『お願い、私を愛して』
第一話
初投稿です。暖かい目で見て頂けると幸いです。
注意
irisの青水です。
地雷さんは別の場所へ。
通報NG。
なんでも許せるかたのみ。
子ども組女体化。
パクリではありません。
エセ関西人。
物語の世界をどうぞごたんのうあれ__。
水side
水「お願い、私を愛して…?」
青「…は…?」
言ってしまった。言うつもりなんてなかった。ただ限界を迎えていたのかずっと言いたかったことを赤の他人の君に言ってしまったのだ。
青side
水「お願い、私を愛して…?」
青「…は…?」
びっくりした。バイトの帰り道、君に急に言われた言葉。俺は急なことに驚きを隠せなかった。
水side
水「あっ…その…す、すみませんっ…!」
ダッ…!
私は今にも恥ずかしさでタヒにそうになって、その場を去ろうとした。だけど…
パシッ
水「!」
青「ちょっ、ちょっと待てよ…!」
君に止められたんだ。
青side
水「あっ…その…す、すみませんっ…!」
ダッ…!
青「!」
君は誤ってその場を去ろうとした。その瞬間俺は君を放してはいけないと思ったんだ。だから…
パシッ
水「!」
青「ちょっ、ちょっと待てよ…!」
君を止めたんだ。
水side
きっとこの時から
青side
きっとこの瞬間から
私/俺たちは___
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