまいい子じゃーんっ♡♡」
そして俺はいるまをぎゅっと抱きしめた。
そんないるまはいつもよりずっと体が暖かくて熱くて、頑張ってくれたんだと実感した。
「次はなつのこといかせられるように、おれがんばるな……?♡♡」
「……! うん、待ってる。」
にへっと笑ういるまが俺の心を動かした。
♡♡♡♡
ゆららちゃんのコンテスト作品 >< ♡
気力あればもうひと作品書きますー❕
ゆららちゃんの作品見てね
フォロー欄にいます ♩
参加失礼しました 🫰🏻
コメント
5件
最高じゃないですか!! 元々ある一定のことをしないとぃけないとか天才過ぎるし 、それを良い様に赫くんが茈くんで遊んでるとかかわいすぎる...!! ほんまにかわいい...✨️ ゆあちゃんのばくめろ作品が賞に入りますように👊🏻🍀 ⸝·⸝⋆꙳
うわむりむりかわいいですさいこうですᐡ⸝⸝> ̫ <⸝⸝ᐡ ふつうに見てる時ずっとにやにやしてた👀2人ともめろいよ😭😭💞🙌🏻
ふぁ?!胡桃さんの口角下がらないんですけど??どうしてくれるんだ!! え、茈くん可愛すぎんか?!え、尊いんだけど、流石にめろすぎる